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無法な開発、実験を行っているという組織に始末対象の処理を行うために侵入した始末屋クーナ。

しかしその情報はどこからか漏れており、始末を実行しようとした瞬間に彼女は捕らえられてしまう。

そうして始まったのは、かつて味わったことがない快楽を伴う非道な実験で。

組織が試したい薬品や機械を用いた凌辱実験に、戦うためにあった体はどんどん淫らに作り変えられていく。

慎ましくあった胸は薬の効果で一回り以上も大きくなってしまい、少しの刺激で快楽を覚え、彼女たちの力の源ととも言えるフォトンが母乳に変換し溢れ出るようになってしまった。

捕らえられてから一度も外されたことのない膣へのディルドー責めは、同時に注がれ続けてきた媚薬によってずちゅずちゅと無機質に動かれるだけで簡単に絶頂してしまうほどに開発されていた。

それに加えて、よりひどいのは膣の上部に位置するクリトリスだ。

ここには膣などとは比べ物にならない強烈な薬品を幾度となく注がれていた。その結果、胸同様に肥大化しそれに伴い凄まじい快楽を覚えられるようにされてしまった。すでに強靭な精神力で耐えているクーナを持ってして、クリトリスを少しいじられればそれだけで意識を飛ばしてしまいかねないほどの快楽を生み出せるようになっている。

だがそれでも未だ実験と称した薬品投与が定期的に行われていた。

口にもディルドーが挿入されているがこちらも膣と同じように生きることに必要な栄養剤と媚薬が注がれ彼女の命を無理矢理につなぎながらその体を淫らに作り変えていた。


常人であれば等に壊れていてもおかしくない責め。しかしクーナは諦めずに苛烈な快楽攻めにいつかチャンスが来たときのためにと耐え続けていた。

しかし一週間のときが過ぎてもそんな時間は来ることはなく、淫らに作り変えられて力を失っていく体で絶頂を与えられてはイキ狂う日々。


そんな彼女の前に姿を表した始末対象の研究者は、捕らえられたクーナを前に無慈悲な実験を続けようとして──


Skeb依頼の一品で、PS◯2から始末屋クーナの機械姦です。

彼女自身も魅力的なんですが、ゼルシウスとの組み合わせがあまりにもエロすぎていけないですねぇ!


↓文字なし









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