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戦闘力的には敗北する要素は一つもない程度には強さに差があったのだが、その領域は淫魔が確実に勝利するために形成されていた。

即効性は低いが、そのぶん浸透すれば確実に相手を行動不能にすることができるほどに強力な淫気に満たされていたのだ。

多少の違和感を覚えながらも、実力差を悟ったスカサハはその違和感を振り払い戦った。が、巧みに逃げ回る淫魔を捉えきることができずついには体と魔力を乱され行動不能に陥ってしまう。


そうして必勝パターンに追い詰めた獲物を淫魔は逃すはずもなく組みしき、媚毒たっぷりの体液をスカサハの胸に塗り込み舐め味わっていく。

かつて味わったことのない刺激に対処法がわからず、しかしそれでも負けるわけにはと自らを奮い立たせ抵抗する。


だがそれさえも淫魔の手のひらの上のことであるのならば、ただただ楽しませるだけで。

やがてより強烈な快楽によってその凛々しい顔を蕩けさせられていくのだった……


Skeb依頼の一品でFG◯からスカサハです。

戦うには合理的かもしれないけどあんなエッチな格好してるとか……ね!!


↓文字なしです











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