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 多少やる気になってきた、というのとお金が必要なのでCG集進めています。 まずは全体の構成を形にしたいな。 なんなら絵は一番最後の作業。 テキストは人に頼んですでに納品された。 これを元に考えていく。 アレス「くっ…ココは…貴様!ボクを捕まえてどうする気だ!?」 ナレーター「どうするも何も、 ココは壁ちんぽの部屋、 100人抜くまで出られない淫魔の部屋!セーラーアレス、壁ちんぽケースにならずこの部屋から出られるかな?」 アレス「ふざけるな!誰がそんな真似を!」 ナレーター「セーラーアレスよ。 一生この部屋に居たいなら何もせず、 壁から迫る勃起ちんぽに押し潰されると良い。」 2枚目の絵 アレス「今はこの部屋から脱出が先決か… クッ…サ…ボクが何故こんなモノを…」 ナレーター「壁ちんぽもセーラー戦士に見られて、 いつもより唆り勃っているな」 アレス「ヒッ…動かすな!ボクの顔に近付けるなぁ…///」 ナレーター「射精させなければ壁は迫り続けるぞ。 さぁ〜て、アレスよどう対処する?」 3枚目の絵 アレス「こんなモノを…ボクが扱くのか…ビクビクしてるし気持ち悪い…」 ナレーター「男勝りなセーラー戦士が 跪いて壁ちんぽを扱いて奉仕するとは…良い画だな。」 アレス「勝手に言ってろ!うわッ!?コレが精液なのか… うっ…なんて酷い臭いなんだ…」 ナレーター「早速射精させた様だが、そのペースでは壁に潰されるのが先だな?」 4枚目の絵 アレス「手で間に合わないなら…口で…ンっ…ンっ…ジュルルル…ンッ…んぅッ…」 ナレーター「ほう…少しは考えたな… だが気高い貴様が、 恥も外聞もなく勃起ちんぽを咥えるとは…」 アレス「この部屋を出るのが…んぅ…ジュルルル…先決だと…ジュルルル///んッ…ゴホッゴホッ…」 ナレーター「口技で搾精出来たが、 そのスピードで満足しているならば…お笑いだぜ」 アレス「クッ…///ボクのココを使うしか…///」 5枚目の絵 ナレーター「アレスよ。レズプレイしか知らないマンコで味わう勃起ちんぽはどうだ?」 アレス「んひぃぃぃ♡///勃起ちんぽでぇ… ボクの知らないトコまでゴリゴリされりゅのぉ///気持ちいぃんッ♡///」 ナレーター「部屋に来た時の凛とした美しさと気高さは見る影も無い程、 ちんぽに服従するとは興奮するよ。」   アレス「ボクのおまんこ使って沢山射精してぇ/// 壁ちんぽ…ご奉仕しますぅ♡/// だから…///もっといっぱい子宮にアツアツのザーメン注いで♡/// イクッ…イグっ///ハァ…♡ハァ♡///」 ナレーター「アレス見事に壁ちんぽケースになったな。 ザーメン塗れで美しいぞ。 クックックッ…その姿、 仲間にも見てもらうとしようか…」

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