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1ページ ――デ・ラ・アドミラル空間内 あの男に敗れてからどれほどの時間がたったのか… 10年か、100年か… この空間の塵のような魔力を搔き集めてようやく以前の姿にだけは戻れたが この空間から脱出するだけの力にはほど遠い… なに、既に1000年待ったのだ。 また、ゆっくりと待つとするさ… ジル「ん?」 空間の揺らぎをジルがつける。 ランス「とーう!」 ランス「がはははははは!流石俺様!一発でジルちゃんのところにやってこれたぞ!」 ジル「な、ななな、貴様っ!ランス!」戻ってきたのか! 2ページ ランス「むふふふ、相変わらずジルちゃんはエロエロだなぁ」 ジル「んぁっ♥ ぁ……ひっ♥ そこ……さわ、るなぁっ♥ ん……あやぁぁっ♥」 ジル(久しぶりの人肌が気持ち良くて……頭がぼーっと……っ♥) ジル「やめろ、とっ……♥ んっ♥ 言っている……くぅっ!」 ジルが激しく抵抗する。 ランス「うお!」 ジル「忘れたのか私は魔王だぞ!いくら貴様とはいえ、これ以上は痛い目を見ることになるぞ!」一度抱いたくらいで魔王を情婦にでもしたつもりか ランス「わーこわいなー。俺様ピーンチ」 ジル「わかったか?わかったなら大人しく…」え…? 3ページ ランス「やっと気づいたのか?俺様の今のレベルは1000。魔王なんかぜーんぜん怖くないのだ」 ジル(なんだと!) ランス「俺様の女にミラクルって魔法使いがいてな。そいつに無限にレベルが上がる異界へ連れて行ってもらったのだ」 ランス「だから魔王にこんなことしてもぜんぜん平気♥」 ジル「はひぃっ♥ く、ひっ、いぃ……♥」 ランスの指がジルの膣を激しく愛撫する。 ――くぢゅん♥ ぐりゅ♥ にゅり♥ ジル「やめっ♥ …やめ、ろっ♥ いじるの、だめ……っ♥ やめぇぇ……っ♥」 ジル(屈辱だっ 魔王の私が人間に好き勝手されるなんて) ランス「俺様のハイパーテクでジルちゃんもメロメロにしてやるぞー」 ジル(これでは昔と何も…っ) 4ページ ランス「じゃあいっただっきまーす」むふふふ ジル「ひっ、いぃ……♥」 ランスが激しくジルをクンニする。 ランス「流石魔王さま愛液もうっま!」 じゅるるるッ♥じゅッ♥じゅじゅじゅぅぅぅぅッ♥ ジル「ふーっ♥ ふぅーー♥ ふーぅっ♥」 ランス「ぷは、ひとりぼっちで寂しくさせた分、たっぷり気持ちよくしてやるからなー」 ジル「くひんっ!!♥」 ジル(なってるっ♥ もうとっくに感じまくってるからぁぁっ♥) 5ページ ランスがキスしながらジルを愛撫する。 ランス「おい、もっと舌絡ませろ」 っ♥ じゅるるっ♥んちゅっ♥ ジル(キスしながら愛撫するなぁぁぁっ♥) ジル(意識を強く、たもつんだ……♥ そうすれば、この程度、耐えられないわけっ♥) ランス「お、ここかな弱点♥」 ジル「いひぃぃぃいぃぃぃぃぃっ♥」 ジル(イっくうううううっ♥) ジル「んおお゛っ♥ お゛おほぉぉぉおっ♥」 ジル(こんなの耐えられるわけないぃぃぃっ♥) ランス「がははは!盛大にイったなw」 6ページ さらに愛撫するランス ジル「やめ、ろぉおぉぉぉぉおぉぉっ♥ そこっ♥ ひっかく、なぁっ♥ んあぁぁ、あぁぁぁぁ♥ いぎゅぅぅぅぅぅ♥」 ジル(まだイくっ♥ イかさてるぅぅぅ♥) ジル(こんなの悔しいのにぃ♥) ジル(気持ちよすぎて頭おかしくなるぅぅっ♥) 壊れたオモチャのように腰をビクつかせるジル。 ジル「あっ♥ また、イったぁっ♥ イったからぁっ♥ もう何回もイってるからぁ♥ だからやめっ♥ あ、イぐっ♥ いってるとちゅうで、またイぐっ♥ とまんないっ♥ おまんここわれてイぐゅぅぅっ♥」 ――ぷしゃ! ぴっしゃあああああ!(盛大な愛液) ジル「こわれたぁ♥ これぜったいおまんここわれたぁぁっ♥」 7ページ ヘコっヘコっ♥とはしたなく腰を引くつかせるジル。 ランス「うわぁ、ジルちゃんえっろ♥」 ジル「おっ♥ おほぉっ♥ おっ♥」 ランス「ジルちゃんもいっぱい気持ちよくなれたわけだし」 ランス「そろそろ俺様も気持ちよくしてもらおうかな♥」 ジル「ひっ♥」 ジルの眼前に血管をグロテスクに浮き上がらせた逞しすぎるオスペニスが、雄々しくそびえ立つ。 ジル「やめりょぉ…、いまむり…からだ…もたないからぁ……♥」 ランス「大丈夫大丈夫。そのためにいっぱいオマンコ イかせてせてやったんだろ?」 ジルの言葉を無視して、ランスはちんこをジルのメス穴に押し込んでいく。 ジル「んひいいぃっ♥」 8ページ ぶちゅん♥ ジル「んおぉぉおぉぉっ♥ おっ♥ おっ♥ おぉぉっ♥」 ランス「うぉぉっ…魔王マンコ気持ちよすぎ、ちんこ溶ける」 ランス「ほら、ジルちゃんも気持ちいだろ?」 ジル「うる…さいっ♥ んひぃっ♥」  子宮を突かれた拍子に排卵するジル。 ジル(あっ……これって) ジル「いま、せっくすは…だめだっ♥ ぬけっ♥ ぬけぇぇ……っ!! 」 ジル(まちがいない、はいらんしたぁ♥ ) ジル(せっくすだけはとめないとっ♥ あかちゃんができてしまうっ♥) ランス「ぬけぬけって、ジルちゃんのオマンコの方がちゅうちゅう吸い付いて離れないんだが」 ランス「それに気持ちいいから抜くのは無理だ!」がはははっ 9ページ オナホのように激しくピストンされるジル。 どちゅんっ! ごちゅっ! ごち! じゅぷんっ! ジル(やばい♥ こいつのうごき♥ おまんこで気持ちよくなることしか考えてない♥) ランス「あぁ…魔王マンコ気持ちいー。こんなに乱暴に使っても全然壊れないし」 ジル「やめっ♥ お゛ぉ♥ お゛っ♥ お゛っ♥」  ランス「嬉しそうにちんこきゅうきゅう締め付けてくるな」 ジル「お、ひぃぃっ♥ いっ゛♥ イひぅぅぅぅうっ♥ 」 ランス「お礼に子宮口にもたっぷりキスしてやるぞー」 ジル「お゛ぉ♥ お゛⁉♥ お゛っ♥」 ジル(んほおっ♥ おっ♥ おまんこっ、ちんぽに吸いつくなぁぁっ♥) ランス「オラァ!」 ドヂュンッッ ジル「イひぃぃぃっ゛ぃぃぃい゛い゛ぃぃぃ♥」 ジル(これっ♥ つよすぎるぅっっ♥) 10ページ ガシ ジル「ぐひっ♥」 ランスがジルをバックからチョークスリーパーしながら激しく抽送する ぼちゅんっ♥ ぶちゅっ♥ ばっちゅんっ♥ どちゅどちゅっ♥ ランス「そろそろ出すぞッ! 一番奥で精子出すッ! このままだと下等な人間の赤ちゃん妊娠しちゃうぞいいのかッ?」 ジル「ふぎぃっ♥ いぐっ♥ これいぐぅっ♥ ひグイぐぅっ♥ 止まって♥ 止まれ゛ぇぇぇっ♥ 」 ジル(これ拒めな……♥) ランス「おーイけイけ、このままアクメマンコにたっぷりと種付けしてやるから。ぉっ、出るっ、出る出る出る、出るッ!」 ジル「あっ……♥ イくっ♥ またイくっ♥ イくイくイくイくぅッ♥ ――――イっぐッッ♥♥」 ジル(出る♥ 出る♥ ちんぽ痙攣してる♥) 11ページ ――ぼびゅるるるるううううぅぅぅう! ――ごびゅっ! ごびゅびゅびゅびゅぶ! ランス「おぉっ……おっおっ」 ジル「イ゛ぐうぅぅぅぅぅぅっ♥ イぎま゛しゅぅぅうぅぅぅっ♥ アクメしゅるう゛ぅぅう゛ぅぅぅ゛っ♥ ん゛、ほおおおお゛っ♥」 12ページ ランス「ジル好きだッ! 俺様の子どもを産むんだぞッ!!」 ジル「はひぃぃぃぃっ♥ はらみましゅっ♥ はらみましゅうぅぅぅぅっ♥」 ランス「おぉっ……おっおっ……魔王マンコ気持ちよすぎるッ」 ジル(あっ……♥ あぁ……っ♥ いま中でっ……♥ ランスの子種がっ……我の卵子をレイプしてるっ……♥ ああぁ……これ、受精する……赤ちゃん出来る……っ♥ お腹のなかで、赤ちゃん……赤ちゃん……っ♥♥) 本来、魔人の卵子には精子の侵入を防ぐため、無敵結界が存在する。しかし孕む気満々になった彼女の卵が、愛する旦那様に抵抗などするわけもなく、むしろ嬉々としてオスの遺伝子を受け入れていく。 ――つぷぅっ! つぷぅつぷぅ! ジル「あぁぁ……っ♥ いま、受精した……赤ちゃん、できたぁぁ……♥」 ■ 実際に絵にしたときに台詞とか変わると思いますが、だいたいこんな感じのながれで。

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