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pixiv小説を更新しました。


今回の更新内容はpixivリクエスト対応品で、

エレベーターホールで待ち合わせ-ルートB (本編別バージョン。6章でエレベーターが動き出さない版)

です。

やたらと注釈が長いですが、基本的には、元々あった恥辱小説♂ジャンルの小説『エレベーターホールで待ち合わせ』の別バージョンとなります。

途中から始まるので、本編を読んでいただいていること前提の内容となっています。


元々この小説を書いていた時、無能は結構真面目にちーちゃんが好きでした。

なので、久々にちーちゃんが書けて楽しかったです。

いやまあ、難しくもあったんですけどね。

昔のちーちゃんの方がかわいい気がするぞー。なんでだー、みたいな。

そういうことを、どうしても思ってしまったりして。

色々と思い悩みながらも、

「自分の小説の続編やら別バージョンを本当の意味で書けるのは、この世で無能ただ一人なんだ。無能が書くしかないんだ」

と思って、気合を入れて書きました。


読んでいただけると嬉しいです。

Comments

haruma

これはドキドキ!!

無能一文

コメントありがとうございます。 頑張ったつもりではあるので、あとは読んで楽しめる内容になっていたらいいなあ、と思います。

haruma

このやさしいものがたり。ほんとにすきです

無能一文

コメントありがとうございます。 常に殺伐とした無能の小説世界において、あの二人だけ別の世界を生きている感じ、無能も個人的には好きです。特別な二人、という感じがする。