【R-18】ブルアカゲーム開発部（先行公開／後日差分追加予定） (Pixiv Fanbox)

やっほい、いーのーとですっ！☆

今回のイラストはブルーアーカイブよりゲーム開発部の面々！

ミドリ、モモイ、アリスの三人になります！

……ユズはまた今度、ね？

かなりシチュエーションにこだわったイラストになります。

今のところ、文字あり文字なしの二種類のみ。あまりにも描くのが長引いてしまったため、差分を描く前に先行公開させていただきました。

後日、限定差分としてミドリ犯されverとアリス犯されverを追加する予定です。

pixivやTwitterなどでの公開は、差分追加と同時に行う予定となっています。

しばらくの間、先行公開という形でお楽しみください。

（あと、本記事の最後になんか長々とえげつない設定が書かれていますので、興味があれば読んでみてください。）

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「スマ○ラDXで勝つたびに『ハンデ』が課せられる」というチキンレース。

初めての快楽にアリスがなかなか勝てないでいる中、ミドリとモモイはどんどん「ハンデ」である淫具を装着させられていく。

張り合う二人の「ハンデ」はどんどんエスカレートしていき……

【それぞれの状況】

・アリス

ローターを数個。初めて味わった快楽に戸惑い、全く勝てなかったが、次第に次の「ハンデ」が欲しくなってきている。本作の癒やし枠。まだ後戻りはできるぞ。

・モモイ

アナルパール、及び電動ニップルリング、電動クリトリスリング（体温発電式）。

ミドリによって、「数多くの女生徒らを狂わせてきた」と噂されているミレニアムサイエンススクール開発の電動ニップルリングとクリトリスリングをはめられてしまった。これらのリングにはえげつない「返し」と快楽電流機能がついており、つけるのは簡単だが外そうとすると刺激と快楽電流で強制絶頂してしまうため、自力で外すことは極めて困難。また、体温で発電し振動するため半永久的に快楽を与え続ける上に、刺激で乳首やクリトリスが大きく育ってしまうという副作用付き。外すのに手間取っている間にそれぞれが大きくなり、さらに外すのが困難になっていく。

・ミドリ

イボ付きバイブ、バルーン付きアナルバイブ、媚薬精液噴射機能付きペニスギャグ。

モモイによって、性感を強制的に開発してしまう媚薬精液を噴射するペニスギャグをはめられ、鍵をかけられてしまった。絶頂などによって口内のペニスギャグを圧迫してしまうと媚薬が射精される。この媚薬精液は体を強制発情させるほか、一定量（タンクの約三分の一ほど）以上を摂取するとその成分が抜けなくなり、一生発情し続ける淫乱ボディへと作り変えられてしまう。また、副作用として口内や喉を性感帯に改造してしまうため、飲食や呼吸で快楽を得られる体になってしまう。万が一タンク内の媚薬精液を全て飲んでしまったならば、服を着るだけで絶頂してしまう淫乱な雌が生まれるだろう。

・ユズ

凄腕ゲーマーUZQueenである彼女がいると勝負にならないので、ミドリとモモイにより全力でいつものロッカーに閉じ込められた。要するに出禁。媚薬を飲まされ、体中に淫具をつけて拘束された上に、ロッカーも中から開けられないようガムテープでぐるぐる巻きにされてしまっている。出してもらえる頃には、果たして彼女はどうなっているのだろうか。

・先生

報酬役。

直前にゲーム開発部の面々と食べた食事のおかげか、何発でも出せそう。

たぶんなんか盛られた。