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ある国の3番目くらいの王子様

腕に自信があり、いつも護衛無しで街の近くの森に魔物退治に出かける

しかし今日は森の様子がいつもと違う様だ…




「な…なんだ!?」

「こいつ、他の魔物と明らかにレベルが違う…っ、こんな凶悪な魔物今までいなかったのに

なんとか逃げ出して城の皆に伝えなければ」

「え…な…っ、服が溶けてる?」

「何をするつもりだ…!?」

「もがっ!?」

(服を溶かした変な液体が口にも…飲み込んでしまった…っ

身体が熱い…っ、身体の中も溶けてしまうのか…!?やだ、死にたくないっ)

「ひゃっ!?なんでお尻…」

「ひゃあっ、あああっ、お尻の中に魔物がっ、んああっ、怖いィっ!怖いのに❤身体が熱いのっ❤僕の身体どうなっちゃったの❤変っ❤変になるの…っ❤あああっ❤」

「あ…❤ああ…❤や……❤もう一回…❤もう一回さっきのぉ…❤❤」





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