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  • fanbox_202406001.mp4

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燦燦と照らす日光の元、豊満で太い体躯の雄がプールサイドに並んでいる。

一人立つのは立派な体躯の象獣人、太い四肢や大きく出た腹は脂肪もあるが筋肉もついた雄々しい見た目である。むっちりどっしりした下半身には紺色の水着が引き延ばされぴっちりとしている。

それに向かい合う形で、よく肥えた男子たちが座っている。

シャチ、イルカ、パンダ、ブタ、イノシシといずれも脂肪太りであるが、四肢は太くスポーツに取り組んでいるものの体つきであった。


ゾウ先生「暑い中すまんね、まぁ昨今のメタボやらの影響で学生も痩せて健康的な身体をという方針で、このプール講習に集まってもらったわけだ」

パンダ「先生ぇ、俺相撲で身体デカくなりたんだけども、先生みたいに~」

ゾウ先生「そういうな、先生もお前にはデカくなってもらいたいが、それはそれ、知識としてプールでの有酸素運動をレクチャーするので、皆もそういう方法もあるのかと後々活用してほしい」


シャチ「なぁ、俺たちは相撲部じゃないから、痩せたほうがいいのか?」

イルカ「種族がら太りやすいもんね、シャチもイルカも……水泳には別に影響ないけども」

シャチ「というか俺ら水泳部だしこの講習必要なんだろうか……」

イルカ「どうだろう、このあとプール借りて練習したいね」


イノシシ「なぁ、これ終わったあと、アイス食べねぇ?」

ブタ「は?アイス?暑いからか?いやいいけど、部活行くだろ?」

イノシシ「夏休みって言ったらアイスだろ?今日はここの道場じゃなくて、公民館のやつだろ?途中寄ろうそうしよう!」

ブタ「ハイハイわかりましたよ、アイス食べよう食べましょう」


ゾウ先生「ほら、ちゃんと話を聞く!」

暑いなかの講習、授業でもないそれに男子たちのモチベーションは随分低く、やる気を感じられない、なぁなぁに時間が過ぎなんとなく講習が終わる。

きっとそうなるはずだった。


ノイズと共に黒い影が現れるまでは。

ノイズが走る、停止した世界で、デブケモ達が微動だにしない。

そこを動く黒い影、だれに向けてかピースサインをするそれは、ゾウ先生なみに大柄なツキノワグマの獣人であった。

額の欠けた月のような緑の模様が特徴的であるが……それ以上に

ツキノワグマの雄はとてつもなく巨根であった。


クマ「お、おおきなおっさんがいるじゃねぇか、これなら俺のオナホに丁度いいし、ん、こっちにも丈夫そうなデブが5人も……ふむ、とりあえずこいつらオナホにしてスッキリするかねぇ」


ゆるい感じに停止した時間を進むと、彼らの間に立ち、大柄な象の手をぎゅっとにぎってみる、鍛えられた手のひらは大きく握力がありそうである。


クマ「んじゃご対面だな」


クマの額が一瞬光ると、止まっていた時が進み始める。

突如前に現れた大柄なそして、化け物じみたちんぽを晒す熊の姿に一同は唖然とし、ゾウは手を握られていることに驚く


ゾウ先生「お、おい、あんた、いきなり、それになんて恰好してるんだ!」

クマ「へへ、ゾウ先生さんよ、そう怒んなって、俺が今なだめてやるからさ」

ゾウ先生「な、なにを言って……んぐほぉ♡」


熊はゾウの身体に自信のチンポを押し付けるように近づけると、ゾウの口に亀頭をつっこみ熊の先走りを口に流し込む、すると、先ほどまで怒っていたゾウは、顔を赤らめ、オホ顔になると、水着越しのちんぽからザーメンが溢れる。


ゾウ先生「んひぃ♡な、なんだぁ♡くせぇのにぃ♡チンポ汁でるぅ♡生徒たちのまえでぇ♡熊ちんぽに負けるぅ♡」

水着を脱がされたゾウは、熊のチンポをケツ穴にあてがわれたかと思うと、躊躇なく突っ込まれる


ゾウ先生「おお♡んごぉお♡壊れるぅ♡先生のお尻壊れちゃうぅ♡ん゛お゛ほぉ♡」

クマ「ああ、ぎもちいいな、やっぱり先生の身体鍛えてんな、筋肉がしっかりついてて、へへ、俺のチンポでも簡単には壊れなさそうだぁ♡」

ゾウ先生「はら、先生の腹のなか、クマのザーメンがぁ♡どんどんはいってくるぅ♡ちんぽいぐぅうう♡」


容赦なく、熊チンポに蹂躙され、ゾウのちんぽからは大量のザーメンがあるふれる。しかしそれ以上のザーメンが流し込まれ、ゾウの腹がパンパンに膨れ、熊のチンポが奥に突っ込まれる度、ゾウの屈強な腹に熊のチンポの形が浮き上がる。

クマ「へへ、先生のケツ穴きもちいいぜ、俺のちんぽも嬉しくてまたでかくなっちまうぜ♡」

ゾウ先生「ひぃ♡熊ちんぽ、あがってきてぇ♡おおっひぃい♡壊れるぅ♡ごほぉ♡ごぼぼ♡んごごお♡」


ザーメンを繰り返す発射ゾウの口から、白濁した液体、熊のザーメンが溢れると、溺れるような声を上げるゾウの口から熊ちんぽの先が顔を覗かせる

クマ「へへ、デブゾウ先生オナホが気持ちよくて貫通しちまったぜぇ♡でもこれじゃチンポ入れの役割果てせてねぇな、、んー他のデブの身体を亀頭入れに使うか……」

そういうと近くのデブ男子、停止したパンダに手を伸ばした。


ゾウ「ひゃぺぇ、ふぇふぃふぉにふぇをらふなぁ♡」

ゾウ(だめ、その子に手をだすなぁ)

パンダに触れると、停止したパンダが動き出す。

パンダ「は?え?先生?あ、おいお前!先生になんてことしてんだ!」

クマ「へへ、威勢がいいじゃねぇか、ガタイいいじゃねぇかおめぇ、部活なにしてんだ?」

パンダ「相撲部だ!すぐこの手をはなせ!先生をはなせ!」

クマ「へへ、相撲してんのかぁ、じゃあ多少なら丈夫だよなぁ、それを聞いて安心したぜ」

ゾウ「げふぉ、げほぉ、やふぇふぇふぇふふぇ♡」

ゾウ(たのむぅ、やめてぇ、その子だけはぁ……)

クマ「なんだ先生コイツのこと大事なのか?なら一緒に気持ちよくさせてやるからよ」

そういうと、自身の亀頭にパンダの鼻先を近づける

大量のザーメンとちんぽの臭いにパンダの脳が性欲に押し流されていく

尊敬する師である象が乱れている姿に、チンポの臭いに興奮している自分にパンダは絶望している


クマ「ほら、あふれさせんなよ、パンダのコンドームよぉ」

パンダ「先生、おれぇ、チンポの臭いぃ♡先生、おれおかしいのにぃ♡気持ちいいいのなんでぇ♡やだよぉお♡」


ザーメンを口から注がれるたびにパンダの腹は膨れていく


ゾウ「すぶふ、はぁ♡ずばん……♡」


ちんぽがいきりたつ、泣いている教え子のチンポにしゃぶりつく姿に興奮している自身に象は絶望している。それでも身体は興奮して、自身のチンポは感じたことの無いほどいきり勃ってしまいっている。


パンダ「ごほぉ、ちん汁♡だくざん♡んぎぃ♡ケツ、なんかはいっでぇ♡ちんぽぉ、ゾウ先生のちんぽはいっでぎだぁ♡熊ちんぽザーメン♡んぎぃいぐぅゾウ先生相撲ちんぽザーメンで相撲部パンダザーメンいぐぅう♡」


ゾウ「ずばん……♡んごぉお♡」


ゾウ(ああ、すまん、先生のチンポ、教え子パンダの相撲部ケツ穴に入ってぇ♡いぐぅうう相撲部デブパンダ穴にゾウチンポ汁いぐぅう♡)


停止した時間の中で熊は精を出し続け、ゾウはパンダにザーメンを注ぎ続けた。


パンダ「せんせぇチンポ汁たくさん゛ぅ♡もっどぉゾウちん汁、オナホパンダのケツ穴いれでぇ♡」

ゾウ(んほ゛ぉ゛、そそぐぅぞぉ♡カワイイ教え子パンダオナホに相撲部顧問のオナホザーメン注ぐぞぉ♡んほぉお♡いぐいぐぅ♡)


そして、しばらく経つとゾウとパンダが気絶していることに気付いた熊は、つまらなさげにちんぽをゾウから引き抜いた。

繋がったままのゾウとパンダはズシンと地面に転がされる、呆けた顔の口からはザーメンが溢れ、ケツ穴からも同様に白い液体がだらだらと流れている。

興味なさげにそれらを見つめた熊は時間停止を解除し、次は4人のうちだれにするか思考する。


シャチ「は?おい、なんだ今のえ?てか先生とパンダなにして?は?」

イルカ「え、だ、大丈夫?なんかヤバそうだけど……保健室、つれていかないと」

ブタ「いま、なんかいなかったか?」

イノシシ「ああ、なんか一瞬いて、驚いたの消えて?な、なにがあったんだ?」


◆あとがき

時間停止系のお話を描きたくなり……あと大きなちんぽがケツ穴から突貫して口からでてしまうという海外のジャンルも覗いてしまい、時間停止熊のちんぽは巨根になりました。

象先生とパンダ男子で力尽きてしまい、まだ残りのデブ男子たちもいるので続き描けたらと思います!


◆おまけ(ホラーっぽいやつ)

ノイズ演出のために動画作成ツール使ったので、それでできた副産物です。

fanbox_202406001


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