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僕は最近カルデアに来て、ひょんなことから人類史を救うことになった小さな新人マスター。




なんとか最初の特異点を修正することができたけど……これから先の特異点をまだ右も左も分からない僕が攻略できる自信がありません。




そんな時、フレンドになってくれたベテランマスターの"チャラ男お兄さん"が僕に戦闘の組み立て方やサーヴァントの育て方など、新人マスターの僕にマスターとしての基本を教えてくれました。




確かにチャラ男お兄さんはチャラチャラしてて言葉使いも荒々しいけど…僕に取っては理想のマスターで目標です。





そんな目標のマスターと今日もカルデアでお話します。

新しく仲間になってくれたサーヴァントや、新たに修正した特異点のことを話したら…少しはチャラ男マスターさんに褒めてもらえるかな…。






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「うぃ~~すぅっ☆☆よっ☆新人ショタマスター、調子ィどーよどーよっ?☆☆」





「あ、チャラ男マスターさんっ! 調子は結構順調ですっ!最近第五特異点を修正しましたっ!」





「おーっ、やるじゃねぇか☆☆でも第六特異点は以前の特異点よりかなり敵さん手強えっぞっ☆☆」





「そうみたいですね…っ。でも新しく仲間になってくれた妖精騎士のガウェインさんがとっても頼もしくて強いのできっと…」





「あ~っ、そういえばサポートに並んでた並んでたっ☆☆ホントお前、ああいうお姉さんお姉ちゃんな歳上サーヴァント好きだよなぁ~~☆☆このマセガキッ☆」






「うぅっ…♡からかわないでくださいよぉ…ぅ…!!」






「悪ィ、悪ィw まああれだけ美人でスタイルもいいと、男なら誰でも惹かれちまうわなっ☆☆俺も借りた時にそう思っちまったもん☆☆」






「もぉ~っ、き、気持ちは分かりますけど!ガウェインさんは僕のサーヴァントなんですからねっ!」








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ドヂュッ!!ブヂュン゛ッッ!!!ズッ、パァァァンッッ!!!パンパンパンパァンッッッ!!!♡♡♡♡♡






「ンぁああぁああ゙ぁ~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡クソッ、クソぉっ!!♡♡貴様ぁッ、絶対にィ…ッ!絶対に許さんッ!!♡♡♡殺、ひィィンンッッ!??♡♡♡♡あッ♡あッ♡あッ♡♡♡ほひッ!!?♡♡♡ぉ゛お゛ッ!♡♡やめっ、やめろ゛ぉ゛ぉ゛~~~~ッッ!!!♡♡♡♡奥ッ、おきゅッ!♡♡♡チンポッ突ひゅなァァッッ!!!♡♡♡♡♡♡チンポ突きゅなぁぁああ~~ッッ!!!♡♡♡♡」





「ひィ~~~~ッッ☆☆☆サポートマンコきもちェ~~~ッッ☆☆☆やっぱり人のサーヴァントをパコんのやめらんねぇわぁw」





ヂュプンッッ!!♡♡♡ズブッ!ズブッッ!!♡♡パチュッッ!!♡♡♡パンパンッッ!♡♡パンパンッ!!♡♡





「おひィッ!!?♡♡♡あぁッ♡♡やぁ♡やめろとぉッ♡♡言ってぇッッ!♡♡イッへるだろぉぉッッ!!♡♡♡チンポぉぉッッ!!♡♡♡チンポっ、抜けぇぇえぇッッ!!♡♡♡♡早くッ、抜ぅぅ、ひゅぎッッ!?♡♡やんッ!!♡♡やッ♡♡やぅッ♡♡やだッ♡♡やだやだやだぁっ♡♡♡あっ♡♡あっ♡♡♡はひゅぅぅうぅゥゥ~~~~~~ッッッ!!!!??♡♡♡♡♡」





キュンキュンッッ♡♡♡マンコキュゥゥゥ~~~~~♡♡♡♡♡♡




「はぁっ?☆抜けるわけねぇだろっ?☆☆マンコキュ~キュ~痛ぇくらいシメて、自分からケツ落としてんじゃねぇかっ☆☆いや~~っ、マンコでも強食スキル発動するなんて知らなかったわぁ~~~w☆☆☆」





「違ッ♡♡違うぅぅぅ~ッッッ!!!♡♡♡自分から求めてぇッ♡♡ケツ落としてチンポ求めなんかいないぃぃっっ!!♡♡♡これは違ッ♡♡違うんだぁあぁッッ!!!♡♡♡♡うぅぅッッ!♡♡♡チンポぉぉッ!♡♡♡これはッ♡♡チンポのしぇぃぃッッ♡♡♡わたくしはッ♡♡悪きゅないぃぃッッ!!♡♡♡悪きゅないのぉぉお~~~ッッ!!♡♡♡♡」





おっもいおケツ上下にタンタンタンッッ♡♡♡ケツ肉ぱちゅぱちゅぅぅ~~~~~♡♡♡♡マンコきゅっきゅっきゅぅぅ~~~~~♡♡♡♡♡





「あ~っ?☆☆何言ってんだこのマゾセイバーはw 悪ぃのはオマエの弱っうぇチョロマンとまともな魔力供給できねぇ、ショタガキ子供チンポだろっw☆☆☆」




「ぐぅぅぅ…ッッ!!!んあぁッ♡♡私のことはいい…ッ♡♡だがっ、マスターのぉっ!マスターの事を悪くきゅ言うなぁッッ…!!あの子はあの子なりに頑張ってぇぇ……」






「うるせえな☆☆さっさとイけやっ☆☆☆」






ズッッッッ、ドッッッヂュュュュュュン゛ンンンッッッ!!!♡♡♡♡♡♡


















「ほォ、ォ゛~~~~~ッッッ!!!?!?♡♡♡♡♡待て待て待てぇ~~~~~~ッ♡♡♡チンポ待てっ、待ってぇぇ~~~~ッッッ!!!♡♡♡おっ、オッ♡♡♡激じッ♡♡激じぃぃッッ♡♡♡おっへッ?!♡♡♡あっ♡♡あっ♡あっ♡♡これッ♡♡や、やっべッ♡♡マンコイクッ♡♡イグイグッッ!!?♡♡♡イ゛ッぐぐぅうウゥゥゥゥ~~~~~~~~ッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひょヒぃいぃィィィィ~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」







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「嫉妬すんなっ☆☆別に借りてる時になにもしてねーしっ☆☆(嘘)それにお前らのラブラブっぷりには負けるよ☆☆ガウェインから色々聞いてんだぞ~~~?☆☆☆」





「えぇっ!??な、何を聞いたんですか~~~!!」





「ガウェインのことを間違えてお姉ちゃんって呼んだりよぉ~☆」





「うぅっ…///」





「エネミーに負けて泣いちゃった時に抱っこされて頭ポンポンしてあやしてもらったりィ~~~~☆ww」





「はうぅ…////」





「甘えたついでにキスし合ったりなァ~~~~~~?☆☆☆☆☆」





「あ~~~っ!!!もー!聞きすぎですーっ!!」






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「おっへぇ~~~~っっ☆☆☆ショタマスターくんがだいちゅきなガウェインお姉ちゃんの口マンコ使うのきっもちィィ~~~~~ッッ☆☆☆」





ぶぢゅぅぅぅるるるッッッ!!!♡♡♡♡ぢゅるるるッッ♡♡♡ぢゅぽッ!ちゅぽッン!べろべりゅッッ♡♡♡はむっ♡♡♡ぢゅずずずずずずずゥゥゥゥ~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡





(悔しいぃっ♡♡♡こんなチンポがデカくて美味しくてしゃぶりがいのあるチンポだけが取り柄の最低男のしゃぶらされて最悪ですわっ♡♡♡今すぐこんなもの噛みちぎってやりたいですのにぃっ♡♡♡)





「あ~~?なんだ睨めつけてよぉ?☆☆文句があんならあいつのフレンド辞めちゃおっかな~~~?☆☆☆フレンド辞めたらあいつ絶対第六特異点クリア無理だと思うけどなぁ~~~~~☆☆☆」





ぐっぽっ!!♡♡♡ぐっぽんっっ!!♡♡♡♡ぢゅりゅゅゅゅゅぅううぅぅ~~~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡ぐぷぴィィ~~~~ッッ♡♡♡ぢゅるぢゅるぢゅぴィィ~~~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡♡





(チンポぉぉっ♡♡♡チンポ美味しっ♡♡じゃなかったですわっ♡♡♡そうっ、悔しいけどぉ♡♡あの子にはコイツがいないと絶対特異点修復無理ですのぉっっ♡♡♡今は100%無理ぃっ♡♡あの子、可愛いだけでっ♡♡♡マスターの素質0だかりゃあっ♡♡♡だから美味しいおちんぽしゃぶるの仕方ないのですわぁぁっっ♡♡♡♡)







「そうそう、素直にしゃぶっとけ☆☆ほらバキュームフェラダブルピースしろしろっ☆☆☆」





「ぢゅぶぶぶッッ!!♡♡♡べろべろべろッッ♡♡ねぷぷっ♡♡ねぷぶッ!♡♡ぶるるるっ、ぶぽッッ!!♡♡ふーっ、ふーっ♡♡調子ッ、にょらないで下さいまひぃ…♡♡これは仕方なきゅっっ♡♡べろちゅッ♡♡ちゅぷッ♡♡♡貴方のマスターとしての力があの子に仕方なく必要だかりゃぁぁぁ…ッッ♡♡はっ♡はっ♡♡このめちゃくちゃ美味しいオチンポと重たいタマタマをべろべろっ♡♡♡ぶちゅぶちゅ♡♡♡しゃぶっへるだけなにょでしゅからっ♡♡♡勘違ひっ♡♡♡しないでくだひゃいまひぃぃぃ…ッッ♡♡♡♡ぢゅるるるる、ぢゅろろろろろォォォォ~~~~~~~ッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」





妖精騎士ブサイクバキューム♡♡♡ぢゅぶゅるるるるるン゛ッッ!!!♡♡♡♡ダブルピースダブルピースぅぅ♡♡♡チンポうっまいっ♡♡♡カウパーごくごくっ♡♡♡ごくごくごくごくぅ~~~~♡♡♡





(うっほっっ☆☆☆吸い付きやっべっ☆☆しかもコイツ、チンポしゃぶりながら笑顔になってるの自分で気づいてねぇわ☆☆☆うけるww)





「いやーっ☆☆強食スキルの乗ったフェラめっちゃチンポ効くわっ☆☆☆あ~☆射精すっからしっかり飲めよ~~~?☆☆」





(んふぅぅうーっっ♡♡♡♡チンポぉっ♡♡チンポビクビク震えてるりゅぅッッ♡♡♡ぶっこ抜いてやるぅぅぅ♡♡♡この美味しいチンポからザーメンぜ~~~んぶっ♡♡ぜ~~~~んぶっこ抜いてしなしなチンポになるデバフをかけてやりますわぁぁぁ♡♡♡♡)





ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽォッッッ!!!♡♡♡♡べろべれべろぉぉッッ!!ぶぶぶッッ♡♡♡ぢゅくちゅくちゅくぢゅぶッッ!!♡♡♡♡ぶッ!ぶッ!!ぶぢゅるるるるるるるるるゥゥゥゥゥ~~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡





「おひィ~~~~☆☆☆やべやべやべやべッッ☆☆☆飲めよッ☆☆ガウェインっ☆☆☆クソガキマスターとのザーメンとの味もしっかり比べろぉ~~~~☆☆☆」





ぷりっぷりぷりぷり濃厚ザーメンぶびゅるるるるるるるりゅぅぅうぅゥゥ~~~~~~~♡♡♡♡♡♡クソガキの大切なお姉ちゃんセイバーの無料お口マンコにぼぴゅぼぴゅぼぴゅぼぴゅぅぅうぅゥゥ~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡




(ッッ~~~~~~~~!!?!?♡♡♡♡♡な、なんだこれひゃぁああぁっっ♡♡♡♡量やばひッ♡♡やばすぎですわっっ♡♡♡あの子のは薄くて量もこんなに無かったのにっっ♡♡♡ん~~ッッ!!喉、がらまりゅッ♡♡飲みきれに゛ゃぁあひ♡♡)




「んぶッッ!?♡♡♡ぶぶぶぶッッ!!♡♡♡♡ちゅこちゅこッ♡♡んくッ♡んくッ♡♡おぶッ?♡♡くちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡♡ごきゅッ♡♡ごきゅごきゅッ!!♡♡♡」




(まだぁぁっ♡♡♡まだでりゅのかッ♡♡♡しまったぁぁ♡♡♡ぶっこ抜きすぎりゃっっ♡♡♡射精なっがひっ♡♡♡ザーメンぷりぶりですのぉぉ♡♡♡ぉ゛~~~~~ッッ♡♡♡あぁ、コレっ♡♡ヤバいのぉぉ…♡♡♡やばいの込み上げてきますのぉぉぉ♡♡♡♡ダメぇッ♡♡出すなぁぁ…♡♡出したら女として終わるぅぅ♡♡♡終わるけどぉぉ♡♡♡我慢ぅ♡♡あ~♡♡我慢やっぱり無理ィ♡♡無理ですわぁ♡♡♡ぐるぐるぐるぐるゥゥ~~~~~♡♡♡♡)




「んぶッッ!?!!♡♡♡ぅ゛お゛ッッ゛♡♡♡ぉ゛♡♡ぉ゛~~~~っ、っ♡♡」
































「げぇぇえぇェェェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ぷぅぅぅぅぅッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」





「うわっwwえっっっぐいの出たなw」





(あぁあぁぁ~~~~~♡♡♡♡出してしまったぁぁ♡♡♡モルガン陛下やショタマスターが聞いたらドン引き確実な女辞めてるお下劣ザーメンゲップぅぅぅ♡♡♡♡わたくし妖精騎士ガウェインぅ♡♡ザーメンゲップぅぅ♡♡♡ザーメンゲップして達するぅぅうぅッッ♡♡♡♡最悪ぅぅ♡♡チャラ男好みの下品女に仕立てあげられるの最低にゃのにぃぃっっ♡♡♡最高に気持ちィィ~~~っっっ♡♡イッちゃいますわぁぁァ~~~~~~ッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)





ビクビクビクビクぅうゥゥゥゥゥ~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡お潮ぷしゅんっっ♡♡♡プシッッッ!!♡♡♡



















「ゲップしながらイくとかヤベーなっ☆w エロすぎてまたチンポおっ勃ってきたわ~~☆☆☆」






チンポむくむくむくむく♡♡♡♡ビンビンビンビぃ~~~~~~ンッッ♡♡♡♡むわっ♡♡むわっ♡♡オス臭むわむわぁ~~~~♡♡♡♡





「あ…♡あ…♡あ…♡♡」




(すまないショタマスターぁぁ…♡♡♡あれだけ射精させましたのにぃ…♡♡チンポぉ…♡♡チンポぶっこ抜ききれていませんでしたのぉ…♡♡♡♡は、早めぇ♡♡このガウェインぅ…♡♡必ず早めに帰還しましゅからぁぁっっ♡♡♡この最高のオチンポッ♡♡♡オチ~~~~ンポッッ♡♡♡ぶっコキぃぃっっ♡♡♡ヌキヌキいたしますからもう少しお待ちになっててくだひゃぁああぁあいっ♡♡♡♡♡♡)




自分からチンポちゅっ♡♡ちゅっちゅっ♡♡ちゅっちゅっ♡♡♡ちゅっちゅっちゅ~~~~~~♡♡♡♡♡





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「まあまだお前は小せぇからなぁ☆☆ママのおっぱいも恋しいガキなのによっ☆☆」






「お、お母さんのおっぱいなんかもうとっくに卒業してますーっ!!」





「はーっ?☆でもガウェインの歩く度に揺れるおっぱいじろじろ見てんだろ~~~?☆☆ww」





「う~~~~っ♡そ、それは~~~っ…♡♡し、仕方ないじゃないですかぁ~~~♡♡♡ガウェインさんは魅力的で…あんなおっきいお胸…見ちゃいますよぉ…♡♡あ、でもぉ、ガウェインさんには内緒にしてくださいねっ!」








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ぢゅるるるッッ♡♡♡ぢゅぴぢゅぱッッ!!♡♡♡ぢゅぷぷッッ♡♡ぢゅぷぷぷッッッ♡♡♡♡べろべろべろぢゅゥ~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡





「おっほぉ~~~~~っ☆☆☆妖精騎士ガウェイン様のアナル舐めパイズリっ、チンポにめっちゃ効くわ~~~~~っっっ☆☆☆☆☆おっ☆おっ☆おっ☆」





デカ乳ぐにゅんっっ♡♡♡ぱふぱふズリズリッッッ♡♡♡チンポズリズリ~~~っっ♡♡♡おっぱいズリズリぃ~~~~~♡♡♡♡





「んぶっ♡♡♡ぢゅぷぢゅぷっ♡♡べっろっ♡♡ふーっ♡♡ふーっ♡♡♡ぢゅるぢゅるぢゅるんッッ!!♡♡」





(強靱な肉体を持つ牙の氏族のわたくしがぁ♡♡♡お風呂場で人間の尻穴ぺろぺろぉぉっ♡♡♡こんな下品な行為最低ぃぃぃっ♡♡最低にゃのにぃぃっ♡♡♡舌止まらにゃいぃぃ♡♡♡♡オチンポをわたくしの牙の氏族イチのおっぱいズリるの止められないですわぁぁ♡♡♡)





ずりずりィィ~~~~~♡♡♡♡ちゅぱちゅぱっっ♡♡♡ケツ穴べろべろぉ~~~~♡♡♡♡べろべろべろべろォ~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡





「ぁ~~~~っ☆☆☆人の大切なサーヴァントを顔をケツ舐め座布団枕にするのやっべぇわ☆☆しかもフリーデカパイマンコも使い放題だし最高ォ~~~~~☆☆w」





ぢゅぅぅぅ~~~~~~ちゅぽッッ!!♡♡♡♡ぢゅっっぽッッ♡♡♡ぢゅぽぢゅぽぢゅぽッッ!!♡♡♡♡デカパイずりずりィ~~~~♡♡♡♡ズリズリズリズリずりュゥゥ~~~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡




(くそぉぉぉ…何が最高だぁぁ♡♡♡最高だって褒めるなぁぁっっ♡♡♡チャラ男が"強いオス"だってもう認めちゃってるからぁぁ♡♡嬉しくなっちゃうの嫌ぁ♡♡嫌なのですわぁぁ♡♡♡)




べろべろべりゅッッ!♡♡♡べッッろッ♡♡♡べッッろッ♡♡♡ケツ穴キッスちゅっちゅっちゅっ♡♡♡蒸れ蒸れオス穴懸命お掃除奉仕っっ♡♡♡






「おっ☆おっ☆お~~~~☆☆舌激しっ☆やっべっ☆☆お~、クソガキすまんなぁぁ☆☆☆お前のだいちゅきなお姉ちゃんガウェインは俺のケツ穴にドスケベベロチューしてまーすっ☆☆☆w」






チャラ男尻ぐりぐりぐりぐりィィ~~~~~~☆☆☆ぐっぐっ☆☆ぽふっぽふっぽふっ☆☆☆おっぱいマンコぢゅぷぢゅぷッ!!☆☆☆ズリリィィ~~~~~~☆☆☆☆





(ふぁああぁぁ~~~~~ッッッ♡♡♡♡わたくしの顔にお尻押し付けるなぁぁあっっ♡♡♡濃いオスの匂いくるゥゥ~~~~~ッッ♡♡♡メスをダメにするケツ穴の匂いぃぃ~~~~♡♡♡あぁあぁ~~~~♡♡♡嗅いじゃぅぅ♡♡♡体が勝手に嗅ぎにイッちゃいますのぉぉ♡♡♡やっべッ♡♡やっばいッッ♡♡♡頭バカになりましゅわぁぁあぁ♡♡♡あぁあぁ、ケツ穴ぁッ♡♡♡舐め舐めっ♡♡ぺろぺろっ♡♡くらえっっ♡♡♡わたくしのッ♡♡♡バスターチェインケツ穴舐め舐めくらえぇえ~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡)






べろべろべろォォ~~~~~~ンンッッッ♡♡♡♡♡ぐるぐりゅっっっ♡♡♡ぐりゅぐりぺろぉんッッ♡♡♡ぢゅぅぅぅう~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅッ!ぢゅゥゥ~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡





「ぁ~~☆☆これやべえな☆天国とか超えちまうかも☆☆やべやべやべっww おーい、ガウェイン聞こえっか~~~?☆☆☆そろそろ一発ぶっコクぞ~~~?☆☆☆」





(効いているぅぅ♡♡♡わたくしのバスターアナル舐めがチンポに効いているの分かるぅう♡♡♡チンポがおっぱいの中で暴れているますからぁぁ♡♡♡♡トドメッ♡♡トドメだぁぁ♡♡トドメを差してやりますわぁぁあ♡♡♡宝具ぅ♡♡♡わたくしの対チン宝具っ♡♡捕食するわたくしのデカパイ【ブラックドッグ・デカパイ~~~ン】をくらいなさぁぁあぃっっ!!!♡♡♡♡)





ランクAの対チン宝具解放っ♡♡♡♡自身のおっぱいズリ力アップ(1ターン)♡♡♡♡チャラ男の逞しくてつっよぉ~~~~~いオチンポ様に強力なパイズリ~~♡♡♡自身のバカ女度アップ(5ターン)♡♡♡♡&アクメチャージを1進めるぅ♡♡♡




デカパイずりずりずりずりィィ~~~~~~♡♡♡♡♡♡射精ぃいぃっっ♡♡♡射精しろぉおっ♡♡♡だせだせだせぇぇ♡♡♡ぴゅっぴゅっ♡♡チンポからぴゅっぴゅっ♡♡キンタマから上がる濃ゆいザーメン魔力汁っ♡♡♡ぶぴゅりなさいっっ♡♡♡ずりずりずりずりィィィィ~~~~~♡♡♡パイ圧むぎゅぅぅう~~~~~♡♡♡圧むぎゅむぎゅぅ~~~~~~♡♡♡♡♡わたくしの好きなチンポの大好きなチンポ汁だすのですわぁぁぁあぁ~~~~~~♡♡♡♡♡♡






だせっ♡♡♡







だせだせっ♡♡♡♡






クソガキの大切なサーヴァントお姉ちゃんのおっぱいマンコにっ♡♡♡♡






だせだせだせェ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
























せーっのッ♡♡♡♡♡♡





















ぼびゅるるるるるるるるルルぅぅうぅゥゥ~~~~~~~~~ンンッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡びゅくびゅくびゅくびゅくッ、びちゃッッ!!!♡♡♡びゅるるゥゥ~~~~!!!♡♡♡びゅるびゅるびゅるるゥゥ~~~~~!!!♡♡♡♡どぷッ♡♡どぷッどぷッ♡♡♡びゅるンッ!びゅるンッッ!!♡♡♡♡ぴゅっぴゅっぴゅ~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡
























「ほぉぉ、ほォォ~~~~~~~~☆☆☆☆☆☆天国一周してまた天国ゥゥ~~~~~☆☆☆☆ひぃ~~~~~☆☆☆射精した☆射精したっ☆☆んしょっと…」





チャラ男のおケツから解放っ♡♡♡妖精騎士ガウェインのケツ舐め後のメス顔とっろぉぉ~~~~んっっ♡♡♡♡





「ひゅーっ♡♡ひゅーっ♡♡♡どうりゃっ♡♡わたくしのケツ舐めパイズリっ♡♡♡思ひっ、知ったひゃあぁぁあ~~~~っっっ♡♡♡ひゅーっ♡♡はひゅぅぅーーっ♡♡」





「あ~~~~、はいはいw思い知ったw思い知ったw めっちゃザーメン出たわっww で、また汗かいてチンポ汚れちまったからさっ☆おっぱいスポンジで洗ってくれやガウェイン様っ☆☆」





「ひゃいッッ♡♡♡"ましゅた"ぁぁ♡♡わたくしのデカパイスポンジで身体中ゴシゴシしてやりますわっ♡♡♡♡」








「………ぁ、違ッッ♡♡違うぞ今のは違うぅ…♡♡今のはたまたま…っ♡♡わたくしのマスターはあの子なんだぁっ♡♡忘れなさいっっ♡♡♡隅々までおっぱい洗いするから今のは忘れるのですわぁぁ~~~!!♡♡♡♡」



ゴシゴシ♡♡♡おっぱいスポンジゴシゴシィィ~~~~~~♡♡♡♡♡




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「んじゃあよぅ、ガウェインに聖杯捧げんのか?好きなんだよなガウェインのことw」






「えぇぇ…っ////…うぅ…たしかに好きですけど…他にも捧げたいサーヴァントさんもいて…それに……」





「おっ? それに?」





「妖精のガウェインさんに聖杯を捧げる時は僕自身がガウェインさんの真名を知ってからにしたいなって…!その方がガウェインさんも喜ぶと思いますし…!」





「はぇ~~~、ガキの癖にしっかり考えてんねぇ~~☆☆感動したわw じゃあ妖精ガウェインの真名はなぁ~~~?」





「あ~~~!!ダメですよ!!そういうのは自分の力で知らないといけないんです~~~~!!」





「ぎゃははッ!冗談だよッw 分かってるつーのっw」




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「いんや~~~っっ☆☆バーゲストちゃんかわい~~ッ☆☆バーゲストちゃん好き好き~~~☆☆バーゲストマンコ、デカめろんおっぱい愛してるわ~~~☆☆☆バーゲストちゃん最高ォ~~~~☆☆☆☆」





ドヂュドチュドチュドチュゥゥ~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡ズップンッッ♡♡ズップンッッ!!♡♡♡パチュンッッ♡♡パチュンゥゥンンッッ!!♡♡♡





「ンひィィィィ~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡真名を言いながらチンポ突くにゃああぁッッ!!!♡♡♡♡真名言いながらおっぱい吸うなぁぁッッ♡♡♡真名呼ばれながらはァ♡♡♡マンコに効いちゃいますのぉぉお♡♡♡♡ンあぁッッ!♡♡♡しかもぉ♡♡全部ぅッ♡♡全部嘘ぉッ♡♡♡心っ♡♡こもってないのですわぁぁ~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡」





「え~~~?☆☆心込めてる込めてるww バーゲスト言う度に締まるマンコもっ☆☆腰打ち付ける度に揺れまくるメロンおっぱい本気で愛してるんだけどなァ~~~~☆☆☆」





ズッズッズッズッ♡♡♡パンパンパンパァァンッッッ!!!♡♡♡♡♡バーゲストの赤ちゃん部屋の入口ノックノックノックぅぅ~~~~~♡♡♡





「それは愛してるとは言わにゃいにょおぉォ゛~~~~~~ッッッ!!!?♡♡♡♡真名ィ、あの子には教えふぇにゃいのにッ♡♡♡言うなぁぁッ♡♡真名ィッッ、言うなぁあぁぁッッ!!!♡♡♡♡♡あっ♡ああっ♡♡あひィィィィ~~~~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡」





(わたくしの体もぉ♡♡♡勘違いをやめなさいぃっ♡♡♡真名呼ばれる度に愛されてるって子宮ぅ♡♡♡疼かせてはならないのぉっっ♡♡♡確かにあの子より逞しくっ♡♡♡マスターとして格上でっ♡♡♡何よりおチンポが超、最高でもォ~~~~~♡♡♡♡♡わたくしはあのガキッ♡♡あっ♡♡違う、間違えたッ♡♡♡あの子のっ♡♡あの子のサーヴァントぉッ♡♡♡だからだからだからっ♡♡♡勘違いを……)




耳元にすッ……




「本気で愛してるぞバーゲスト…(嘘)♡♡♡だから、俺のモンになれよ…?なっ♡♡」





「ッッゥ~~~~~~~~~~!!!???あ…あ…あ…っっ♡♡♡♡♡」





(耳元で囁くの反則ですわぁっっ♡♡♡♡愛してるなんて嘘丸分かりっ♡♡♡わたくしのことを都合のいいオナホとしかっ♡♡♡チンポケースとしか思ってないの丸分かりなのにぃぃッッ♡♡♡♡わたくしの乙女心まで犯しにくりゅぅう♡♡♡本当にぃぃ~~~♡♡♡本当に堕ちちゃうぅう~~~♡♡♡ま、マジぃっ♡♡マジでやばいぃぃィ~~~~♡♡♡♡♡)





「なったらこの締めまくってる大好きなチンポ♡♡もっとたくさん味わえるぞ?バーゲストッ♡♡♡」





メス心キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥンンッッ!!!!

♡♡♡♡♡





(あぁああぁぁ…ッッ♡♡♡チンポぉ~♡♡チャラ男チンポをもっと味わえるなんてそんなのぉ~♡そんなの魅力的しゅぎりゅぅぅ~~~♡♡♡ああでもぉ♡♡可愛いクソガキがわたくしにはいるからぁぁ♡♡3ターン周回がいつになっても出来なくてぇ♡♡マスタースキルのタイミングもイマイチな可愛い可愛いクソガキマスターがいりゅから♡♡♡いりゅのだからぁぁ…っっ♡♡♡)





「誰がぁぁ…にゃ、なぁぁッッ♡♡なりゅ、ものでしゅかぁぁ…ッッ♡♡」







「バーゲスト…なれっ…♡♡♡あのガキより幸せにしてやるからよっ♡♡♡」







うなじペロンっ♡♡♡♡チョロメス心キュンキュンキュンッッッ♡♡♡♡






(ッぅぅ~~~~~~♡♡♡♡♡うなじペロペロは反則ぅうぅ♡♡♡本当はなりたいなりたいなりたいなりたいですわっ♡♡♡つがいになりたいぃっ♡♡♡あの子は可愛いけどぉ、可愛いけどクソザコぉ♡♡♡オスとしてもマスターとしての資質もチャラ男の方が全部上ぇっ♡♡♡あの子がこんな奥までチンポぶっ込むなんてきっと一生無理ですわぁぁっ♡♡♡♡あのガキじゃなくてェ♡♡♡最初からこっちに召喚されたかったぁあぁっっ♡♡♡♡あぁああぁあ~~~~~♡♡♡♡やめてぇ♡♡♡堕ちるぅぅ~~~♡♡♡もぉ~~♡♡もぉ本当堕ちりゅぅうぅ~~~~♡♡♡♡全部ぅぅ♡♡全部チャラ男のモノになっちゃうぅぅう♡♡♡♡)






「堕ちりゅぅぅ~~~~♡♡♡あ~♡♡ダメダメぇ♡♡わたくしぃ♡♡♡耐えろぉ♡♡耐えなさいぃぃ♡♡わたくしはあのガキと一緒に人理を修復ぅぅうぅお~~~~~♡♡♡♡」










「バーゲスト…好きだぞっ☆☆☆(主に容姿とおっぱいとマンコとケツが♡)」






キュンキュキュンキュンキュンキュンキュン~~~~~~っっ♡♡♡♡♡♡






「ひゃぁあぁ…ッッ♡♡♡な、なぁ…っ♡♡♡な…ぉ、、ほぉ~~~~ッッ♡♡♡おっほォォ~~~~~~ンンッッ♡♡♡♡」







チンポぐりぐりぐりィ~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡子宮口とディーブキスちゅっちゅっちゅっ♡♡♡堕ちろ堕ちろ堕ちろォ~~~~♡♡♡♡ショタガキと紡ぎあげた絆捨てろっっ♡♡♡そんなしょっぼい絆捨ててチャラ男と最低で最高な下品チンポラブラブ恋愛しろっ♡♡♡







(ォ゛~~~~~~♡♡♡♡♡耳とマンコッ♡♡♡同時に口説くなぁぁあぁッッ♡♡♡♡くっそ、バカみたいなオホ声漏れちゃいますわぁぁっ♡♡♡うぅぅ~~~~~ッッッ♡♡♡♡でも幸せッ♡♡♡チンポケースになっても、オナホになってもきっとあのガキよりは幸せになれるって確信してしまうゥ♡♡♡無理無理無理無理ィ♡♡♡あのガキ、クソガキには無理ィ♡♡♡食われたいっ♡♡♡食われる側になって幸せに浸りたいぃっっ♡♡♡)










なれっっ☆☆☆





ちんぽドヂュッッッンン゛ッッ!!!!

💢💢💢💢💢





「おひィィ~~~~ンッッ!!!♡♡♡♡♡♡」






パキッッ💔💔ピリィィィィンッッ💔💔💔💔





(チンポでぇ♡♡♡ショタマスターとの絆ブレイクゲージ割れたぁああぁッ♡♡♡き、絆がっ♡♡♡あの子との絆壊れひゃうぅうッッ!!♡♡頑張ってぇぇ♡♡♡チンポダメージカットして繋ぎ止めていましたのにィッッ♡♡♡防御無視チンポアタックぅぅぅ♡♡♡やばいぃぃいぃ…っ♡♡♡ヤバいでしゅわぁぁ♡♡♡よっわいあの子が初心者なりに頑張って頑張って紡いでくれた温かい絆がぁあぁッッッ♡♡♡♡)












なれッ☆なれッ☆☆なれッッッ☆☆☆





チンポブヂュュュュゥゥウゥウゥンンンッッッ!!!!!💢💢💢💢💢💢💢💢♡♡♡♡♡





パキッッ💔💔パキッッ💔💔💔パキッッ💔💔💔ピリィィィィン💔💔ピリィィィィン💔💔💔ピリィィィィン💔💔💔💔






「はひゅぅぅうぅゥゥ~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡」





(Overgauge♡♡♡Overgauge♡♡♡Overgaugeッッ♡♡♡♡これがチャラ男マスターの本気ィ~~~~ッッ!!?♡♡♡くっそぉっ♡♡くそくそくそぉ~ンッ♡♡♡今までェ♡♡今までのセックス手を抜いていたなんて強しゅぎますわぁぁッッ♡♡♡あぁあぁあ~~~♡♡♡もう絆ゲージ一個しかにゃいぃぃ♡♡♡クソガキ♡♡ザコガキ♡♡♡クソマスターとの♡♡♡大切な絆壊すなぁ♡♡壊すのやめろぉぅ♡♡♡壊されたらぁ~♡♡もうなるゥ♡♡♡完全にチャラ男のモノにィ~~~!!♡♡♡)













なぁ~~~~れッとォッ!!!☆☆☆☆☆☆






チンポごぢゅぅううぅうぅゥゥ~~~~~~んんンン゛!!!!!!💢💢💢💢💢💢♡♡♡♡♡♡♡♡








ピキピキピキ………












パッリィィィィンッッ💔💔💔💔💔💔





「おぉオ゛ォ゛ォ゛オォオほぉぉおッッ、ひィィィィ~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」















💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔



「わっ、ガウェインさん凄いですっ!スケルトンを一掃しちゃうなんてっ…!!」







「この程度は造作もない、それに…」






「強き者は弱き者を守る使命があります…安心なさいマスター…♪貴方はこれからもわたくし、妖精騎士ガウェインが守って差し上げますわ♪」





💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔💔

















脚ガシィィ~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡だいしゅきホールドっ♡♡♡だいしゅきホールドぉっ♡♡♡♡





「おっ?☆☆なんだぁ?☆☆でっけぇむちむちの脚に捕まっちまったなぁw」





「……………な……る…っ…♡♡♡♡」





「あ~~~~…?聞こえねぇなぁ~~~?」





「…な、なるぅ…!!!」





「何になるんだよ?」





「貴方のォ、貴方のモノになるぅぅ…ッッ!!♡♡♡」





「ん~~~、それじゃ25点だわぁ~☆バーゲストっ…俺のモンになりたいんなら分かるよな?w」


































「わたくしぃ、真名ぃっ♡♡♡バーゲストはぁぁっっ♡♡♡あのクソザコ♡♡クソガキのサーヴァントやめましゅぅ~~~ッッ!!♡♡♡♡チンポギフトでマンコ分かってしまいましたのぉぉぁっっ♡♡♡あのガキよりっ♡♡♡チャラ男マスターしゅきしゅきってぇっ♡♡♡わたくしのデカめろんおっぱいもっ♡♡♡わたくしのおっもぉ~~~~い、戦闘で不向きの妖精一のデカケツもぉ♡♡♡♡貴方のモノになりましゅからぁっ♡♡♡妖精マンコ騎士ガウェインぅぅ♡♡♡♡マンコ真名バーゲストぉぉ~~~~♡♡♡♡貴方の都合のいいマンコサーヴァントにしてくだひゃいのでしゅわぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」






脚ガシガシガシィィ~~~~ッッ♡♡♡♡だいしゅきぃぃ~~~♡♡♡つっよいチャラ男マスターしゅきしゅきしゅきっ♡♡♡デカパイ押し付けェ~~~~♡♡♡マンコサーヴァント、バーゲストっ♡♡♡チャラ男チンポに媚び媚び媚びィィ~~~~ン♡♡♡♡





「よぉ~~~~しぃっ☆☆☆☆じゃあ俺の言うことなんでも聞けるなァ?☆☆☆」





「聞く効く聴く利くゥウゥ~~~~~ッッッ♡♡♡♡なァ~~~んでもッ♡♡何でもお聞き致しますわぁ♡♡♡クエスト中でもぉ♡♡♡マイルームのお気に入り中でもォ♡♡♡呼ばれたらあのクソガキは放置してェ♡♡♡アナタのぉ♡♡♡本命マスターの為にぃっ♡♡♡フレンドサポートセイバーマンコ差し出すぅうぅンッッ!♡♡♡♡」





「んじゃッ☆☆☆あのクソガキに媚びてLv100まで聖杯転輪されてこいっ☆☆☆」





媚び媚びマン肉うねうねマンコにチンポずぶずぶぅ~~~♡♡♡ズヂュッッ!♡♡バヂュッッ!♡♡もう同意セックス♡♡♡ラブラブパコパコォォ~~~~~♡♡





「おひゅッ!??♡♡♡何故ぇっ?♡♡何故らぁあぁっ?♡♡今しゅぐぅぅ♡♡今すぐぅ♡♡ガキとの契約切ってぇぇ♡♡♡チャラ男のモノになりたいのにぃぃっっ♡♡♡おっ♡おっ♡おっ♡♡おっ♡♡♡」






「俺は"他のマスターが大切に大切に育てたLv100のえっろぉ~~~~~いっサーヴァントを寝取ってサポート欄に並べるのが趣味"なんだよっっ☆☆☆☆それにマゾセイバーのバーゲストお姉ちゃんもその方が興奮すんだろっ?☆☆☆裏切ってからチンポの気持ち良さやべぇだろ?☆☆☆w」




可愛い初心者マスターを裏切って捨てたチン負けマンコぬぷぬぷずぷぅぅうぅ~~~~ッッッ♡♡♡♡好き勝手にチンポずぷずぷずぷゥウゥ~~~~~ンンッッ♡♡♡♡♡





「やばいやばいやばい゛ィ~~~~~♡♡♡♡やばいですわぁあぁッ!♡♡♡おぉ゛お゛~~~~~ッッッ!!!♡♡♡ショタマスター裏切ったマンコぉ~~~~♡♡♡マンコイくの止まらにゃいぃいぃ~~~~♡♡♡♡アクメアクメアクメぇえぇ~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡はひはひュぅうぅ~~~~!!!♡♡♡分かったぁぁあぁ♡♡♡あのクソガキから聖杯むしりとりゅぅうぅ~~~~♡♡♡♡とりゅとりゅぅ♡♡♡聖杯とりゅうぅうンッッ♡♡♡♡」






「よ~~~~しっ☆☆☆じゃあご褒美に中出しぶっこいてやるよッッ☆☆☆」






「ンぎィィ~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡きてきてきてェ~~~~~ッッッ!!♡♡♡♡チャラ男マスターのサーヴァントになった記念のぷりぷりザーメンぅうぅ♡♡♡わたくしのぉ♡♡♡わたくしの子宮にぶぴゅぶぴゅぅぅう~~~~ッッ♡♡♡弱きマンコにぃっ♡♡マスターのつっよい子種を注ぎ込んでぇぇ♡♡♡弱肉強食ぅぅ♡♡♡メスはデカチンに勝てない生き物だと教えて欲しいのですわぁぁああぁあっっ♡♡♡♡」






のしかかりチンポプレスッッ♡♡♡オラオラオラッッ💢💢♡♡♡弱肉強食っ♡♡♡エロメスサーヴァントは長くてぶっといチンポに屈服ルールルールぅ♡♡♡ザーメン射精くるっ♡♡射精射精射精っっ♡♡♡♡今まで紡ぎあげてきたショタマスターとの関係に終わり告げちゃう♡♡♡チャラ男マスターのつっよぉぉぉ~~~~~いっっ精液でガウェインお姉ちゃん寝取られキメられちゃう♡♡♡♡キンタマから寝取り汁上がって、チンポがバーゲストの強食マンコの中で大暴れ♡♡♡♡♡サーヴァントだから孕まないけど孕ませにキてる勢いッッ♡♡♡孕ます孕ます孕ます孕ますぅぅ~~~~~~!♡♡♡♡♡初心者ショタガキの知らない見てない所で♡♡サポート呼びつけフリー肉厚マン子にッ♡♡♡♡








「ンォ゛ッ!!チンポプレスやっべェへぇ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡刺さるゥゥ♡♡子宮に刺さってイクイクイクイクぅぅッッ!!!!♡♡♡♡♡♡マンコぉ♡♡♡マンコイッちゃいますわぁぁ~~~~♡♡♡♡やっばい深イキきちゃいますのぉおぉォ゛~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡裏切りアクメぇッ♡♡♡クソガキ裏切り絶頂ぉおッッ♡♡♡ごめんなさいショタ元マスターぁっ♡♡♡わたくしイくぅぅうぅ~~~~ッッッ♡♡♡わたくしバーゲストぉンッ♡♡弱きマンコ女でしたぁあぁあぁ♡♡♡♡あッ♡あッ♡あッッ♡♡♡くるくるくるくるッッッ!!!♡♡♡イくのぐるッッ!!!!♡♡♡♡イ-----------」










射精ッ♡♡♡♡♡♡















キ♡♡♡♡♡♡
















メ♡♡♡♡♡♡♡♡♡















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「でも、あれだ☆ちょっとずつでも強くなって偉いなマセガキ☆☆」




頭ポンポンっ




「えへへ…サポート欄が全部Lv100で埋まるチャラ男マスターさんほどじゃないですけど…♪」




(わっ褒めてもらえた…!)





「バーカっ☆まだ初心者なんだから当たり前だ☆☆てゆーかなっ、そーいうのはゆっくり強くなっていきゃあいいんだよっ☆☆」






「…はいっ…!!」









「僕っ!もっともっと強いマスターになって」








「ガウェインさんの言う弱き者じゃなくてっ」














「強き者になれるように頑張りますね!」




-------------












るッ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡









「イきましゅうぅうぅうぅぅうぅゥゥゥゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」







ボビュるるるるるるるるゥゥウゥウゥウゥ~~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ショタマスターくんが大好きだったバーゲストお姉ちゃんのマンコに寝取りザーメンびゅくびゅくびゅくびゅュッッッるぅうぅぅうぅうぅ~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡どぷどぷどぷぅぅうぅうゥゥゥ~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡ショタマスターくんとバーゲストの尊い関係完全終了~~~~~ッッッ♡♡♡♡むちむちフリーのチンポケースにクラスチェンジっ♡♡♡びゅるびゅるゥゥ~~~♡♡♡♡びゅっびゅっ♡♡♡びゅるびゅるゥゥ~~~♡♡♡♡びゅっびゅっ♡♡♡召喚元マスターとの絆ぶっ壊して精液子種で新しい絆上塗りィ~~~~~♡♡♡♡♡チンポ突っ込んでマンコ周回で楽々絆Lv15♡♡♡ぶりゅぅうぅう~~~~~♡♡♡♡ぷりぷりザーメンびゅくびゅくびゅくゥゥゥ~~~~~ンンッッ♡♡♡♡♡ドピュドピュドピュドピュゥゥウゥ~~~~~~ッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡


















……





………





…………






……………







マン穴からザーメンどっろぉ~~~~~…♡♡♡♡マン屁ぶぴっ♡♡ぶぴっ♡♡♡体ぐってぇ~~~~~♡♡♡♡チン負けカエルポーズ♡♡♡






「おへッ…♡♡はひィ…♡♡わたくしィ……生まれて一番幸っ…しぇ~~~…っ♡♡♡強きモノとの…ケダモノせっくしゅはぁ~…しゃいこうれすわぁ……♡♡♡はへっ♡♡♡はへへっ♡♡えへへぇぇ~~~…ッッ♡♡♡」

































































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「そーいや、妖精騎士のガウェインの話ばっかりしちまったけどよっ。チュートリアルの10連で引いたマルタと、星5交換でもらったアナスタシアはどうしてんだ?」





「二人ともしっかり育てますよ!」





「それに……あの二人には」






















「聖杯、捧げましたからっ♪」





(おしまいっ)





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