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【1】



「今だ!!決めてくれ!メリュジーヌッ!!」




「任せてっ♪マスターぁっ!♪」




スキル3!レイ・ホライゾンッ!!!




NP100%!!宝具発動っ♪




ホロウハート・アルビオンッッ!!!〈誰も知らぬ、無垢なる鼓動〉!!!!!!




ズゴォォォォオオォォ……!!!!!!!!









………



……クエストっ!!クリアぁ~~~~~っ☆☆☆



トゥルトゥルトゥルトゥルリィン☆☆☆絆レベルアップ~~~~☆☆☆



マスターとの絆15レベル達成~~~~~~~☆☆☆☆❤️❤️❤️❤️




「ふふふ…っ…♪」



むずむずっ♪



「ふふふふふ…っ……♪♪」



むずむずむずっ♪




「ふふふふふふふ~~~~っ…!!♪」





むずむずむずむず~~~~っっ!!




「う~~~ッ☆☆やったやったやったやっっったァ~~~~~♪♪♪やっと私とキミ、、マスターとの絆が15MAXになったねッ!♪♪」




嬉しい嬉しい嬉しい嬉し~~~いっ☆☆ぴょんぴょんジャンプしてっ、その後にマスターの腰にむぎゅう~~~~~~~って抱きついて甘えちゃうっ♪♪妖精騎士らしくない?仕方ないじゃないかっ♪♪だってだって嬉しいんだもんっ♪♪




それにカルデアのサーヴァント中でただ一人……❤️❤️




ボクだけが絆15で……❤️❤️❤️




マスターとの"恋人サーヴァント"なんだからっ❤️❤️❤️





「こ、こぉらっ、メリュジーヌっ、苦しいだろっ」




「だって嬉しいんだもんっ♪私がキミの一番の恋人サーヴァントって証が絆レベルという形で表されるようになったんだからっ♪♪」



フリル揺らしてお尻ふりふりっ♪♪フリル揺らしてお尻ふりふりぃ~~~♪♪♪絶対にマスターのこと離さないっ❤️❤️



「ねぇ?マスター?❤️絆15になったんだから…しようよっ❤️❤️記念日の…チューっ❤️恋人キスっ❤️❤️シュミレーターの中で誰も見てない今のうちにさっ❤️❤️ねっ?ねっ♪」



甘えて甘えて甘えて甘えて❤️マスターに上目遣いして唇前にっ…❤️❤️



「んっ……❤️」



ほらマスター?❤️❤️ボクのキス顔だよ?❤️❤️マスターが大好きなボクのキス顔❤️❤️銀髪で背が小さいロリボディ❤️❤️マスター出身の日本だとこんな小さい子にキスしたら変態で犯罪者になるみたいだけど、ボクはドラゴンロリボディだから合法っ❤️❤️だからマスター?❤️❤️ドラゴンロリロリサーヴァント、メリュジーヌの唇に唇くっつけて記念にして…?❤️❤️




「め、メリュジーヌ……っ…♡」



スゥゥゥゥ…………



そうそうっ❤️❤️唇、私にっ❤️ボクにっ❤️近づけてっ❤️❤️分かるよっ❤️❤️目を瞑っててもマスターが私に唇近づけてるの分かるっ❤️❤️ほらほら、もうちょっとだよマスター❤️❤️可愛い恋人の合法ロリドラゴンにチュー❤️❤️銀髪ロリ❤️❤️マスターのことしゅきしゅきサーヴァント❤️❤️このロリ俺の俺の俺のもの~~~~~~って❤️❤️ちゅっちゅっ❤️❤️しまくってぇ?❤️❤️




「んっ…♡♡」



「ふぅ…❤️❤️ふっ…❤️」



ひゃんっ❤️❤️もう吐息が当たるっ❤️❤️もう唇スレスレっ❤️❤️オーロラなんていらなかったんだっ❤️❤️これで私とマスターのストーリーはハッピーエンドでゴールインだッ♪♪❤️はいっ、、マスター、ちゅっちゅ~~~~~~~~❤️❤️❤️❤️マウスtoマウちゅ~~~~❤️❤️






カルデア警報ビィィィィ~~~~~~~~ッン!!!!!!🚨



警報ビィィィィ~~~~~~~~~~~~ンッッッ!!!!!🚨





「あ゛ッ💢💢!?!?!?!?」





『君達、周回中にごめんっ!!新たな特異点が発生したんだっ!急いで管制室に来て欲しいッ!!』




「わ、分かったよ!ダヴィンチちゃん!行こう、メリュジーヌっ…!!」




「う、うんッ!」





ダダダダダダダッッ……





(あ゛ぁ゛~~~~~~~💢💢もうちょっとでマスターとチューできたのに゛ぃ

゛~~~~~~~💢💢絆15レベル恋人ちゅっちゅ~~~~💢💢ロリドラゴンとのハッピーエンドちゅっちゅが~~~~~~~💢💢タイミング悪すぎッ!!許さない許さない許さない……新しい特異点……)




(絶対……燃やすッ…🔥💢💢💢)





【2】



~ストーム・ボーダー 管制室~




「新しい特異点は女性しか入れなくて……」




「絆が10以上のサーヴァントしかレイシフトできない~~~~?」




、、




「だから…私達が呼ばれたのですね?」




「ああ、そのとおりだヨハンナ♪君達4基……ヨハンナ、沖田総司、清姫、メリュジーヌ…このカルデアで新たな特異点へレイシフト可能なサーヴァントは君達だけだっ」



(ヨハンナ……沖田…清姫……ボクとマスターの恋路を争うライバルサーヴァント達……)



「適正があったのは嬉しいですけれど……もう…らぶらぶはぁとヨハンナ像みたいな特異点じゃないといーなぁ…」



(サーヴァント、ヨハンナ……絆レベルは10…一年も経ってないのにマスターとの絆を10も上げた要注意ライバル…神に仕える身~~~とか言いながらマスターとらぶらぶしたいの丸わかりっ、そして何より注意しなきゃいけないのが…教皇姿でもラインがハッキリ分かる……)



ぶっっっっりんっ♡♡♡♡



(あの…デカケツ~~~~~…ぅ💢💢ボクの可愛いぷりぷりしたぷりケツとは違う、子供をぽっこんぽっこん産みやすそうな下品なデカケツでマスターを誘惑するんだっ💢神仕えるヨハンナのぶりんぶりんのお尻に腰をぱんぱん打ちつけませんかマスターぁっ❤️❤️❤️❤️て💢)




「どーですかねぇ……ぐだぐだとかノッブとかありますからねぇ…」



(そのヨハンナの隣にいる剣豪の日ノ本サーヴァント沖田総司、絆レベルは11…。このサーヴァントもヨハンナに負けずにスタイルがいいんだよねっ…まあ、一番はボクだけどっ……このサーヴァントは脱ぐとすっごいんだ…)




スタイルすらっ……❤️❤️❤️美乳ぽいんっ❤️❤️すららっ……ぷり尻ぽいぽいぽっいんっっ❤️❤️




(私という恋人サーヴァントがいるのに、彼女の水着姿を見たマスターはおちんぽ刀を即勃起させちゃったことがあるの…💢…黒の水着も白の水着の時も美乳の谷間や柔らかそうなお腹とおへそにマスターは視線釘付けっ💢病弱の癖にマスターのおちんぽにクイッククリティカルチンイラ三段突きなんて次はさせない…💢恋人はボクなんだからねっ💢❤️❤️)





「わたくしはマスターと一緒なら何処へでもっ…❤️❤️地の果てまででも❤️溶岩の中へでも❤️そう特異点へでもっ❤️❤️うふふふっ❤️」




(そしてボクの一番のライバル、バーサーカー清姫……絆レベルは12…、この中で一番厄介なサーヴァント…毎回ボクとマスターとのラブラブ魔力供給エッチしようとするのをベッドの下から這い出て邪魔したり…💢朝マスターのことを起こそうと思ったら先に耳舐めおちんぽ手コキで朝のぴゅっぴゅっしましょうねーっ❤️❤️ってボクがマスターにしたかったことまでしてくるから油断ならない💢💢)



「あぁ゛?💢」



「あらぁ❤️何かぁ…?💢🔥❤️」




じ~~~~~~~~~💢


じ~~~~~~~~~~💢


にらめつけてバチバチバチバチィ~~~~~!!!




(もちろんその後にボクも混ざってマスターの可愛いおちんちんをシコシコしたけどねっ…駄目だよマスターぁっ❤️❤️射精するなら恋人の私の手コキで射精してぇっ❤️❤️ねー?❤️❤️ボクのちっさいお手手にだせーっ❤️❤️って甘ったるい声で囁いてW耳舐め手コキバトル❤️❤️マスターはすぐにぴゅっぴゅっしちゃったけれど、勝ったのはきっとボクさっ❤️❤️)




「こら~~~!ここで火もアロンダイトも出すんじゃな~~~~~いっ!これから特異点攻略の説明をするからっ!!」



ダヴィンチぷんっぷ~~~~んっ💢




【3】




「まあ☆☆そうだよねぇ~☆この中でマスターと一番絆レベルが高いのは私なんだからそういう作戦内容になるのは仕っ方ないよっねぇ~~~~~~~☆☆❤️❤️❤️」



キャピルン☆キャピルン☆




「「「💢💢💢」」」




恋人未満の絆12以下サーヴァントイライラ~~~~っ💢でもでも仕方ないじゃないかぁ~~~っ❤️❤️作戦内容は~~☆



特殊な特異点への安全性を高める為にぃ❤️



ヨハンナ、清姫、沖田総司が先兵として先にレイシフトっ❤️❤️



それで、特異点への安全が保たれたと思ったら~~☆☆



可愛くて絆15レベルの私とマスターがラブラブレイシフトして特異点を修復するっていう作戦~~~~~☆☆☆いぇ~~~いっ☆




「ごめん、みんな…悪いけどお願いできるかなっ、埋め合わせもいつかするからさっ」




「まあ……あの生意気な竜にはむかつきますが…ダヴィンチちゃんの作戦ごもっともですし…」



「ええ、これもマスターや人理のためですから……だから清姫様~~?落ち着いて~~?」




ゴゴゴゴゴゴゴゴ……🔥🔥



「~?私は落ち着いていますよ、ヨハンナさん?この特異点を修復した後、メリュジーヌさんをどう燃やしてしまおうか考えていただけですので❤️🔥さっさと特異点へ向かいましょうっ❤️❤️🔥🔥」




((全然落ち着いてない……))




【4】




~先兵隊レイシフト先~





ジジジジジィィィィ……



「どうだい?先兵隊サーヴァント達のみんな、その特異点の様子は」



『どうって言われましても…』

『ここは…』

『カルデアと同じ…?』










チャラッ☆チャラッ☆☆☆


『お゛~~~🖤🖤新しいメスサーヴァント釣れてんじゃ~~~~~~ん🖤🖤🖤そっちのマスターさ~~~~ん🖤🖤悪いけどキミの絆たっかいサーヴァント、俺がパコってもらっちゃうからごめんね~~~~~☆☆☆🖤🖤🖤』




「な!!!?何を言って…!!!」




通信ブチッ!!!!




(あの焦げた肌のチャラチャラした男が来た瞬間に通信が途切れた…!!?)




「ダヴィンチちゃん!!俺達もレイシフトをっ…!!」



「待つんだキミっ!まだ三人とも反応だけは残ってる…!少し様子をみよう……なに、君が長い間絆を深めたサーヴァント達だっ、あんなチャラチャラした男に負けるはずがないじゃないかっ……ねっ?」



焦るマスターを落ち着かせるダヴィンチ……。


マスターも堪えて私とその反応を眺めてヨハンナ達の通信の復活を待つも…………














〘ヨハンナ〙

マスターとの絆レベル10→0💔


〘沖田総司〙

マスターとの絆レベル11→0💔


〘清姫〙

マスターとの絆レベル12→0💔




【5】

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