捕獲◯日目~再戦~ (Pixiv Fanbox)
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初夏サンを治療し、眷属たちを際限なくうませ責めさせ間接的に主サマに力を送り続けていたことにより、ついに主サマが再起しました。
なので本日最後の治療という名目で初夏サンに来院してもらい、主さまに引き渡そうとしたわけなんデスが……ここでなんと予想外のことが起こりました。
初夏さんは主サマの姿を見た瞬間に臨戦態勢にナリ、装衣を展開し主サマへ攻撃をしようとしたのです。
淫魔を前にしたら体を明け渡すという刷り込みをしておいたはずで、事実その刷り込みは効果がないわけデハないみたいなのに、です。
流石にこれには驚かされましたが、しかしヤハリ戦闘と呼べるほどのものにはなりませんでした。
主サマはそれサエも予想していたのか、自身の触手を初夏さんが行動する前に放ち、全身を拘束。そして装衣を展開することでこれまで行ってきた調教と治療にヨッテ淫らに成長し装衣をお仕上げ主張する乳首や肉豆を責め立ててしまえば、快楽で初夏サンは抵抗力を失いました。
しかしそれでも歯を食いしばって声を上げまいとしている姿は治療を行ったものとしては少々自信をなくす光景と言えます。
まぁソンな反抗的な姿勢を主サマは許さずに各部位を責め立て罰を与えました。
恐らくその罰は初夏サンが気絶するまで行われることでしょう。
患者を完全な形で治療し切ることはデキませんでしたが、これでわたしのしごとは……おわ……りで……あれ……わたしの……しごとは…………
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