[進捗報告]文字数をただ伝えるだけの記事[2021年3月4週目] (Pixiv Fanbox)
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こちらは、現在執筆中作品の文字数を淡々とUPする記事です。
進捗報告の一環として、週一程度の間隔で上げていきます。(矢印の左が前回報告分、右が現状の数値)
なお、文字数は没になって消えるかもしれない箇所を含みます。
〇恥辱小説(♀/連載)(『不浄奇談』)
公開分含む: 60,805 文字→60,805 文字
未公開分 : 10,602 文字→10,602 文字
〇恥辱小説(♂/連載)(『女の子の家で~年に一度だけの特別な日に~』):
公開分含む: 46,748 文字→55,316 文字
未公開分 : 14,925 文字→23,493 文字
特記事項:
・今週は『不浄奇談』を書こうと思った。先週までの流れで、恥辱小説(♂)側に精神状態が最適化されてしまっていて、書けなかった。
・諦めて、『女の子の家で』を書いた。こちらは書けた。一応、話としては最後まで書けた。恒例の殴り書き状態なので、今後、時間をかけてチマチマ調整・推敲しつつ完成次第順次公開していく流れに。
・来週こそは『不浄奇談』を頑張る。
今週の無能絵はこれ。
いつもの絵と比較すると、若干、線がなめらかになった(と思う)。
線がなめらかになった(と思う)理由は、恐ろしいことに、
「一年以上に渡って、ずっと『アンチエイリアス』を無効にしたまま絵を描いていたことに先日初めて気付いたから」
です。
何かの実験をしていた折に、ツールの『アンチエイリアス』を切って、それ以降ずうっと無効のままになっていたもよう。
このことに気付かず、「なーんか無能の描く絵の線って、他の人の絵と比較してすげーギザギザしてない? なんでだろ? 単に下手なせい?」とか呟いていたわけです。
ちょっと考えればわかりそうなものなのに、最終的には「ま、いっか!」で済ませ続けてていたわけです。一年以上も!
こういう脱力感溢れるミスを連発するのが、無能の真骨頂。無能すぎて我ながらびびる。