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淫魔の責め苦は思ったよりも激しいものだった。我々が数値を見て最適な快楽が与えられるようにしているところを、淫魔は自身の欲望を満たすために責め苦を与える。そのために手加減などというものが存在しない。


それも低級であればあるほど知能は下がり、欲求に正直になっていく。今彼女に絡みついている淫魔は知能はおろか意思さえ感じられないほどにただ眼の前の餌に食らいつく。


こちらの指示は聞くので扱い自体は難しいわけではないことが幸いといったところだろう。協力者から提供されたものだとはいえ淫魔は淫魔なので少々不安なところはあるが、今は彼女を徹底的に改造開発しろとの命令なので問題はない。


耳から触手を突っ込み、淫気を脳に直接浴びせながら、未成熟な胸を刺激し、一番の弱点とされていた陰核を執拗に責め続ける。

おかげで陰核においては数値上では数倍以上の快楽を覚えられるようになり、比例し肥大化している。大人男の親指程度にはなっているだろうか?


それでもまだ責め手を止めないということはまだまだ淫魔にとっては途中かけなのだろう。これにおいては実に良いことだといえる。あの未成熟な体であるにも関わらず、陰核からの快楽は大人でも耐えられないほどのものだったのだ。それをより成長させたら一体どれだけの快楽が生まれ、どれだけのエネルギーになるのか楽しみでならない。


そして無数の触手で小さな穴をこじ開けながら無遠慮に責め立てる様子は凄惨ではあるが、同時になんと淫らなことか。刻印のましたにある子宮など触れられるだけでも絶頂を覚えるほどだろう。

だというのにあれだけの触手が入れ替わり立ち替わりに責めるのだ。


今の彼女がどれだけの快楽になっているのか想像を絶する。

そしてそのご褒美として触手はいの一番に彼女の力を捕食することができる。早くこちらにも提供してもらえるまで開発をしてほしいものだ



↓文字なし


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