巨躯なサキュバスに捕らわれて (Pixiv Fanbox)

とある世界で、活躍をしてそれなりに有名になったハツカ。だがその名声はモンスターの間にまで広がっており、あるサキュバスの耳に止まる。 それは強い女を捕らえ力を搾取するとともに快楽で屈服させ自らの玩具とすることを目的としているモンスターだった。 普通に戦えばサキュバスはハツカにかなうことはないのだが、これまで捕らえた女と淫気、媚薬を用いてハツカを無力化し捕らえてしまう。 そうして始まる陵辱劇に、ハツカは小さな抵抗をすることしか許されずサキュバスの手管に徹底的に絶頂させられ力を搾取される。 毎日意識が飛ばされるまで力を食われながらの快楽絶頂を味わわされるために逃げ出す隙きをいっさい見つけることもできないままイキ続ける。 それでも僅かな可能性を掴み状況を打開するために、心だけは保ち続けようとするのだが、それをわかっているのかサキュバスはあざ笑うようにその日もまたハツカをイキ堕とすのだった 体格差でクリ責めしてほしかったのだ……！！