Home Artists Posts Import Register

Content

以前にTwitterのリプライでこういう意見をいただきました



先日YouTube周り再始動計画時に鹿賀見さんと打ち合わせをした際に

この事を話題に上げた所


「結果を出すためには、頑張らなきゃいけない時がありますからね」


とのことで、社長とても感動感銘


結果を出す人間というのはやはり「頑張り方」を知っているなと思うのでございます


アスリートにせよ絵描きにせよ、頭いい人は頑張り方を知っている。

結果を出すにはどれくらいの努力量が必要なのかをわかっていると言いますか


ダルビッシュ選手が「努力は普通に裏切る」という事を言われたことがありますが、私個人的にダルビッシュ選手クラスの世界では、努力だけでは覆せない「運」の要素が大きくなるのかもと思いますが


我々庶民レベルの話において言えば、努力はやっただけ結果が出るものではないかなと思います。

(ただその努力をやる事じたいに大きなハードルがあるわけですが)


世の中に頑張りたくても頑張れない人がいる。というのはケーキを切れない子どもたち、などを読むと「そういう方もいるんだなぁ」とつくづく思います。


それを踏まえた上で、頑張ることが出来る環境を会社や社会が作って、努力が報われるシステムを作ることができれば、より頑張る、努力するということのメリットがみんなわかるようになるんだろうな。と


とりとめなくそんな事を思うのでした


Files

Comments

Anonymous

努力は普通に裏切る、のコメントですが、個人的にはど真ん中のコメントだなと思っています。野球をやっていた経験ではありますが、ただバットを振ればいい、ボールを投げれば、筋トレをすればというのではないのがあるので…。最終的に身体的な柔軟性というところに運要素が帰結するわけですが、庶民でもそこまで突きつけるしかないのかな、と。もちろんコレが頑張り方を知っているというところに行き着くのかもしれません。

マスクザJ

その領域にたどり着くにも頑張ってみるというところを経験してみないと頑張り方ってわからないところはあるのかなと思いますよね。