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ザフトの歌姫でもあり評議会の一人であるラクス・クライン。表では国のためにある彼女だが、裏ではその身を狙う男に陵辱される日々を送っていた。毎日毎日い男に犯されるたびに体がどんどん最適化させられていき最初とは比べ物にならないくらいの快楽を覚え始めるが、それは男が自分の精液にコーディネーターの女に作用する遺伝子適合処置が起こり、男への最適化を施されていたためだった…… それを知らずに男のいいように乱されてしまう日々に、適合処置を施さずとも彼女の体は男の望む淫らなものへと変化していた。男が現れるだけで……男のことが脳裏をよぎるだけで体は発情し股を濡らす。行為を思えば期待に体が勝手に準備を初めて悦びを覚え始めてしまう。 確実に堕落していき男に逆らえなくなっていっていることを理解しながらそれでもと彼女は抵抗を示す。 しかし、そんな彼女をあざ笑うかのように、適合処置は日々の膣内射精で加速していき、それが施された瞬間、ラクスの腹部には淫らな刻印が浮かび上がるのだった Skeb依頼の一品です。

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