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エッチな百合を描く上で、「品のある卑猥さ」みたいなものを目指しています。 こう、貪欲に身体を求め合うのって良いな~と思うわけですよ。汗と汁が混ざり合い、全身がぐちゃぐちゃと濡れる……それを美しく描きたいのです。 複数人になるのはただの趣味です。

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Comments

くるとふ

下の人を舐めてるこの人も別の人に舐められてますね、美しいです…ただの趣味なら仕方ないですね!

武川 慎

お分かりいただけただろうか…… コメントありがとうございます!! そう、複数人百合エッチはニッチな感じもしますが、好きなものは好きなので仕方ないのです。

おーらんどー

「品のある卑猥さ」というのは百合えっちにはぴったりですね。 ただただ、えっちなだけでなく、美少女同士が求め合う切なさや喜びが感じられるのは大事だと思います。

武川 慎

ありがとうございます。 相手への親愛や強い想い、そこから溢れ出る性欲……その向かう先が明るくても暗くても、美しく描いていきたいと思います。あとはただ単純にエッチな絵も描きたいですね。 絵的な「卑猥さ」に関しては「液」が非常に重要な役割を締めているので、その表現にもこだわっていきたいです。