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可憐なる災厄と呼ばれる少女、ミラルカ・イーリスは、銀の水瓶亭からの帰り道で突如として襲撃を受けた。 二つ名が付けられるほどの存在である彼女は、その名に負けぬほど冒険者としては最強クラスの実力を有している。 それだけの力をもつ彼女だからこそ襲撃に反応し、迎撃しようとした。普通であれば問題なく終わるはずだった。 だが、彼女の魔法は発動することはなく、その上相手の体術に一切反応することができずに無力化されてしまった。 一体どういうことなのか理解できないまま連れ去られ、そして次に目を覚ましたときに、彼女を捕まえただろう男の手によって凌辱された。 嫌悪と屈辱で胸と頭がいっぱいになるのだが、それはすぐに湧き出た感覚に塗り替えられた。快楽という感覚を持って。 またもや意味の分からない状態に、しかし快楽でピストンのたびに真っ白に弾ける染まる頭ではまともに思考することができずただただ翻弄されイかされてしまう。 息も絶え絶えになっている中で、男はミラルカに強力な魔法で体と精神を弱体化させ、代わりに性感度を無茶苦茶に底上げしたというネタバラシをし、そして今日からお前が俺のものになるまで毎日これを続けると宣言し、凌辱を再開するのだった…… Skeb依頼の一品で、「魔王討伐したあと、目立ちたくないのでギルドマスターになった」のミラルカ・イーリスです 実際はもうちょっとロリな感じの巨乳ちゃんなんですが、気づいたらこんな感じに……うごご

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