兄ちんちんで弟を誘惑する (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-03-12 12:41:50
Imported:
2022-09
Content
「お前、いい加減にしとけよ。無理すんな」
「うるさいな…モテるには鍛えるしかないんだよ」
「おま…っお前には俺がいるだろーが…」
「は?あり得ないだろ…」
「むっ…」
「そーかそーかぁ。んじゃ、もう俺のちんこは要らねえんだなぁ?」
「え…?」
「兄ちゃんの雄汁はやっぱ可愛い女の子にやらねえとなぁ」
「あ…」
「そ、そんな顔したって駄目だぞ…ちゃんと口で言え。兄ちゃんのちんぽ欲しいって」
「そんなこと、言える訳…」
くちゅ…くちゅ…
「あー、このまま部屋に帰ってぶっぱなしちまおうかなー?」
「そんな…」
「それとも風俗行って可愛い子に抜いてもらおうかなー…?」
強い雄の臭いが漂ってくる。
「お兄ちゃん、いやだよそんなの…!」
「!?」
「おふっ…うおお…っ」
「うぶっ…」
ドピュッ ドピュッ ドピュッ
「嘘だよ…兄ちゃん特性のプロテインだ…ちゃんと飲めよ」
「///」
30分後
「おあ、わわ、ふわぁ…っ、くっ、ほんと、お前は俺のちんちん前にすると素直になるよな…あうっ」
「だって…お兄ちゃんのちんぽが一番好きだから…」
「そ、そうか…! 兄ちゃんもお前が好きだ…っ、兄ちゃんの種汁、全部お前にやる! あ、あ、おぁ…イクぞ、イクぞ…」
「出る!出ちまう! あっぐっ――――!!!!!」
「っ! お兄ちゃん、ほんと、出し過ぎ…」