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「何?ゴブリンの巣の駆除へ向かった英霊どもが帰ってこないから救助へ向かってほしい?私がか?」 マスターからの指令で帰ってこない女英霊達の捜索へ向かったゴルゴーン。 次々と襲い掛かってくるゴブリンたちを蹴散らし、食い殺し、巣の奥へと向かう。 「ハハハハ!この程度のザコにやられたのか女英霊どもは!」 高笑いをあげ、ゴブリン相手にイキリ倒す。 しかし彼女が気付くべきだったのだ、奥へ向かうごとにゴブリンの強さも数も強大になっていることに… 気づいた時にはすでに遅かった。 その小さな体躯に似合わない強さ(レベル90)をもつ数百匹のゴブリンたちがゴルゴーン…いや、イキリパイオツスネークに群がり、その豊満な体を我先に犯そうとする。 彼女が怒りを、殺意を、懇願を、許しを、何を向けようと言葉は通じない。 彼女はすでにゴルゴーン伝説の怪物ではなく、ゴブリンの巣に多くある孕み袋兼食料でしかないのだから…

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Comments

Lv

ゴブリンは18禁にて最強。(女英霊たちよ)覚えておけ。 というか最近、真面目にあなたの描いたゴブリン本を読んでみたいと思ってます。絶対エロ過ぎてヤバいに決まってる。

屋根が高い

知 っ て た。 いやー、やっぱりイキりにイキってからの完全屈服出産命乞いは素晴らしいですね!

にゃんにけ

容赦なく両穴を攻めるゴブ兄はんぱないっす。(*‘∀‘) しがみついてズコズコするのほんとすきw

JJJ

いやー素晴らしい!イキリにつぐイキリからの敗北命乞い。コレこそ皆が求めているもの。さすがはあんこまんさん、わかり尽くしていますね!!