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『西洋文化研究倶楽部』 発足当時は勤勉な文化部であったが、西洋の多人数百合エッチ文化に触れたことにより活動内容が変化。部室では常に部員たちが肌を重ねていた。 現在では日本全国に数多くある、多人数百合エッチ系の部活動の先駆けだと言われている。 ~お知らせ~ 諸事情により投稿用のタイトルは『百合』のみとし、絵自体の題名は本文に記載することにいたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。

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Comments

なめこ

これが文明開化なんですねぇ

せんちゃん

新しい文化に触れて積極的に実践していく、素晴らしい倶楽部です。 4人でのHが描かれていますが、実際は何人なのか気になります。時代を考えると実践しているのは4人のみだろうか…などと想像が膨らみます。 手を上の方で縛られているように見えるので、様々な様式を試しているようにも見えます。 背景の柱や窓枠、畳など昔を感じさせてくれます。 女の娘がブラ・ショーツを着けていないところも、細かいと思います。 武川先生の描く衣装(制服)は、重さを感じさせてくれる描写が見事ですが、今回の袴の描写も布の厚さまで感じさせてくれます。 髪の描写も細かく、三つ編みのほつれや生え際、濡れて流れているところが素敵です。 年代を感じるところと言えば、女の娘が控えめに感じているように見えるところや、胸が大き過ぎないところも意識されたのでしょうか。 着物、帯、リボンとまだまだ描写が細かい点が沢山あり、見ていて飽きないです。 武川先生の次回作も期待しています。 よろしくお願いします。

武川 慎

良いところは取り込み、伝統はちゃんと守る。そうやって今日の集団百合エッチ文化は作られてきたのですね。

武川 慎

集団百合エッチ文化が大きく花開くきっかけとなった、歴史的転換期ですね。

武川 慎

ありがとうございます!! 所属する部員数は年々増えていきますが、この時点では5人+顧問の英語教師だけでした。 西洋の集団百合エッチに大きく影響を受けましたが、行為そのものはしっとりとしており、声も控えられていました。その一方で体位などの研究は盛んに行われていたようです。 ハイカラさんといえば「矢絣」…想像以上に手こずりました。最初はテクスチャを変形させて貼り付ける予定だったのですが上手くいかず、結局は手で描くことに。 大変でしたが納得できる描写ができたので良かったです。