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こんな具合になりました。

『ぽくでき』のおかげで、元の3Dモデルが良いのでそれなりにかわいくできたのではないでしょうか。

無能はおもらし系の題材については、本来、「後ろの笑っている子達がいてこそ映えるものである」というアレな持論を持っているのですが、無能絵(自分で1から描いていた頃)では能力不足と根気不足でできませんでした。

3Dモデルでも一体一体作っていると厳しそうではあったのですが、『ぽくでき』のおかげで今後は容易にできるようになるかもしれません。


あとは3D感ありありの水たまりを今後どうするか、ってところですかねー。

もうちょっとイラスト風に加工できたらいいのですが、うーん、いまいち上手くいかない。

はっ、そうか。湯気で誤魔化せば――。(2枚目を追加)

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Comments

あおほ

1つ後ろの女の子の表情いいですね。これを使って小説に挿絵みたいな感じで入る感じですかね?

無能一文

コメントありがとうございます。 差し当たっては、その用途が一番考えている線ですね。 あとはゲームを作りたくなった時の立ち絵やイベント絵も、この手法で生成できる見込みです。

無能一文

コメントありがとうございます。 動かすのをやめて、静止画に限定することで出力後の加工がやりやすくなりました。 今後も研究していきます。