全ては虚しく、快楽こそがお前たちのあり方で (Pixiv Fanbox)
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反抗的な態度は極力隠しているつもりだった。従順でいれば最低限は自分たちでいることは許されるから。
だが、それでもほんの少しの反抗心を引きずり出され、マダムによる教育部屋へ入れられてしまった。
そして行われるのは意識なんて保てないほどの異形を用いての快楽責め。
外の人間などとは比べ物にならないほど頑丈な体を持つ彼女だが、そんな体をもってしても耐えられないほどの責め苦は簡単に許容量を越えさせられた。
しかしそんな強すぎる快楽を味わわされている体は、今なお終わらない責め苦に反応を示してしまう。
淫豆を細い触手で無茶苦茶にいじられながら、最奥をごちゅごちゅと責め立てられ、大人顔負け……それよりも大きく魅惑的な乳房を好き勝手に揉み倒され無理やり性感を引きずりだされ、意識もないのに甘い声を上げさせられる。
そして自分がいかに無力で、決してこちらに反抗してはいけないということを刷り込んでいく。
彼女の無意識を完全に侵食し、本能レベルで逆らうことができない駒となるように。
↓文字なし
本当はもうちょっと早く完成させるつもりだったのになぜか一週間かかってしまった……本当になぜ……?
とりあえず言えることは最近ブルアカの最終章をやったけっかブルアカ熱がかつて味わったことがないほどに上昇してしまい、発散しなくては支障がでるレベルなのではということでやってしまいました、ブルアカから錠前サオリ……のつもりです!
本編ではこういう描写はもちろんありませんが……いや似たような描写はあったような……あれ?