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6月3日…といえば サンリオさんが決めてくれた スウィーツペット【ショコラ】の誕生日なんですよ! 三日月マークが特徴の一つなので それに合わせてこの日にしてくれた気がします! 6月はムーンストーンが誕生石で 3は三日月からとったかなぁ?と思います! さてさて、お話の本題に入りますが ジュエルペット(jewelpet)の姉妹キャラクター 細かく言えば、映画専用で作られた企画のキャラクター スウィーツペットのキャラクターデザイン応募で 僕が優秀賞で当たった子が ショコラちゃんなのです⭐ もうかれこれ、10年経っちゃいましたね…w 応募当時は13歳で中学2年生でした 実はジュエルペットのキャラクター応募は何度もあり 最初にラブラドライトのラブラ 次に、エンジェラ、ジャスパー、チャロットで エンジェラ以外は実は応募をしていました!! ラブラの応募当時は小学生で、お友達がちゃおという 女子向けの漫画雑誌で応募していたもので 最初に考えたオリジナルジュエルペットは、ラブラドライトの石イメージに近い青色のネズミの女の子をデザインしましたが 当然、向こうが求めているのは石の印象にあったとかそうゆうのでなく 誰もが見て可愛いくて斬新なアイデアというのもあり 当選者(確か同世代)の子のデザインに圧倒され 当時は悔しくて悔しくて、友人と どこがラブラドライトや!!!!とか愚痴ってましたwwww その後、ほかのキャラに応募するも チャロットの斬新なアイデアにやっぱり自分は超えるものが作れなかったり(今でいうクンツァイトのオリジナルジュエルペットがそのチャロアイトの応募当時に考えたデザインの子です) ジャスパーに関しては、性別以外はほとんど似たデザイン(動物モチーフや飾りからほとんどが同じだった)で外れたりと 悔しい悔しいと毎度なってましたw そして、そのキャラクター応募の翌年に スウィーツペットの募集があり 次こそは必ず当ててやる!!と必死になり とありあえず、自分が一番食べてて美味しいなと思うスウィーツ 「クレープ」をモチーフにした クレアちゃん(フェネックギツネ)を作り 一匹だけでは当選率が上がらないし… あえて、今の好きなキャラの雰囲気の真逆で かつ好きなスウィーツでもう一匹作ろう!っとなって作ったのが ショコラちゃんだったのです! そう、この子はもともと自分の頭の中ではメインではなかったのです そして、応募する当日(深夜に郵便ポストにれ応募した) 同じマンションに住んでいるとある身体障碍のあるおじさんから 当時君はこんな僕に対していつも会ったら挨拶してくれるいい子だと とても可愛がられてましてw(小6~中2あたりの時期かな?) しかもそのおじさんは、いとこのお父さんの高校時代の友人という事もあって 応募当日は、そのおじさんの家の中で 母、いとこの父親、おじさん、僕という すんごいメンバーに囲まれた中で僕は応募イラストを作り上げました! 夜中にポストに入れれたのも いとこのお父さんが一緒について行ってくれ 「当たったらいいね!きさらはジュエルペット大好きやもんな(⌒∇⌒)」とお祈りして入れたのを今でもはっきりと覚えています 同じ住所で二つのキャラ応募はよくないかも?と思った僕は クレアちゃんは僕の住所で ショコラちゃんはおじさんの住所を借りて 名前もいとこの名前を借りて応募するという展開になりました! そして…月日が流れ… 8月の上旬辺りだったか 母のもとに電話が一本かかってきました それが…サンリオさんだったのです! で、その電話の内容はと言いますと 「応募キャラクターが当選した通知メールと、それに関して重要な手紙を数週間前にお渡ししたのですがお返事がなかった為こちらの電話番号におかけしました」 というような流れでした💦 その後、おじさんの家に行き おじさんに 何か手紙届いてました?!と聞いたら ああ💦届いてたけど何が何だか分からなかったから そっちに連絡しようと思ってたところだった という感じで キャラクターの著作権をサンリオさんに渡すまでは恐らく 僕の家庭が一番遅かった…と思います それに加えて、後のやり取りする住所や名前変更もあったので そのやり取りをするたびに毎度ジュエルペットのグッズや シールを頂いてました…😊 いやぁ、本当にありがたい出来事ばかりでした当時は… =お話が長いので続きは次の更新で!!=

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