Home Artists Posts Import Register

Content

完成! 魔女マーテリア・モルキティ ちゃん! 街から遠く離れおよそ人が寄り付かないような鬱蒼とした森の中に居を構える、胡散臭い風体の美女 大抵は引きこもって魔術魔法の研究をしているらしく、変な爆発やら煙やらを発生しているのが、時折空に上がっているのが見かけられる。 そのため極稀に人がやってくるのだが、そのときは割と普通に歓迎される。 が、高確率でいたずらが仕込まれており、仕込んだ本人はそれで驚く相手を見てケタケタと笑う。 怒られても悪びれる風でもなくそのまま普通に接し、その間にもいたずらをするため、世間では変人のレッテルを貼られている。 そんな評価を受ける彼女だが、実は数百年では済まない時間生きている生粋の魔女。 淫魔に自分の大事な人達を片っ端から襲われ壊された過去を持ち、そのときに大事な人達を人質に取られ自分も淫魔の手に落ちてしまう。 魔女としての能力が高かったために、淫魔にとって良質な食事となると、劣化せず人外の陵辱にも耐えられるように改造された上で常人では耐えられないような淫らにされて長い間、淫魔に犯され続けて開発され続けた。 その間もなんとか人質を助けようとしていたが、どうにかできたときには手遅れであったがために、自身の力の無さと淫魔への復讐を胸に燻ぶらせて、徹底的に自身を鍛え上げ魔術魔法を研究し淫魔を現代に至るまでに殺し続けてきた。 力をつけるために、より完全な不老不死となってしまい魔力もほぼほぼ無尽蔵化する。 更に多くの淫魔を倒すことができるようになったのだが、力と血を求めて戦い続けた彼女は正常な精神状態ではなくなっていった。 表面上では飄々としていたずら好きの女性であるのだが、その裏では破滅願望が渦巻いており、近頃では自分を殺す方法まで研究していたりする。 淫らに屈服することはもちろん、相手がこちらを弄んで喜ぶ姿も嫌っているために、淫らなことにさらされた際は決して弱みを見せないように振る舞おうとする。それは精神力の強さというよりも壊れかけているからこその防衛手段と取れなくもない。 リボンと帽子の先端の星は大事な人にもらったもの という具合に! ちょっと危ういバランスでかろうじて正気のようなそうでないようなという感じなので、しっかりコミュニケーションを取らないと気づいたときには何かしらで手遅れになることも……! 次回は「1930」さんを予定しております

Files

Comments

Anonymous

改めてありがとうございましたー! この前髪の一房だけ色が違うところが、大好きです。いいですよね、悪戯っぽいポニテっ娘。 マントの裏地のちょっとSAN値削りにかかる世界と繋がってそうな雰囲気も… 完全に詰んでる状態で強がってるのも良いですよね…これ、妄想もはかどります。 この静かに潜行しているような狂気って本当に好みなんですが。既に狂ってると、これ以上壊れない(エロ的に)。これは大きな発見ではないかと…! でも、自分が死ぬ方法を探している不死者ですか。…ふふふ…… 選択肢を間違ったらめんどくさいラスボス化ルートもありえそうな立ち位置が、何よりうれしい! いやあ、やっぱり、プロフナシを隠者的に表現するのはさすg(以下略

bin-kan

最初は光のあて加減だったのは内緒なのである……! マントは実際魔力で作り出した亜空間的なもので、彼女以外が覗いたり手を突っ込んだりするとめちゃやばいとかそういうのを考えてやってました! なるほど……壊れてるから壊れないと……その手が……(゚∀゚)! 今はいたずらと淫魔にだけ殺意が向けられてますが、なにかのきっかけに人や世界に向けられたら……(´∀`*)ヘヘヘ ……はははまかせてくださいよははは……!