「ッツ…あッツ…」
「フフフ…またイッたか、自慰すら知らなかった小娘もすっかり乳首イキの虜になったようだな」
「あッツ…も…もう…ッツ…ああッツ!!」
「『もう』なんだ?限界か?知らんな、命を賭けて挑んだ闘いだろう?ならば負けたら死ぬ事すらも覚悟の上だろう?」
「ああッツ!…くぁッ…ぁッツ…」
「またイッたか…どうだ?全身を撫で回して嬲り殺してもいいが、このまま乳首でイキ狂わせるのも一興だな…何よりお前の可愛い呻き声を堪能できそうだからな!」
連休中の更新第一弾!出来たらもう一回更新したいですね…