【R18】魔法少女Nが助けを望んだ時【ヒロピン】 (Pixiv Fanbox)

仲間の一人、はやてはなのはのあずかり知らぬ間に囚われの身となり、

既に丸一日の間乳首だけを延々責められ続けていた。

敢えて乳首のみを責められることでもどかしいような快感を絶え間なく与えられ続けたはやての身体はいつの間にかすさまじい快感の高みへと押し上げられていた。

「ふッ……～～…ッ…ふッ…はぁッ…」

一秒たりとも休む間も無く責められ続け、いつしか爪先立ちにまでなるほど全身を強張らせるはやての体力は確実に限界を超えていた。

「フフフ…君達管理局魔導師の諸君にはたっぷりと苦しんでから死んでもらう、まだまだこれからだよ…」

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