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あの時打たれた薬が、オレの身体を火照らせている・・・


はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ

はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ




もっと!



もっと!!

















いつしか 車両は人気もなくなり 車庫に入っていた。




何人も 何人も 貫かれた・・・・ こんなの  あたし・・もう・・・




突然 現れたのは オレにこんな格好させた チアリーダー部の主将だ。



彼女は 薄笑いながら


「仕上げよ 今から ほんとの女の子にしてあげる」

 「まずは 永久メイク」

  「そしてアソコを取って 花弁にしてげる」

     「大丈夫 学校には間に合うわ、始発の電車ですもの コレ」

       「そのころにはホームに通学する学校の友達で溢れているわ」

         「変わり果てた姿を見てもらいなさい」










































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Comments

かっち

また、懐かしいものですね(*^^*)