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妖魔の姦計により妹二人を人質に取られた春日舞織。

「私が死にます、それで妹達の命だけはどうか」

自らを犠牲に妹の助命を懇願する舞織。

「そうだな、ではまず目いっぱい悶え苦しんで、我々を楽しませてもらおうか。

では…脱げ」

fanbox post: creator/209241/post/290465

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「たとえ闘いに敗れ、斃れたとしても心だけは屈しないって事かい。意地でも声を上げないってわけか」

「…」

妖魔達は晒された裸体を品定めするように眺めると、執拗なまでに乳首への責めを行った。抵抗など許されない舞織はせめて声を殺し、妖魔達を楽しませないよう無言を貫こうとした。

「感じてないように装ってるようだが随分と息が荒くなっているぞ?おや、目も潤んできているんじゃないか?安心しな、どんなに抵抗しようがすぐに自らの女の身体を呪い、死を願うほど気持ち良くしてやるさ…」

fanbox post: creator/209241/post/320509

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あれからどれほどの時間が経っただろうか…?

見事なプロポーションとは裏腹に、穢れ無き巫女としての務めに従事してきたがために性にまつわる知識など殆ど無い舞織の無言の抵抗など軽く嘲笑うように、妖魔達は指の一本一本に至るまで筆舌しがたい媚毒と触手による凌辱の限りを尽くした。

無言の抵抗など早々に不可能となり、数え切れぬほどの望まぬ絶頂により獣のような嬌声を上げながら舞織は息も絶え絶えに懇願する。

「お…おねがッ…い…しますッ…!私がッ…憎いならッ…こ…殺して…もうッ…殺してぇッ…!」

常に死を覚悟して務めに臨んでいたとはいえ、その懇願は既に務めを果たせなかったからというものではなかった。妹を救う為に差し出した命を弄ばれる事、何より舞織の精神や肉体への負担などお構い無しに絶頂を強要され、せめて早く自らの命を絶ってほしいと願うしか無かったのだ。しかし

「何言ってるんだ?今まさに望み通りてめぇを殺してる最中じゃねぇか」

「そん…ッ…なッ?!」

「おっと、舌を噛むんじゃねぇぜ?お前の命は俺達に差し出したんだ、俺達の手によってくたばるまで自ら命を絶つような真似は許さねぇ、そんな真似をしたら妹は…」

この生き地獄は死の瞬間まで続く…無慈悲にそれを宣言し、地獄のような触手責めは続行された。

「やれやれ、ずいぶん楽しませてもらったがこいつももう終わりだな…」

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ようやく支援者様向けのどぎついのを描けました、今後少しずつ頻度を上げていけるようにしたいですね。

(Fanbox)


(Fanbox)


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