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「お前、いい加減にしとけよ。無理すんな」

「うるさいな…モテるには鍛えるしかないんだよ」

「おま…っお前には俺がいるだろーが…」

「は?あり得ないだろ…」

「むっ…」



「そーかそーかぁ。んじゃ、もう俺のちんこは要らねえんだなぁ?」

「え…?」

「兄ちゃんの雄汁はやっぱ可愛い女の子にやらねえとなぁ」

「あ…」



「そ、そんな顔したって駄目だぞ…ちゃんと口で言え。兄ちゃんのちんぽ欲しいって」

「そんなこと、言える訳…」

くちゅ…くちゅ…

「あー、このまま部屋に帰ってぶっぱなしちまおうかなー?」

「そんな…」

「それとも風俗行って可愛い子に抜いてもらおうかなー…?」

強い雄の臭いが漂ってくる。

「お兄ちゃん、いやだよそんなの…!」

「!?」



「おふっ…うおお…っ」

「うぶっ…」


ドピュッ ドピュッ ドピュッ



「嘘だよ…兄ちゃん特性のプロテインだ…ちゃんと飲めよ」

「///」



30分後




「おあ、わわ、ふわぁ…っ、くっ、ほんと、お前は俺のちんちん前にすると素直になるよな…あうっ」

「だって…お兄ちゃんのちんぽが一番好きだから…」

「そ、そうか…! 兄ちゃんもお前が好きだ…っ、兄ちゃんの種汁、全部お前にやる! あ、あ、おぁ…イクぞ、イクぞ…」


「出る!出ちまう! あっぐっ――――!!!!!」

「っ! お兄ちゃん、ほんと、出し過ぎ…」

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