ネ〇フ本部で黒人幹部に適正テスト♡(文章バージョン) (Pixiv Fanbox)
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絵と文 モグダン
PM 2:00 学校の授業中に携帯に連絡・・
「本日 特別任務あり 至急来られたし」
「・・・」
私は先生に事情を話し学校を早退しました
ネ〇フ本部のある部屋・・今回の指令を伝えに来た女の人・・
「本日は海外から来られた幹部の方に日本滞在の間、特別エスコートができるかの
適正テストが行われます。
適正が確認でき次第 〇波さんはその方のエスコートを担当する事となります。以上」
女の人は要件を伝えるとすぐに部屋を出ていきました・・
今回のお相手の方は海外から来られた黒人の幹部の方で絶対に失礼があってはならない
大事なお客様との事でした・・
PM 4:00
適正テストの時間・・
その部屋はあまり人の来ない奥まった場所にある診察室のような場所にありました・・
ここに来るまでの間も誰にも会いませんでした・・
コンコン・・
「失礼します・・」
ドアが開きました
「今回適正テストを任命されました〇波玲です・・」
私は指示書にあったようにスカートを少しまくり上げ おまん〇が見えるようにしていました
パンティも食い込ませていたので殆ど生まん〇丸見えのようになっていました
「ナイス♡スバラシイデスネ♡玲〇波♡噂通りのナイスガールです♡」
背の高い黒人のお客様はそう言うと私を抱き寄せキスしました・・
「んふぅ♡はふ・・♡」
私は抵抗しません・・
レロレロ♡ちゅば♡ちゅば♡
ゆっくりと舌を絡ませてキスをします・・
「ン~♡ナイス・・レイはキスも上手デスネェ♡」
その人は服を脱ぐと裸になりました・・
ドキン・・
思わず一瞬目を見張ってしまいました・・
そこには今まで見た事のないような極太の勃起チン〇がそそり立っていたからです・・
ドキン・・ドキン・・
(これが・・適正検査の意味・・)
どうやらこの極太チン〇を私が受け入れられるかの適正テストのようです・・
適正テストというものが初めてだったので ここでやっと意味が理解できました・・
幹部の方は椅子に腰かけます
私もベッドに腰かけました
「それでは・・〇波玲・・適正テスト・・始めさせて頂きます・・♡」
私は右手で極太のさおを握りゆっくりしごきました
(太い・・こんな太いの初めて・・ゴク・・♡」
左手で睾丸を揉みながら私は鬼頭にキスしました・・♡
「OH~♡YESッ♡」
幹部の方は目を細めて私を見ています
レロン♡レロン♡レロレロレロ♡
シコシコとチン〇をしごきながら鬼頭を舐めまわしました
鬼頭の先からはカウパーが次から次に溢れてきます・・