「〇波 路地裏痴漢編」続きその3 (Pixiv Fanbox)
Content
文章 Mさん 絵 モグダン
「オラっお前さっさとチン〇しゃぶれ!」
「は・・はいぃ♡」
私はまんこに舌を入れられながらチンボを舐めました
レロン
パンパンに張り詰めた鬼頭からカウパーが垂れています
ぬぽぉ♥
鬼頭を咥えると鼓動がどきどき激しくなりました
(はぅん♥私・・知らないおじさんの鬼頭咥えてるぅ・・♥)
つい数十分前までは信二君とデートして嬉しかったのに今は生まん〇を舐めまくられながら
ギンギンのおじさん勃起チン〇をしゃぶらされています
「どうだぁ?俺のチンボは気に入ったかぁ?」
「ふ・・ふぁい♥とっても・・おっきくておいひきれすぅ♥」
「へへ・・ほんとにお前はエロい女だなぁ さっきまで逃げようとしてたのが
信じられんぜ オラもっと激しくしゃぶれ!」
「ふぁい!♥」
ぬっぽ♡ぬっぽ♡ぬっぽ♡
ぶっといチン〇を根元までしっかりフェラします
「おほぉ~♡いいぜぇ♡そうそうその調子だぁ・・♡ふぅぅやっぱ〇学生はいいなぁ♡」
男は自分からも腰を使って私の口まん〇にチン〇を挿入します
「んっふぅ~♡んっふぅ~♡んぶぅ~♡」
喉の奥までチン〇が入ってきます
(しゅごい・・喉まん〇まで使われちゃってるぅ♡)
体が熱くなってきます
チン〇をフェラしている間も男はクリトリスを舌でこねくりまわし歯で甘噛みしたりして
私の弱い所をいたぶります
(んふぅ~♡クリ・・そんなにしちゃいやぁ・・♡あっ♡あっ・・♡いぐ・・いぐぅ♡)
ビックン♡ビックン♡
フェラしながらイカされてしまいました
「ふへへ♡フェラしながらイッちまったか?いいねぇ♡もっとイカせてやるからしっかりしゃぶれ♡」
「ふ・・ふぁい♡わかりまひたぁ♡」
私は生まん〇を舌でいたぶられ続けながら鬼頭を中心にしっかりチン〇をしゃぶりました♡
「おっほう♡マジでお前いいなぁ・・こんな気持ちいいフェラ初めてかもしれんぜぇ♡」
男は私を強く抱きしめてまた生まん〇をジュルジュル舐めまわしました
(あっひぃぃ♡しゅごいぃぃ♡)
もう何度もイカされて体に力が入りません・・
「よ~したっぷりお前の口まん〇も生まん〇も味わったしフィニッシュするかぁ♡」
(あぁ♡ザーメン・・来るの・・?)
どきどきどき
「オラ いいかぁ?そろそろザーメン出すぞ!全部飲めよ」
ザーメン♡
(あぁ・・♡信二君とデートしてたのに・・私知らないおじさんのザーメン飲まされるの・・?」
ドキドキドキ
ぬっぽぬっぽぬっぽ
男の腰使いが更に激しくなります
「オラオラオラいくぞぉ~♡」
(んん~♡来る・・来る・・来るぅ♡)
そして
どっぴゅん♡どっぴゅん♡どっぴゅん♡
「んふぅ~~!!♡」
口の中に凄い勢いでザーメンが発射されました
(んふぅ~♡凄い♡凄い♡口の中もうザーメンでいっぱい♡)
あっという間に口の中がザーメンで溢れ口からザーメンが出てしまいます
(の・・飲まなきゃ・・♡)
ごく・・ごくん・・ぬるん・・ぬるん♡
私は口に溜まった濃いザーメンをゆっくり飲み干します
まだチン〇の先からはザーメンの残りが出ているのがわかりました・・
「おっほぉぉ~~♡最高だぜぇ♡ふぅ~・・久しぶりにこんなに射精したぜぇ♡」
男は私の口まん〇にチン〇をゆっくりはめながら言いました
「やっぱ〇学生の口まん〇は最高だなぁ♡お前の事前から目をつけてたけどよぉ
思った以上にいいぜぇ♡」
男は「ふっふっ」と残りのザーメンを出し切ってから また生まん〇に
口をうずめました
「おっひぃぃん♡」
「お~し♡口まん〇はしっかり堪能したからなぁ そんじゃ今度はお待ちかねの
生まん〇いこうかぁ♡」
「ふ・・ふぁい♡」