淫魔の巣の攻防 (Pixiv Fanbox)

淫魔の巣として構築されてしまったとあるビルの地下。最初は数人で乗り込んだもののあまりの数の多さと地形的な問題で殲滅することができず後退を余儀なくされてしまう。

だが、そうやって今まで獲物を捕獲してきたのか、撤退しようとする退魔師たちを淫魔は的確に追い詰めていく。

このままではいずれ全滅してしまう可能性を見たハツカは、攻撃特化の状態に変身し殿を務めることにする。

最初は他の退魔師たちは躊躇したが、通路を炎で塞がれてしまっては戻ることもできず、ハツカに必ず応援を呼んで戻ることを告げて撤退していった。

そうして孤軍奮闘が始まるのだが、攻撃特化の強襲装衣は火力こそ高いが持久力が殆どない。その場しのぎのモードでは倒し切ることは叶わずやがて力尽きついには淫魔に捕獲されてしまう。

もはやほとんど力が残っていない状態にも関わらずそれでも諦めずに最後の力を解放して打開しようとしたのだが、一手間に合わず装衣も溶かされついには淫魔に凌辱されてしまう。

消耗しきった体の上に防御を捨てた状態であるために淫気を一切防ぐこともできずあっという間に侵食された体は、普段ですら相当な感度だというのに常軌を逸した凄まじい快楽を覚えてしまい、少しもしないうちに抵抗力を完全に奪われながら快楽漬けにされてしまい……

腕立てしようとしてできないハツカを描こうとして、そこからエロスに移行しようとした結果生まれたシチュだったり……！

やらなくてはいけないことはあるのにやっぱりハツカのエロスやりたくなっちゃう……！

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