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最初の敗北から守るべき人に犯され、民衆の前で犬に犯され身も心も消耗させられた末に明かされた仲間の全滅の知らせ。 最後の支えとも言える拠り所を失った初夏へ淫魔は最後の仕上げとして、初夏を学園のトイレへと拘束し学生たちの肉便器としてあてがった。 最初のうちは誰もがためらったが、淫魔によって増幅された淫欲と、犯そうとするものに淫魔のちからを使っての特性の肉棒を授かることで一気にためらいはなくなり、その日から初夏に休まる時間はほとんどなくなった。 淫魔によって開発改造されきり力も消耗しきっている状態で一般人であるものの淫魔の肉棒をもった者たちから与えられる快感は人外のものと言えるほどのもので、犯されるたびに正体を失うほどの激感に打ちのめされた 仲間は来ない。 力を使うこともできない。 助けようとする人間はいない。 絶望しかない状況で、初夏はいつまで正気を保つことができるか……それさえも考えることができないほどにひたすらに快楽にのまれていく…… Skeb依頼の一品です。 犬の散歩陵辱の続きシチュとなってます 後半は文字なし差分です。

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