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千鶴「んあっ、ふっ!んんぅ!んん!」 あの千鶴が、嬌声を上げてよがっている。あの女学校のマドンナ、女学生達の憧れである彼女が、歳の離れただらしない身体の中年男に突かれるたび、その優雅に流れる髪が乱れ、絢爛な召し物が光り、豊満な肢体が波打つ。 和洋の見事な装飾のメインホール、正装に身を包んだ紳士達が円を描くように2人囲んでいる。ある者は談笑、ある者は舐めるような視線を送る。男が千鶴を突くたびに柔肉と堅肉がぶつかる音と下品な水音が響き、真っ赤な絨毯に水滴が落ちる。なぜ名家の令嬢である千鶴が、この中で乱れているのか。いつまで男は肉棒を打ち続けるのか。 千鶴「ふぅ!ふ…!こ、このまま突き上げてくださいまし…!そして皆様に見えるよう、わたくしの中をかき回して… んひぃん!!」 煌びやかな狂宴はまだ終わらない。

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