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魔具と魔術を持って抵抗を封じられての凌辱の日々が始まり、一週間以上経っていたが、それでも不良生徒からアンへの行為は終わろうとはしていなかった。 放課後になれば必ずその場所に赴き、凌辱の限りを尽くされ、数え切れないほどの絶頂に晒され意識を飛ばされて、それでもなお男が満足するまで犯される。 魔具と魔術で性感が底上げされていることもあるのだが、それによって覚え込まされた快楽がアンの体を開発し、今ではより強く深い快楽を味わわされるようになっていた。 体でできないのならばせめて心だけでも……そんな風に抵抗を胸にいだくのだが、いざ男のちんこを見せつけられ、そして犯されてしまえばあっさりと体はアンの意思を裏切って屈服してしまう。 そうなってしまえば、再び自身を狂わせて止まない快楽が膣を、子宮を通じて全身にくまなく行き渡り、蕩け絶頂してしまう。 だというのに、男は真の復讐ともいうべき行為として、アンの莫大な魔力を吸収し、自分のものにしていた。 それだけであるのならば、まだなんとかできたのだろうが、魔力を吸収されるという行為から生まれる快楽が、あまりにも強烈すぎた。 注がれるということの対局にある吸収。自身の中から大切な何かが強引に吸い出されるということが、背徳的であり暴力的でかつて味わったことのない快楽となってアンを襲った。 正常な状態で受けたとしても、おそらくは耐えられなかっただろう吸収責めは、なけなしの理性を完全に蕩けさせるには十分で。 壊れてしまいそうな強快感に晒されながら、もはや止めることもできなくなりながら、絶頂に絶頂を重ねながら、ただひたすらに絶頂をした。 吸収された魔力は、時間が経てば回復はする。だが、それを手にした男は魔力を自身の力とし、いつしかアンの魔力を上回るほどになっていた。 もはや完全にアンを掌握したのも同然となった男を止めることができるものは一体どれほど存在するか。少なくともアンに止めることができなくなった以上は、男が満足するまでただひたすらに犯され続けることだろう…… Skeb依頼の一品で、グラブルからマナリア学園のアンです

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