[雑記]新年のご挨拶+先行試作型無能絵 (Pixiv Fanbox)
Videos
-
test2.mp4
Downloads
Content
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
……さて、かく言う現在は、早くも1月3日の深夜。
ご挨拶が少々遅れてしまった理由は、以下に掲載するものがどうしても上手く仕上がらず、今この瞬間まで調整し続けていたためです。
というか、今もまだなーんか微妙な感じです。
後日微調整するかもしれませんが、一旦、ここで諦めて出しておきます。
こちらはVroid×Vroid用テクスチャ素材×Unity×aviutlで実現しています。部分的にはBlenderも使っています。
基本、3Dモデルそのものはほとんど有料無料の既存素材とVroid標準に頼ることによって、無能の壊滅的な美術的センスがなるべく反映されないフローを選択し、品質を保てるようにしています。
昨年の10月辺りから、従来の無能絵から一歩先に進んだ表現方法として模索していたのですが、ようやくそれっぽく使えるようになってきたので。
これはこれで問題点(例:モーション作成や調整に時間がかかりすぎる等)は数あれど、動かせるのはやはり良いことだと思うのです。
ちなみに、上の動画は、制作開始当初は以下小説を題材としていました。
よって、主人公は同一であることを想定しています。
さて、今年の無能一文の抱負は二つ。
『期待に応える無能になること』と『ぱっとしたクリエイターになること』です。
はい、ご存知の方はピンと来たかもしれませんが、昨年と変わらぬ抱負です。
だって、無能、まだ全然期待に答えられる無能になっていませんよね?
ぱっとしたクリエイターにもなっていませんよね?
だから、本年も継続です。継続。
どちらも達成しきれなかった目標、みたいなものですから。
相変わらずいかにも空回りしそうな気配の漂う無能ですが、本年もよろしくお願いいたします。
「目移りしてないでとっとと未完になっている小説書けよ無能」等の忌憚のないご意見等、お待ちしております。