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ギュイイイイイイ~~~~ン!!





英霊召喚…!!!!




パァァァァ……




「あらっ…♡」




「貴方が私のマスターなのねっ♡」




さらっ…ツインテールさららららっ♡♡





「私はマリーっ♡♡マリー・アントワネットよっ♡♡」




パーカーぱっさっ♡




「うふふ♡♡みんなみんな大嫌いっ♡♡」




私なんかを召喚してしまった運の無いマスターに近づいてェ~~~~♡♡♡




「あなたのこともだぁ~~~~~い嫌いっっ♡♡♡うふふふふっっ♡♡♡」









「ほぉ…?俺のことも嫌いだと?」




「ええっ♡♡私悪い子だもの!♡♡召喚してくれたからって貴方のことを好きになったりしないわっ♡♡うふふっ♡♡」




背も高くて筋骨隆々な私のマスター♡♡せっかく召喚したサーヴァントに嫌いって言われて悲しくて悔しくてあまり言葉が出ないのかしらぁ?




「そうか…簡単には好きになったしないわけだな?」




かちゃかちゃかちゃかちゃ……




「ええ…!!私は全部が憎いの!嫌いなの!アヴェンジャー、マリー・アントワネットはそういうサーヴァントなのよ!!」




じじじじじィ~~~~~……





「貴方がこれから私をたくさんクエストに連れ回して絆レベルを上げたって……!!」




シュルッ……




「いくら聖杯を捧げてレベルを120にしてくれても……!!!!」




🍌ぶッッッッッッッッッッッッるぅンッッッ💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢!!!!!




「あなたのことは絶対絶対絶対だぁ~~~~~~~~嫌……」




デカチンポカリバー!フルスイングッッッ!!!💢💢💢💢





マリー・アントワネット(オルタ)のフランス頬っぺにチンビンタ、べッッッッぢィ~~~~~~~~~~~ンッッッ!!!💢💢💢💢💢♡♡♡♡♡




「ほ、へ…っ?♡♡♡♡♡」




気づいたらマスターがベルトをはずして…


ズボンを脱いでいて…


おパンツを下ろしていて…


逞しい肉棒で私の顔を叩いていて…


脳が揺れたら……


















好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡





「大……………好…き…っ……♡♡♡♡♡♡♡」











マリー・アントワネット【オルタ】


属性:混沌・悪・マゾ←new!

副属性:地・オナホ←new!


ガチ恋レベル

150万♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

(絆レベルとかいうザコレベルは消去されました)





「大好きだぁ…?マリー、お前…今まで全部が嫌いとかぬかしてなかったかぁ?」




あ♡あ♡あ♡あっ♡♡私ったらいけないわ♡愛しのマスター様に失礼をしてしまうなんてっ♡♡謝罪♡ごめんなさいしないといけないわっっ♡♡♡




しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる……ベタッッッ!!!!




「なんだぁ?そのポーズは…?」




「ど、土下座よっ?♡♡♡じゃ、ジャパニーズ裸土下座っっ♡♡♡召喚されたばかりのメスサーヴァントの癖にマスターに対して生意気言ってごめんなさいの謝罪のポーズぅぅっっ♡♡♡♡」



あ、あれ?私、何か間違ってしまったのかしら?♡♡れ、霊基に付与された日本のスケベ謝罪の作法なのはずなのだけれどっっ♡♡♡




🍌べったぁああぁあぁ~~~~~~~~んっっ♡♡♡♡♡




「ひゃあ、ひゃぁぁん…っ♡♡♡」




私の土下座頭に生暖かいのが当たってるっ♡♡コレ、コレっ♡♡♡おちんぽとキンタマだわっ♡♡♡ぱんぱんぶよぶよのおっきいたまたまっ♡♡♡あつあつカタカタのおちんぽぉんっっっ♡♡♡



チン竿べちべちッ💢💢キンタマバウンドぽんぽんッ💢💢王妃様の頭でおちんぽ遊びっ☆☆☆




「ひょへっ♡あっ♡あぅんっ♡あぉっ♡」




「ぬるいな。」




ギュイイイイイイイイイィィイィ~~~~~~~~~ンッッッ!!!!!




「おへっ?♡んぉ゛ッ!??♡♡にょへっ♡♡おひっ♡♡♡」




流れ込んでくるっっっ!??♡♡♡♡おちんぽから魔力がっ♡♡♡おちんぽスケベ魔力が頭に直接ぅぅ~~~~~~っっっ!!♡♡♡♡




お下品♡♡お下劣♡♡おまんこ♡♡おちんぽっ♡♡お下品♡♡お下劣♡♡おまんこ♡♡おちんぽぉ~~~~~っっ!!♡♡♡




土下マン♡♡メス汁ぷしゅッッ♡♡♡ドスケベ常識脳みそに流し込まれてぷりケツ下半身震わせながらアクメスプラッシュぷしゅッッッ!!!♡♡♡♡




「マンコが謝罪する時はどうするんだ?」




「しゃ、謝罪しゅる時わぁ~~~~っっ♡♡♡」




土下座尻を高く突き上げて♡♡♡頭より下半身で考えるメスオナホのポーズになってっっ♡♡♡



マリー・アントワネットのぷりケツぷりんっっ♡♡♡左右に上下にぷりぷりぷりんっっ♡♡♡マン汁飛ば漏らしながら下品にぷりんぷりんっっ♡♡♡





「た、大変申し訳ございませんでしたまぁ~~~~んこっっ♡♡♡たかが星5でピックアップ率0.8パーセントのSSRマンコの分際でSSSSSSSSSSSSSSSRの孕ませ100%確定のデカチンオスマスターに生意気を言ってすみませんでしたおまんこぉ~~~~っっ♡♡♡♡♡まんこまんこおまんこまんこぉ~~~~~っっっ♡♡♡♡」





王妃らしからぬ♡♡はしたないバカメスチン媚口上で謝るのっっ♡♡♡





「お詫びの印にっ♡♡アヴェンジャー♡♡マリーアントワネット・オルタの召喚処女膜付きの初モノ王妃おまんこ差し上げるからっっ♡♡♡このバカメスの無礼を許して欲しいのぉっっっ♡♡♡」




「差し上げるのはマンコだけか?」




オルタマリーの頭にっ♡♡♡バカメスの頭にっ♡♡♡召喚されて1分でガチ恋したマンコの頭におちんぽべちッ💢おちんぽべちッ💢まるで馬に鞭を打つ騎手のようにおちんぽべちッ💢💢💢




「ごめんなさいっっ♡♡♡全部ぅ♡全部でしたっっ♡♡♡マンコだけじゃないわっ♡♡おっぱいも口も腋もアナルも♡♡♡心だって捧げましゅっっっ♡♡♡マスターのお好きなようにバカメス王妃を使ってくださいぃぃいぃっっっ♡♡♡♡」





おちんぽで頭を叩かれる度に感じちゃうっ♡♡♡お尻降っちゃうっっっ♡♡♡おちんぽ魔力を流し込まれた時にっ♡♡♡スケベ行為が喜びに変換されちゃってるっっ♡♡♡チンペチ気持ちいいわっ♡♡お゛っほっ♡♡




「良いだろう…使ってヤる。立て、こっちに来い」




ゴツゴツガチガチぶと指ずぶッ!!!!




「おうひょッッッ!??☆✿♡♬♡」




頭のおちんぽが離れたと思ったら私の召喚ほやほやおまんこに指を突っ込まれて強制マン立ちッ♡♡♡♡




「ほら、さっさと歩けっ」




オルタマリーおまんこほじほじほじほじっっ♡♡♡♡ビラビラクリクリこちゅこちゅこちゅこちゅッッッ♡♡♡♡マン壁ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅンッッッ!!!♡♡♡





「ひゃ♡♡ひゃひンッ♡♡ええっ♡♡歩くっ♡♡歩くかりゃッ♡♡待っでッ♡♡おまんこリードひっぱらにゃいれっ♡♡おへッ♡♡マンコかき混ぜりゃれり゛ゅッ!!♡♡♡おっおっ♡んぉ゛~~~~~~ッッ!!?♡♡♡♡♡」




私のお尻の下から差し込むように筋肉ムキムキマスターの手の指が私のおまんこほじりながら二人で召喚ルームから移動するのっっ♡♡♡




「あら…♡」

「まあ…♡」

「くすっ…♡」




召喚ルームから出たら…廊下にはメス♡メス♡メス♡メス♡メス♡メス♡メス♡たくさんのメスサーヴァントが歩いて移動する私達を見てる♡♡♡




まるで♡私のことを♡♡『今日マスターにパコられるサーヴァント』『躾られてイかされまくるサーヴァント』なんだって視線を送って笑ってるっっ♡♡♡




ここ、普通のカルデアじゃないのだわっ♡♡♡どこかの別の私が人理を救う為に戦ってたりするカルデアじゃないっっ♡♡♡だってすれ違った男性のサーヴァント一人もいないんですものぉっ♡♡♡





「ついたぞ。」




「おへっ♡おっ♡はひゅっ♡やっひょっ♡♡やっとちゅいたのねッ♡♡」




手マンでおまんこほじほじされながらやっとマスターのマイルームの扉まで到着っっ♡♡♡




廊下の床には私のマン汁でびちゃびちゃっ♡♡♡発情臭撒き散らして♡♡残しまくってごめんなさいっ♡♡これからこの部屋…えっと…♡♡♡壁に書いてある…♡♡♡




マスター様のサーヴァントパコ部屋ラブホマイルームに入ったら王妃のメス臭これ以上撒き散らかすことないから…………





って……!!パコ部屋ラブホマイルームって何なのかしらっ!マイルームは…お気に入りのサーヴァントと軽い会話したりする場所のはずだったのではなかったのっ!??♡♡♡





扉開いてしゅィィィィィ~~~~ンっっっ☆☆




「ほら、入れッ。」




「あ♡あ♡あ♡あ♡」




分かる♡分かるわ♡スケベおちんぽ魔力で変えられた脳みそと王妃の下半身の本能で分かるっっ♡♡♡




この部屋に入ったら終わるっっ♡♡♡ギロチンとかどうでも良くなるマスターのデカチンで霊基エロエロにぶち変えられて終わらせられちゃうっっ♡♡♡





脚、引かなきゃ♡♡そ、そうだわ♡♡霊体化♡♡霊体化すればムキムキイケメン超ステキマスターからのパコパコからは逃げぇ…………





「ふぅン!!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」




🍌チンポでおまんこビンタべちィ~~~~~~~~~~ンッッッ!!!!💢💢




「ほに゛ょおおぉおおおぉぉおぉぉ゛~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」




ぷしぷしぷしぶしぷしぷしぷしぷしぶッッッッッッッッッッッッしュぅうぅううぅぅうぅぅうぅぅ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡





扉閉まってしゅィィィィィ~~~~ンっっっ☆☆




「お゛っ♡ぉ♡おっほ♡んほっ……♡♡」




私が色々くだらない事を考えてる間にマスターのおちんぽの鞭でマンコを叩かれて噴水潮吹きアクメキメて脚がラブホマイルームに入室っっ♡♡♡♡♡




乙女のドキドキ♡♡♡決意♡♡決断♡♡そんなの無視♡♡♡私より悪い子のマスター♡♡私のことをぶち犯してオナホにする為に召喚したのだわっ♡♡♡悪い子♡悪い子っ♡♡




でもそんな悪いマスター………………












だぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い好きよぉ~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡




「おら、さっさと媚びろ、バカメス。」






「はぁ~~~~~~~~~~いっっ♡♡♡♡♡♡」




最高のマスターに裸の体を向けてガニ股っ♡♡♡手を後ろに向けてダンスっ♡♡♡腰をへっこへっこ♡♡おバカ丸出しでへっこへっこ♡♡チン媚チン媚んッ♡♡♡




「おちんぽ万歳っっ!!♡♡ヴィヴ・ラ・おちんぽぉ~~~~~~んっっ!!♡♡♡とっても悪くてかっこいいマスターのおちんぽでッ♡♡♡♡バカメスマリーの悪いおまんこっ♡♡♡ぶち犯してお仕置して欲しいのぉ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡パコパコしてしてしてしてしてしてぇ~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」



頭のネジ緩んだお下品ダンスへこへこへこへこっ♡♡♡♡♡♡


おちんぽ様に媚びるダンスヘコヘコヘコヘコ♡♡♡♡♡♡


ツインテール振りましてへこへこへこへこっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡



「ヴィヴ・ラ・おちんぽぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」




へっこへっこへっこへっこ♡♡♡♡♡




「パコってっ♡♡♡♡お願いマスターぁ~~~~んっっ♡♡♡♡」





マリー・アントワネット【オルタ】



新保有スキル♡

ヴィヴ・ラ・おちんぽチン媚ダンスEX♡

チャージタイム0

大好きなマスターのおちんぽムラつき魅了♡自身のおまんこにターゲット集中永続ターン♡


ガチ恋レベル

200万♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡





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