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媚薬風呂に常人では狂ってしまいかねないほど長い時間漬けられながら、淫魔蟲によって体を弄ばれるハツカ。頃合いだと媚薬は引いていくが、既に体は漬けられる前戸は比べ物にならないくらいに開発されきっており、しかもその上で特に敏感にできあがっているクリトリスは少し触れられるだけでも絶頂してしまうほど。つまりは少しの間も無く絶頂させられ続けている彼女は、媚薬漬けであったこともあり指一本動かすことも困難なほど絶頂快楽に消耗しきっており、淫魔蟲の好きにされるがままとなっている。 だというのに、追い打ちに淫魔蟲は直接媚毒をハツカに注ぎ始める。漬けられるような生易しいものでなければ、一滴でイキ狂ってしまいかねないほど強烈な媚毒を凄まじい勢いで注がれてしまい、もはや彼女が感じるのは快楽以外になく── 落書きのつもりでしたが興が乗って差分も描いてしまいました! 楽しんでいただけたら幸いです(๑•̀ㅂ•́)و✧

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Comments

1930

これじゃあ仮に助かっても下着も服もまともに着れない生活でしょうね

bin-kan

そんな状態になってもきっと何らかの方法で一時的に抑えながら戦いの場に戻ってきてくれると信じてさらなる快楽を……(´∀`*)!

1930

普段は薬で抑えるけど効果が切れてチャラ男たちにお持ち帰りされちゃったり、とるに足らない下級の敵に負けちゃう未来が在る可能性も?

bin-kan

ありえる未来ですね! 薬だったり装備だったりで抑えても限界は当然ありますから! そして決してくじけぬ精神力を持っていたとしても快楽を知ってしまった体は裏切り続けるものですしね!

なつしお

それこそ、喘いでる自分の声が鼓膜を揺らすのすら気持ちよく……?

bin-kan

注入されながらの段階であればそうなってもおかしくないですね。感覚が快楽以外はないためにどこで気持ちよくなっているかは彼女にはわからないですからね(*´Д`)ヘヘヘ