[進捗報告]実験中の静止画像 (Pixiv Fanbox)
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『3Dで静止画を!プロジェクト』(名前は今決めた)、実験中です。
3Dモデル素材その他をUnityで並べて、出力した静止画に対して雰囲気イラスト風加工を施しました。
実験段階なので、イラスト風加工がやりすぎで壁が薄汚れてしまっています……。(3D教室素材の製作者様に申し訳ない……)
手動で修正するか、イラスト風加工を調整するか。まあ、いずれにしても、良い塩梅を見つけ出したいところです。
あと、ここで使っているキャラクターの3Dモデルは、全てスズキセシル様の『無限っぽくアバター自動生成できる MUGEN Avatar Dress Girls version』(通称:ぽくでき)で出力したものなのですが、このソフトウェアで出力した3Dモデルを商用利用していいのか、R-18で使用していいのか、問い合わせの返事がまだ来てないんだよなー、ってことで作業が止まっています。
というか、正直かなり大雑把な質問を送ってしまっていて、失敗だったかなー、と今は思っています。
もっと想定している用途を明確に示して、質問すべきだった気がする……。
一週間経っても連絡が来ないようなら、ちょっと質問を変えて、twitterとかで訊いてみるしかないのかも……。
前の子一人ぐらいなら、『Vroid Studio』か『セシル変身アプリ』で作れば何とかなる気がするんですけど、後ろの子達(モブ)を作るのには『ぽくでき』は最適かつ究極の存在だと思うんですよねー。
なんせ、ワンクリックで出力されてくるので、後は良い感じの子が出てくるのをひたすら待つだけなわけですし。
『ぽくでき』、わりと良い感じの子が出てくることも多いので、今回は前の子も『ぽくでき』製です。かわいいと思う。
無能のちょっとアレなセンスで、Vroidやセシル変身するよりかえっていい可能性すらある。
というわけで、規約的に商用利用可かわからないので、この記事は全体公開です。内容もこの範囲なら性的表現の内にも入らないだろうってことで。
そういう感じで、許される予定なのです。許されなかったら、無能は謝罪し、この記事は消えます。
ちなみに、↓がイラスト風加工前です。口だけ強化すれば、別にこのままで良くね? という気もする。
↓後日調整したやつ。まあ、この感じになりそう。