Home Artists Posts Import Register

Content


教育を始める前に、最近は必ず行うことがある。

それは淫魔のいちもつをこいつの目の前に掲げ視覚に、嗅覚に刻み込ませている。

今からこれがお前を狂わせ屈服させるものだと言うことを。


それでなくとも淫魔の淫気と、媚毒混じりの性臭を漂わせるイチモツだ。並のメスならそんなものを目の前に掲げられた段階で体は昂り虜となってしまうのだが……こいつはどれだけやっても抗った。

先に快楽の限りを尽くし体をこれでもかというほどに淫らにしてやったというのにだ。


仕方がないので、淫気を持って脳を蕩けさせながら行ってみたところ、徐々にだが効果が現れ、他のメスと同じように脱力していき体を昂らせるようになった。


今ではこれを行い、臭いを嗅がせるだけでガクガクと体を震わせながらメスの汁を垂れ流し呼吸を荒くする……のだがなかなかに強情で脳に淫気を送らなければすぐに抵抗を始めてしまう。


まったく、そんなことをしてももはやどうしようもないことなど、これまでのことで理解しているだろうに。

まぁどのみちこのあとに待っている本番ではどうすることもできずにメスの声で鳴き狂わされるのだからな。

抵抗すればするだけ長く強く刻み込むだけなのだから──



↓文字なし


おてぃんてぃんとか触手で目隠ししてむあっと香りが漂ってそうで、そのたくましさとむせ返るような臭いに体が発情しちゃってる感じのやつ……よくないですか?


Files

Comments

No comments found for this post.