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完成しました! V型戦闘機攻兵、本体名、魚海舞奈(うおみ まな)ちゃん! 改めての設定で、 一部は生体パーツを用いた、ロボ娘というよりもサイボーグという方が正しいだろうという設計。生体パーツを用いることで拒絶反応が起きづらくすることができ、また組織にとっては調整が簡易になるという点があるのだが、生体パーツを起用する一番の理由は、戦力としてという面よりも組織の性処理係……セクサロイドに使うからというものだったりする。 そのために戦闘機攻兵にされる少女たちはみな快感耐性を極端に下げられる。場合によっては性的なものに逆らえなくされたり求めたりするように洗脳されたりもする。 だが、舞奈の場合は洗脳に対する凄まじい耐性と、一般人ではありえないほどの精神力をもつために洗脳の類は一切受け付けなかった。 そのせいで快感耐性を下げられ感度まで上昇させられてしまったがそれでも屈することなく耐えきり、隙きを見つけて脱出するにまで至る。 その後は一緒に捕まった友達を助けるために戦い続ける。ある程度の自動修復機能があり、メンテも機械化のおかげで増幅された頭脳によって可能であったが、流石に一人では限界が訪れる。 そんなときにタイミング良く現れた組織と戦っているというものたちに勧誘され支援を受け協力しながら戦いを継続する。 友達を救い出し自分をこんな目に合わせた者たちを倒すまで、彼女は戦いを止めることはない。 性格は 機械化される前も物静かな性格だったが、機械化された以降は思考能力演算能力が増加したためかより静かになっている。 だからといって話しかけづらいという雰囲気は抱いておらず、むしろ一人のときはぼーっとしているような印象を受けるという。 といった具合になりました! 左上は、改めて戦闘で敗北して捕まった場合にされる快感パルスを直接流し込まれている感じをイメージしました! 次回は「サクヤ」さんを予定しております!

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