（Skeb依頼）たとえ人外の血が入っていてもエナジードレインの前では無力で (Pixiv Fanbox)

充足の感情を糧にする彼女は、その日も半妖である身に備わる力を使い人の役に立つためにと活動をしていた。 しかしその力に目をつけた妖怪に彼女の大事な存在を人質とされ、妖怪の体内へと呑み込まれ捕らわれることとなってしまう。 そして行われるのは、彼女の力を奪うこと。 幼い体には不釣り合いなほどたわわに実った双丘と未成熟な秘所を触手で覆い、満たしながら力の源である霊力を捕食していく。 ただの陵辱だけならば彼女はその身に宿る力をもって抵抗もできたのだろうが、その力そのものを奪われながらの陵辱は彼女の想定をあまりにも逸脱していた。何よりも想定外なのは、吸収されるたびに体中にこれまで味わったことのない快感を覚えてしまうことだ。 人外の陵辱による快感に合わせて吸収快楽は許容量を容赦なく超えてしまい、耐えなくてはという儚い意思はいともたやすく蕩けていった。 だが、妖怪の責め手はそれだけでは留まっていなかった。 彼女が絶頂によって意識と力をより一層手放し、無防備を晒してしまう瞬間を狙い、妖怪は己の力を使い刻印を刻み込んでいた。 それは３つ合わさることで最大効果を表すもので、そして３つ刻み込んだ瞬間から、妖怪の真の目的が始まる。 彼女を完全に支配し、己の霊力タンクとして飼い続けるという目的が…… Skeb依頼内容にそいながら、思いつきでシチュをやってみた系です キャラは、依頼者さんのオリキャラの、八雲瑠璃ちゃんです