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Content

いーのーとです。

――やっと! やっと中身が完成しました!

あとは表紙だけ! それももう線画までできているので完成間近です!


というわけで近々頒布開始となるこの本ですが、少し早めに抜粋した4pを公開します!

最初の2枚は前の続きとなる5ページ、6ページ目。

その後の2枚はかなり先となる11ページ、19ページ目を抜粋しています。

もちろん(?)コミケ基準より修正薄めでお送りしております!!


かなり頑張って色々詰め込んだので、ひとまず断片からイイ感じに妄想しておいていただけるととっても嬉しいです✨


ではでは、次は完成版にてお会いしましょう!!




p5


p6


p11


p19


Files

Comments

なのらぶ

頭がグワングワンするくらいイイ感じの妄想が止まらなくなりました。 最高です。 喉枷による咽頭と肺への性感帯化改造。 絶頂封印による快楽の過剰蓄積。 本当に最高。 機械姦のエロい部分を濃縮したような凄まじい劇薬です。 とにかく、ヒフミちゃんの過ごす一日のスケジュールがあまりにも過酷そうでゾクゾクしました。 いとも容易く絶頂してしまう体にされたのに、され続けているのに、その体を責め倒されているのに、絶頂したらペナルティ。 気を失ってもペナルティ。 どんなに全力で歯を食いしばっても、そんな我慢が続くわけもなく。 生き地獄の一か月延長という重い罰が瞬く間に積み重なって、希望が押し潰されるのがわかりました。 常に全身アクメ状態で刺激され続け、絶頂制限と蓄積解放を繰り返して、あっという間に上限まで改造期間を延長され、更に酷いペナルティを与えられながら、現実世界ではたった三日の、あまりにも長すぎる時を過ごすのが見えました。 完成版を心待ちにしています。

なのらぶ

あと、『余分な酸素を浪費する権利はありません』 って告げて鼻を塞ぐの、好きです。 胃まで達しそうな長さの喉枷を詰め込まれて、首輪に締め付けられた喉が中と外から挟まれるのがわかります。 過酷な呼吸管理の元、媚薬ガスだけを吸わされて、吸ったり吐いたりするタイミングも支配されて、その量も全部管理されて、大変苦しい思いをすると思います。 最高。

大樹

1ページめくる毎に動悸がが…… 喉枷ずっと着け続けられてたり、局所をがっちり固定されてるの、もう殆ど機械の一部と化して逃れよう無いんだろうなって感じで心臓ばくばくしますね。 ゆるりと楽しみにしております。