闇からの使者（ドレッサー編） (Pixiv Fanbox)

トロピカオナホ２つ目。

今回もパッケージを描こう、前回かっちり作ったから流用して色パレット変更するだけで量産できるぜ！

「手抜きじゃないし！　工業製品だから量産だし！」

と思ったのですが、全身立ち絵を塗る余裕がなかったのと、前回と同じ事やってもなーと思ったので別バージョンをば。

「ドレッサーとは考えたな！　ドレッサーとは鏡付きの化粧台のことだ！！」

ゆでたまご先生のようなセリフ回しで説明しつつ。

今日も鏡の前で髪をとかして　ピンクのリップはSweet Magic　とっておきのオナホ♪

などと替え歌歌いつつ。

前回のパッケージの元ネタ同様に、実際に販売しているプリキュアコスメ（プリティリップアップ）をイメージした、というかそのまま台座にしてみました。これじゃ細すぎて支えられないですが、その辺は「魔法だからね！」ということで。マホ（オノマトペ）。