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※こちらは桜守歌織のボツになったスケベSSです

所々不自然な部分だったり未完成で終わってしまったものになりますがそれでも良ければ読んで頂けると幸いです





「お嬢様…!?今度は何が…?状況は常に報告して……っ…」



ザザザザッ……



(通信が切れた…!?…この通信の妨害方法は身内にしか知られていないはずなのに…!?)



カチャッ……



「ふふ、怪盗シャインナイトの情報通り侵入中はアジトが手薄になるのだね。」



「オークションマスター…!??」



「おっと、動かないでくれたまえよ?私も貴女みたいに美しく、宝石のような女性に引き金を引きたくはないのでね。」



プシュッ…!!



(これはっ!!?…睡眠ガス…っ…!!)



スッ、、、ドサッ…



「くくっ…忌々しいウサギ共だったが…これでお終いだな…ふふふ…あーっはっはっはーッ!!!」


……


…………



--------------




………




……………




「く…ここは…っ……。」



パチッ…



「おや、目覚めたかねミス・W…申し訳ないが縛らせてもらっているよ。」



ぐぃ……ギチギチッ…ギチギチッ……



「くっ…女性を縛りあげるなんて、紳士の風上にもおけませをんね。」



ミチミチ…ミチミチッ…



「確かに女性なら私は紳士失格だろう…だが…相手が商品になるなら別にいいのではないかね?」



キィィィィ……ガチョォンッッッ!!!




「こ、これは……ッッ!!?」



「さすがのミス・Wも動揺は隠せないだろう。今は亡きウサミン星の裏の裏の裏でしか手に入れることができないウサギ殺しの違法アイテム…ミリオンスピーカーだ…♪」



「…ッ……!やはり貴方が汚いことに手を出しているという噂は本当だったのですね。」



汗たらっ…



「くくっ、、この地下オークションで売られる宝飾品、名画、骨董…どれもかなりの値で取り引きされているが……一番値が張るのはね…ウサギの女なのだよ…♪」



「…下衆ですね……」



ギチィ……



「その生意気な姿もあと少しでお終いだ。一般の人間より身体能力が高いウサギ娘、唯一の弱点のウサミミに私達、上級国民が好む下品知識や知識改変等をこのミリオンスピーカーから流し込ませてもらうからね。」



「ふふっ……」



「……何が可笑しい…?」



「いえ、わたくし達月兎隊も舐められたものだなと思いまして。」



「ほう…?」



「わたくし達はこんなのより辛い修羅場を乗り越えてきました。決して貴方のような下衆の思い通りには行かないかと。」



「くっくっく、なぁぁぁらば試させて貰おう…!!兎月隊のミス・Wがミリオンスピーカーに耐えれるかどうかをね!!」



ミリオンスピーカー、スイッチON。



(イデアルお嬢様…)



ウサミミに下品知識、常識改変を音波で流しこみます



(必ず耐えきり…)



ミョン……♡



(すぐ、助けに参ります……!)



ミョンミョン……♡♡



ミョンミョンミョン…♡♡♡





数分後----------




ミョンミョンミョンミョン……♡♡♡♡♡




「おっひょぉぉオォォ゛~~~~~~ッッッ!!??♡♡♡♡耳から耳から淫語ぉっ♡♡スケベが流れてくりゅぅぅ゛ゥ~~~~~ッッッ!!?♡♡♡♡チィ~~ンポっ♡♡♡マぁ~~~~ンコッッ?♡♡やばひィんッ!!♡♡やめ、へッ♡♡やめへやめてやめべぇぇッッ!!!♡♡♡」



ミョンミョンミョン…♡♡♡



(ウサギ娘はチンポに屈する為の存在♡)



ミョンミョンミョン…♡♡♡♡




(チンポを悦ばせる為に生まれ、股を開きケツを開くのが存在意義♡)




ミョンミョンミョンミョン……♡♡♡♡♡




「ち、違ひゅぅ~~~~ンッッ!!♡♡♡私達ィッ♡♡♡わたひ達は怪とぉッ♡♡お嬢様の為にぃっ♡♡♡チンポぉ~~~~ッッ♡♡♡チンポ喜ばせる為におケツをッ♡♡おケツをぷりぷりぴょんぴょんぅぅ~~~~ッッ!!?♡♡♡あへッ?はひゅッ??違ッ♡♡♡違うのに違わないのなんれなのぉ~~~~~~ッッッ!!?!!♡♡♡♡♡♡♡♡」






「ふははっ、さすがだねミリオンスピーカーはものの数分でここまでバカ兎になってしまったよ(笑)」






ミョンミョンミョンミョンミョン…♡♡♡♡♡♡




(月兎隊は精液をマンコで搾りゲットする怪盗団♡♡)




「宝ぁっ♡♡♡そうっ、宝はチンポッ♡♡私達が狙っていたのはチ~~~ンポッッ♡♡♡チンポザーメンぅぅ♡♡おっ!♡おっ☆♡おっ?♡♡キンタマでグツグツ作られた精液をおマンコゲットするのが月兎隊ぃぃいぃ~~~ッッ!!♡♡♡♡うぐ、おっほォ゙ッ☆違ッ、ふーッ♡♡違ッ♡♡えっと、ストーなんとか、69ぅッ!!♡♡」




ミョンミョンミョンミョンミョン……♡♡♡♡♡♡




(チンポザーメンをマンコで盗むのが幸福♡♡)




「おへっ♡♡おッひッ☆?ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙~~~~ッッ♡♡チンポザーメンどぴゅられてるような幸福ゅっ♡♡流れてくりゅぅぅ~~~~ッ!!♡♡♡マン肉でチンポぶっぽんぶっぽん搾りたくなっぢゃゔぅ゙ッッ!!♡♡♡幸せッ♡♡メス兎の幸せはチンポぉおッッ!!♡♡♡やっべッ♡♡ィ゙ぐッッ♡♡♡マンコ、イグッ!!♡♡はひぃぃいいぃぃいッッッ!!♡♡♡♡」











「お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙ぉ゙ッほォ゙~~~~~~ッッッ♡♡♡イグイグイグイグぅうぅゥ゙~~~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡ミリオンしゅーぴーかーにっっ♡♡♡勝てまへぇんれしらぁぁああぁっっっ♡♡♡ミス・Wぅッッ♡♡負けマンコイッぢゃぅうぅぅ゙~~~~~~♡♡♡♡わたくしはっ、オナホぉ兎になりましゅぅぅぅうぅ~~~~~♡♡♡♡」






腰へこンッッ!!♡♡♡♡




お潮ぷしゅッッ!!♡♡♡♡




ぷっっっ、しァァァァァァァ~~~~~~~ッッッ!!!




しょわぁあああぁぁあぁ……ッッ♡♡♡♡





「はっはっは、音波快楽で達してしまったか。この調子ならオークションにも間に合いそうだ…くくくっ…」






「おっ、ひょ?☆♡ウサギ娘はっ…♡♡チン、媚びが生き、が…いッ♡♡屈…服っ♡♡マンコ捧げりゅのが、ドスケベ礼、儀ィ…ッッ♡♡♡ふっ、おぉ…ほぉ~~…っ♡♡♡えへっ♡♡えへへっ♡♡はひぃ…っ♡♡」



………




…………




--------------------




ワイワイ…




ガヤガヤ…




「さて皆々様、次がこの奴隷ウサギ娘オークション、最後の兎になります!!もちろん最後の兎は目玉の目玉ァ!!その兎はなんとォ~~~~~!!」




ワアァァァァァァ……!!




「数々の宝石を盗んできた大怪盗一味、月兎隊の知的クール、ミス・Wだぁ~~~~~~~!!!」




ワアァァァァァァ………!!!



ウォォォォォォ………!!!




「さあミス・W、お客様方に自己紹介なさい」








「はい…♡」


















「私はァ~~~~~♡♡♡元大怪盗月兎隊の一人ミス・Wだぴょんッッ♡♡♡オークションマスター様に簡単に捕まってオナホ兎になっちゃったぴょ~~~~んッッ♡♡♡」




ポールに手をつき、お股パッカァァァ~~~~~~ンンッッ♡♡♡♡

オナホ兎集めが趣味のみなさまにッ♡♡♡腰へっこォ~~~~~~♡♡♡♡見せつけマンコヘコヘコポールダンスぅ~~~~~~♡♡♡♡♡





「特殊能力はッ♡♡チンポの上に跨りっ、マンコぴょんぴょんさせてザーメンをコキ盗むことで~~~~~すっっ♡♡♡み、な、さ、ま♡♡にっ♡♡高値で落札される為ぇッ♡♡♡ミス・Wぅっ♡♡お下品アピール頑張るぴょぉ~~~~~んッッッ!♡♡♡♡」





今度は後ろむいておケツぷりぷりッ♡♡た~~~~~てっっ♡♡♡よ~~~~こっっ♡♡♡8の字ぃ~~~~~~♡♡♡♡ぷりぷりぷりゅンッッ♡♡ヒクヒク期待アナル丸見えヒクヒクゥ~~~~~~♡♡♡♡




ザワザワ……




クスクス……




ザワザワ……




(…?………何故、皆様は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をなさっているのでしょう…? 下品コスチュームを身にまといケツ振りおマンコ見せ媚びダンスでおバカ挨拶をするのは当たり前の礼儀のはずですが…?)




ムクムク…♡♡♡



ムクムク……♡♡♡♡



ムクムクムクムク…♡♡♡♡♡♡




(いえ…心配は杞憂だったようですね…♡♡お客様方のペニスがあんなに雄々しく反り勃っています♡♡あれは私の自己紹介が上手くいったという証ですからっ…♡♡)




「よろしければ皆様、このだらしない元怪盗のおまんこアピールに合わせに手拍子をお願い致します!」




ぱちっ♡ぱちっ♡ぱちっ♡ぱちっ♡♡♡




「ふっ♡♡ふっ♡♡ほっ♡♡ほっ♡♡♡お~♡ま~♡ん~♡こっ♡♡」



(皆様のいやらしい視線が私に集まっているのが分かりますっ♡♡このおマンコポールダンスでチンイラして勃起治まらないチンポあのマンコにぶっ込みてぇ~…♡♡あのヒクついてチンポ誘うアナルにザーメンコキ捨ててぇ~~と伝えてくる熱い視線っ♡♡♡)




ぱちっ♡ぱちっ♡ぱちっ♡ぱちっ♡♡♡




「ほっ♡♡♡ほっ♡♡ふっ♡♡ふぅっ♡♡お~♡ち~♡♡ん~♡♡ぽっ♡♡」



(ウサギ冥利につきますっ♡♡皆さんもっともっとお、ち、ん、ぽっ♡♡バッキバキに勃起させてくださいっ♡♡それっ♡♡お、ち、ん、ぽっ♡♡お、ま、ん、こぉ~~~~♡♡♡堪りません…っ♡♡早くザーメンをヌキヌキ盗みたいっ♡♡)













いいぞいいぞーっ!





もっと踊れーっ!!




「はひぃッ♡♡♡アピールもっと頑張るぴょ~~~んっっ♡♡♡お、ち、ん、ぽォ~~~♡♡♡お、ま、ん、こォ~~~~~♡♡♡♡」



ヘコヘコヘコッッ♡♡♡カクカクカクッッ♡♡♡



(ああ、私のアピールでシコり始めている方も…たくさんっ…♡♡♡私の腰ヘコに合わせて…それっ、シ~コシ~コッッ♡♡♡それそれっ、シ~コシ~コォッ♡♡)




「ぴょんぴょん♡♡ぴょんぴょんっ♡♡お、な、ほ、お、ま、ん、こっ♡♡♡ぐ、ちょ、ぬ、れっ、お、ま、ん、こっ♡♡♡う、さ、ぎ、ちょ、ろ、ま、ん、こォ~~~~♡♡♡♡」



カクカクカクッッ♡♡♡ヘコヘコヘコヘコッ♡♡♡ぷちゅっ♡♡♡ぷしッ♡♡



(あっ♡♡あっ♡♡興奮幸福でマンコジュースがぴちゃぴちゃ飛び散っていますっ♡♡でもっ"ウサギ娘はチン媚びするのが至上の幸福"ですからっ♡♡♡マン汁だらだら垂らし、イきそうになるのは仕方がないことなんですぅっっ♡♡♡)




「くくっ、そろそろイきかけているな?ならお客様の前で盛大イき散らすといい」




電マでクリちゃんをヴィィィィィィィィィィンンンッッッ!!!♡♡♡♡



「ほ、ぉ゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ぉ゙ほぉ゙お゙ォ゙~~~~~~~~~~ッッッ!!?グリぃぃっ♡♡♡今、敏感クリちゃん押し潰さひゃりゃぁッッ♡♡イグイグイグイグイグッッッ!!♡♡♡ひょ、お゙ぉ゙ッ゙♡♡ぁ゙あ゙ぁ゙、あ゙ッッッ♡♡♡♡イ゙ッッッグゥ゙ゥヴゥゥウゥ~~~~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」




ヘコヘコヘコヘッコォォ~~~~~~~ンッッッ♡♡♡♡

お潮ぷしゃあああぁぁあああぁあぁぁあぁあ~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡




おおっ、これはすごい噴水潮吹きだ…




クールだったミス・Wがこんなだらしなくイキ散らすとは堪りませんねぇ…




「ま、またっ♡♡し、おっ♡♡噴い、ちゃいまひたっ♡♡兎、ラブジュースぅ、うっ、ぷしゃぷしゃぁ…♡♡ふぉ…ふーっ…♡♡ふーっ…♡♡」





「皆様、ウサギのマンコアピールは如何だったでしょうか! それでは競りの方に移りたいと思---------」






ドサァァッッッッッ…!!!





「この金額で如何かな?オークションマスターくん。」



ザワザワ……



ガヤガヤ……



なんて大金だ…



普段のウサギ娘の相場の100倍の金額だぞ…!!



これは決まりましたね…



「ええ、私としても会場の皆様もご納得のご様子……ミス・Wは大富豪様、貴方の物ですよ」




「ふふ、ミス・Wをものにすれば大怪盗"月兎隊を全員オナホとしてコンプリート"できるのだからね絶対私のモノにしたかったのだよ。」




「ひゅーっ♡♡ひゅーっ…♡♡♡まだクリちゃん、ビリビリ、しゅ、りゅッ♡♡ほひゅッッ♡♡♡」



ぴゅっ♡♡ぴゅっ♡♡腰ヘコッ♡♡カクカクッ♡♡ブルッ♡♡




「オークションマスター、今回もあの"改変"を行っているかね?」



「ええ、もちろんですとも"ウサギの絶対服従の誓いのチンポキス……亀頭にチンポキスした瞬間、その相手を主人と認め一生をオナホウサギとして尽くす暗示、改変"をしていますよ♥」



「くく、堪らないねぇ…♥ならば早速このチンイラが止まらない私のチンポに……」



ぶッッッッッ、るンッッッ!!!!💢!💢💢!

バキバキバギバッキィィ~~~~~~ッッッッッ!!!💢💢!!!



「ミス・W、さぁ誓いのキスを…」



顔の前にちんぽッ♡♡♡むわぁ~~~~♡♡♡くっさいチンポ臭むわむわむわぁぁ~~~~ッッッ♡♡♡メスウサギを何人も堕とした富豪チンポぽかぽかっ♡♡♡むっっわぁぁ~~~~~~~♡♡♡♡



「ふぉ゙ぉ゙~~~ッ♡♡ッ、ッ♡♡すぅぅ~~~~♡♡♡すんすんッ♡♡すーはぁーっ♡♡ふごっ♡♡ぶひッ♡♡すんすんすんすぅ~~~~

♡♡♡ふごふごっ、ぶひッ♡♡」



(なんて素晴らしいおチンポ様…♡♡臭くて血管が浮き出てウサギ娘を屈服させオナホにするのに適したチンポ♡♡♡イデアルお嬢様、申し訳ありません♡♡♡今日で私はお嬢様に仕えるのは辞めますっ♡♡チンキス♡♡♡チンキスして主人乗り換えっ♡♡♡弱いマンコウサギはチンポに尽くさなければいけませんからっ♡♡♡)



うっとり恋人顔で唇をゆっくりとおチンポ様へっ………ウサギ人生終了……オナホへ変し-------



『コードネームで呼ぶようにと言ったはずよ?ミス・W。』



『失礼しました。コードネーム、レディ・I』




唇ピタッ




「ふーッ♡♡ふーッ♡♡私が使えるのはッ♡♡イデアルお嬢、しゃまぁッ♡♡ふーッ♡♡ふーッ♡♡麗しいデカチンが目の前にあってもぉ…♡♡べろぺろべろぉッ♡♡へろっ♡♡へろへろべろッ♡♡チンキスだめぇ、ぇ♡♡が、まんぅ♡♡」




「ほう…?だらしなくチン前でエアチンぺろぺろする姿は大変素晴らしいが…」




「申し訳ありません、ミリオンスピーカーで完全にら堕としたはずだったのですが」





「構わないよ、それならば私がトドメをさしてあげるまでさ」





(ミス・Wっ♡♡♡耐えなさいっ♡♡♡"一生貴方のマンコウサギになりまぁ~~~すキス"♡♡したらもう絶対戻れないからぁっ♡♡♡絶対ぃぃ♡♡絶対耐える゙ぅ゙-----)




「お前達、出てきていいぞ。」



「「「「はぁ~~~いっ♡♡♡ご主人様っ♡♡♡」」」」





え?




「せんぱぁ~~~いっ♡♡いいんですか~~っ?♡♡♡こんな最上級のおチンポ様私ならほっとけないけどなぁ~~~~♡♡♡ちんぽ様にっ、ちゅっ♡♡」



ナナシ。



「それに、このチンポとタマタマには私達が狙ってたお宝…こってりぷりぷりザーメンがたくさんぴゅっぴゅっ、できるんだよ?…おちんぽ様…♡♡ちゅっ…♡♡」



リトル…。




「はい~~…♡♡私達月兎隊は"マンコでザーメンをヌキヌキする秘密組織"ですよ~?♡♡♡それならばご主人様のオナホールウサギになってザーメンをヌキヌキし、赤ちゃんポコポコした方が幸せです~~~♡♡♡おちんぽ様~~…っ…ちゅっ♡♡♡」




ディーディー……





「そうよミス・W!!もう命令するわ!ミス・W!私じゃなくて大富豪様のオナホールウサギとして仕えなさ~~~~いっっ!!♡♡♡…こうやって、ね!おちんぽ様っ♡♡ちゅっ♡♡」





イデアルお嬢様…

















「かしこまりましたぁ♡♡♡♡」





💔💔💔💔💔💔💔💔💔




「大富豪様、先程は失礼致しました…♡♡♡月兎隊、ミス・Wは大富豪様…いえ、ご主人様の都合いいオナホウサギになることを誓います………ぴょんッ♡♡♡」




おちんぽのっ♡♡♡♡




チン先にっ♡♡♡♡♡




ちゅっ♡♡♡♡♡♡






月兎隊ミス・W完全陥落♡♡♡




………




……………




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Comments

都合のいい世界

クラマリさんの書く女の子があっさりチンポ狂いにされちゃうシチュ、やっぱり最高ですね!1枚絵の可愛らしいハート目と2枚目の堕ち感もいい…!