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💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙




「アイドルをやってみないか?」




「アイ、ドル…?」




「そう、きみをプロデュースしたいんだ!俺が必ず最高の舞台に連れていってみせる!だから…どう、かな?」




キュン……💙💙




「それはもしや………この凛世…💙殿方にそのようなことを言われたのは、はじめてです…💙💙」




……


…………



「凛世は、心を、決めました…」




「これからは一生、貴方さまに、ついて…参ります…💙💙」




「決心してくれたのかありがとう!その…りんぜ…さん?」



「はい、杜野凛世と申します…💙ふつつかものですがどうぞ、よろしくお願いいたします…💙」




💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙






~283プロ事務所~




「頼む凛世……!!!このお仕事のオファー受けてくれ……!!!」



凛世の愛しのプロデューサーさまが深々と頭を凛世に向かって下げています…




「もう…このお仕事のバラエティゲームに勝たないと…夏葉達を283プロに取り戻せないんだ…!!」



プロデューサーさまが頭を下げる理由は…突如生まれた新生スケベアイドルプロダクション8585プロの手によって……




夏葉さん…千代子さん…樹里さん…果歩さんが引き抜き移籍をされてしまい……。



その夏葉さん達を取り返すには……凛世が8585プロのお仕事を受ける必要があったのです…。



もちろん…そのバラエティゲームはお茶の間のテレビで見るような優しい代物ではありません。



ゲームの内容は様々なのですが……統一されていることは…




とても…エッチでドスケベで…💙




そのゲームに負け…いわゆるチン負けしてしまうと…💙




8585プロに強制移籍…💙になってしまうのです…。




もちろん私達のユニット…放課後クライマックスガールズ一同はそんな…アイドルをスケベな目で見て…性のはけ口に変えるエッチ8585プロに負けないと……誓い…プロダクションを潰す目的でゲームに参加したのですが……





夏葉さんは"おちんぽスクワットゲーム"にて



『じゅ~~~~うっ♡♡♡じゅういっ、ちぃ~~~~っ♡♡♡じゅ、、ひゅゅゅうぅ~~~~ンッッ!!?♡♡♡♡こ、こら、やめなさいッ!♡♡私のっ♡♡♡有栖川夏葉のクリトリスをおちんぽでこしゅこしゅしないでぇ~~~~っっっ♡♡♡♡ず、ズレちゃうじゃないッ♡♡♡おちんぽをおまんこにハメないように、ガニ股おまんこおっぴろげスクワット100回しないといけないから頑張ってるのにぃ~~~~ッ♡♡♡♡あっあっあっ♡♡♡ズレて入っちゃうッ♡♡♡プロ…あの人より逞しいNO.1デカチンポに♡♡♡自分から欲しがって♡♡♡挿入セックス移籍スクワットに~~~~~……』



有栖川夏葉のぶりんぶりん下半身ぅ~~~~~~~~上から下へ~~~~!!!!ぶッッッッッッッッッ、、、ぢゅゅゅゅンッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



『んぉ゛ッッ!??♡♡ほぎょッ!?♡♡♡♡んほッ♡♡おほっ♡♡♡おっほぉ゛~~~~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡なっちゃたぁっ♡♡♡チン負け移籍おちんぽスクワットになっちゃったぁ~~~~~ッッ♡♡♡ダメッ♡♡このおちんぽすごいのッ♡♡♡すっごいのよ~~~~ッ!♡♡♡♡』



自らおちんぽをおまんこで咥え、負けてしまい……




智代子さんは…"どっちがチョコでおちんぽか、利き当てゲーム"にて……



『はむっ♡♡はむはむっ♡♡♡んぅ゛~~~~~~~~♡♡♡♡おいひぃ~~~♡♡♡ちゅっ♡ちゅっ♡♡むっっちゅぅ~~~~~♡♡♡♡♡こんな美味しいおち…チョコ!初めてですっ♡♡♡硬くて熱くて長くて太くて何故か溶けないおちんチョコっ♡♡♡ずぅ~~~~~とっ♡♡♡へぇ~~~~~う♡♡♡べろべろべろべっっろぉ~~~~~っ♡♡♡舐めて舐めて~♡♡ちゅ~~~ぱっ♡♡ちゅぱちゅぱぁ~~~♡♡♡ずっとキスしたくなるおち…チョコっ♡♡♡だからこれは……えっと間違えないと……エッチしてくれないから(ボソボソ…)………うん!!チョコですっ!!』



ぶッぶ~~~~~~~~~~~~~~❌!!!!



『あれ~~~~っ♡♡♡♡間違えちゃった~~~☆♡♡♡私が~♡♡おちんぽとチョコを間違えるわけないんだけどな~~~♡♡♡(ちらっ☆ちらっ☆☆ケツ振りチン媚☆早くおちんぽした~~~いっ♡♡だからおまんこくぱくぱぁ~~~♡♡♡)ほひぃんッッ!??♡♡♡♡おっきいチョコおちんぽきたぁああぁ~~~~っっ♡♡♡♡ 移籍しますッ♡♡だから私に美味しいホワイトミルクチョコ中にだしてくださいぃぃ~~~~~~!!♡♡♡♡』



おちんぽとチョコを間違えて負けてしまい…






樹里さんは……"スケベスキンシップ我慢勝負"にて……



「あっ♡♡んあッ💢♡♡あっ♡ひゃあぁんっ!♡♡畜生ぉ💢アタシの乳首カリカリすんなぁっ💢♡♡可愛い声出すんだなとか…うっせぇ!💢♡♡アタシは顔だけはいいアンタとエッチなんかしないんだか……ん゛ぅぅ゛~~~~~~~ッッッ!???♡♡♡♡♡♡♡」



ぢゅりゅっ…べりゅ…ちゅるちゅ…♡♡♡くちゅ…ちゅ…♡♡♡




(キスされたッ!?♡♡アタシのファーストキス奪いやがってぇ~~~~~!!💢💢💢だけど…だけどっ…!コイツ…!♡♡♡)



んちゅっ♡♡ちゅるッ…べろべろッ♡♡むちゅッ♡♡♡ぢゅるぢゅっ、ぢゅ~~~~~~~~♡♡♡♡♡



(めちゃくちゃイケメンぅ~~~~~~~~!!!♡♡♡♡♡ベロチューも乳首カリカリも上手すぎるぅ~~~~~~~!!!♡♡♡ああクソッ💢💢好きになる好きになる好きになるッ!💢💢♡♡初恋するッ!💢♡♡♡舌もっと食べろぉ💢💢♡♡♡もっと乳首イジメてくれよぉ💢💢♡♡♡私を堕とせぇ~~~~~💢💢💢♡♡♡♡♡)



15分後……💔



Q.エッチする?




ちゅ……んは……っ……♡♡♡




「…す、する…♡♡♡………アタシの処女も…食べろよ…バカっ……♡♡♡」




初ガチガチ恋して…負けてしまい……




果歩さんは"ヒーロー果歩VSデカチンヴィラン~正義のおまんこは絶対に負けません~"にて…



『ひゃうッ♡♡♡あうっ!♡♡んっ、んぅぅ♡♡んあんッ!!♡♡ふっ、ふぅ~~~~~、負け、ないぃぃ…♡♡私はっ!♡♡いくら8585モンスターの凶悪おちんぽにおまんこを突かれても絶対にイッて負けたりしませんッ!!!♡♡♡ジャスティスVも言ってました…!大事なのは体の強さじゃなくて心の強さだって…!!だから私は正義のぷにぷに小学生おまんこは絶対絶対絶対おちんぽに勝ちますッッッ!!!♡♡♡♡……ぇ…?さっきまではこの小さい穴に馴染ませてたってなんです………………』



パコちんぽ力強くずッッッぶんッッッッッッッッッ!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢💢




「ほぎょ💔」



オス様つっよい体使ってわからせプレスぶッぢゅん!!💢 ぶッぢゅん!!💢 ぶッぢゅん!!💢 ぶッぢゅん!!💢 ぶッぢゅん!!💢 ぶッぢゅぅ~~~~~~~~んッ!!💢



『イグイグイグイグイグイッぢゃいますぅうぅぅ゛~~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡♡心がいくら強くてもぉッ♡♡♡強いおちんぽの前では関係ないのわかりましたぁああぁ~~っっ!!♡♡♡♡♡♡あっあっ♡♡ぉ゛ッひィ~~~~~ッッ!!♡♡♡♡♡ヒーロー果歩完全敗北れしゅっっ♡♡♡♡私ッ♡♡♡ヴィランになりますッ♡♡♡ヒーロー間違ってましたッ♡♡♡デカチン様がナンバーワンですッ!!♡♡♡♡♡ひゃああぁあぁッ!!!♡♡♡♡なんかあったかいのが出てますぅうぅッ!!♡♡♡敗北負け負けザコマンコまた、イッちゃうぅぅうぅ゛~~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡』



正義のおまんこは悪いおちんぽ様に負けてしまい……






残るは凛世だけになってしまったのです…。




もちろん凛世も…夏葉さん達を283プロに取り戻したいです……




ですが…




「しかし…凛世は……不安にて…ございます…。」




「凛世…」



「覚悟を持って挑んだはずの夏葉さん達が……負けてしまうほどのゲームに……凛世は……勝利する自信が……ありません…」




「それなら…それなら大丈夫だ!!!」



ガシィッ!!!!



「ひゃっ💙💙ぷ、プロデューサーさま…💙」



そのとき、プロデューサーさまが凛世の肩を強く持たれ、プロデューサーさまの顔がものすごく近くに寄り…凛世、不覚にもドキドキ…してしまいます…💙💙




「ぷ、プロデューサーさま…何か…策が…おありなのですか…?💙💙💙」(どき…どき…💙💙)





「ああ!」









「なぜなら次のゲームのルールはな……」








「絶対に凛世が勝てるルールだからだ!」






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