作家は死と隣り合わせなのではなくプロレタリアと隣り合わせなのかもしれない
と考える事はあります
そんな感じ!
さいきん下書きという言葉すら忘れてダラダラ頭の中のものを出力しています
下書きという工程なんて無い方が楽なのかもしれない
とはいえ堅実的なものを描きたい時は下書きちゃんと描きます。下書き無しのものと比べると論理的な構図になる気がするので使い分けています。
ウロの中から這い出て遠方のコンビニまで走りコーヒーを買って口の中を火傷しそうになりながら飲む、落ち着くものがあって好きです