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空閑旭姫の特異な力、未来視の力を解析するために、彼女の敵対組織は、旭姫を捕らえ、培養槽に沈め、実験体へと貶める。 その上で選ばれたのは、最もエネルギー発生に効率が得られると言われている快楽で。事実彼女が絶頂をするたびに大きなエネルギーが生まれるのだが、未来視の使用時のエネルギーには遠く及ばない。 その原因は、彼女がそうしてエネルギーを放出することを拒んでいるのではと思い至り、ならばその精神の防壁を打ち破るべく、組織は性感リミッターの解除処置を提案する。 リミッターを外されたものは、その段階で凄まじい快楽を受けてしまい、絶頂を余儀なくされる。常人であればそれだけで狂ってしまいかねないほどのものなのだが、問答無用で処置を施されてしまう。 その結果例に漏れず、旭姫は絶頂を迎えてしまう。しかしそれだけに留まらず、副作用で彼女の胸は一回り以上大きく膨れてしまう。しかも母乳が分泌してしまうおまけ付きだ。 最初は気丈に抵抗を示していた旭姫も、かつて味わったことのない未知で際限のない快楽を前にしてはどうすることもできず、しかしそれで終わらないのであれば、彼らは両の孔を機械によって激しく凌辱して…… Skeb依頼の一品で、七星のスバルから空閑旭姫(くが あさひ)です。

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