【コラム】岡部医師による「風俗のススメ」 (Pixiv Fanbox)
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皆さんこんにちは!鳴島かんなです。
今回は絵とは全く関係無い記事なのですが…
私の後輩のお医者さん、岡部君に風俗についてインタビューしてきました!
風俗とは……まぁ何をするところかは当然ご存じですね!そういうお店です。
彼曰く「お風呂屋さん」です。関西方面だとお食事屋さんになるみたい?
かなりながーーーーーい記事です!お時間のある時にでもどうぞw
それではお楽しみください!
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かんな「こんにちは」
おかりん「こんにちは」
かんな「風俗ってどんくらい行くの?」
岡部後輩「2時間10万円のお姉さんを月2回くらい…ですかね。」
かんな「か、金持ちぃ…w」
岡部後輩「ぶっちゃけ医者やってると休日でも自宅待機だったりして金入って来るけど使えないんスわ。」
岡部後輩「そういう日はプラモ作ってるか作曲してるかエアガン改造してるかですし。」
かんな「それも結構お金かかってると思うけどな…?」
かんな「・・・で、どういう系が好きなの?」
岡部後輩「そうですねぇ……僕は…王道を征く……ソープ系ですかね!」
岡部後輩「二輪車ができるところとか評価高いっスよ。あ、二輪車って言うのは」
かんな「いいよそれは、なんとなくわかるから。」
岡部後輩「まず自分、お風呂系の質問受ける度に絶対一つ言っておきたいことがあるんですが、いっスか?」
かんな「どうぞ?」
岡部後輩「ソープ行ってないで彼女作ればいいじゃん。って言うやつ、あいつらは何もわかっていない。
俺は彼女が欲しいんじゃない!!「セックス」がしたいんだ!!」
かんな「まぁ、女の子って色々めんどくさいからね?」
岡部後輩「そういう煩わしさとか関係とかを全て無しにして、セックスするって得だけを金を払って抽出する!!これが風俗なんスよ!!」
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かんな「つまりおかりんはセックスの為だけに風俗に通っている…と?」
かんな「…は?」
かんな「いやキミ何言ってんの」
おかりん「ガチャですよガチャ。ソシャゲとか先輩もよくやってるでしょ?アレです。」
かんな「いやそれはわかるんだけども」
おかりん「なるほど…では、ご説明しましょう」
おかりん「まず風俗とひとくくりに言っても「激安店」「大衆店」「高級店」の3つに分類されます。」
おかりん「これがいわゆる「ガチャの種類」だと思ってください
それでは説明をさせて頂きます。」(以下岡部君の説明)
●激安店(出現レアリティ:N~SR(少))
予算:1万~2万
激安店は「フレポガチャ」です。
基本的にレベルの高い女の子は望めません。
ですが時たまとんでもなくレベルの高い子が出てくることがあります。自分はその一瞬の輝きが忘れられず激安店に脚を運ぶのです。
…とは言えレベルが高いとは言ってもやはりランクとしてはSRくらいですので
どちらかと言うとネタを作りに行く目的で行くことが多いですね。
性病も怖いので、自分はチェーン展開しているところに行きます。
●大衆店(出現レアリティ:R~SSR)
予算:3万~5万
大衆店は「プレミアムガチャ」です。
ゲームによって名前はそれぞれですが、基本的には有料ガチャの事を指しています。
そこそこ安定したレアリティのお姉さんが出てきますが、いわゆる地雷も多数在籍。なかなかスリリングな冒険が楽しめます。
こちらも時たまSSRのお姉さんが登場します。
ちなみに自分がSSRとする条件には「容姿」「テクニック」だけではなく「話術」や「知識量」も含まれます。
やはり話していて楽しいお姉さんの評価は高いです。
●高級店(出現レアリティ:R(少)~UR)
予算:6万~10万
高級店は「期間限定ピックアップガチャ」です。
やはり高級店ですからね、それなりのレアリティは保証されていますし最高ランクのURも出現します。
ですがここはあくまでガチャ。当然地雷も存在します。
高級店で地雷にあたるのは確かに話のネタにはなるのですが、正直高級店に行く時というのは良質なサービスが受けたい時なので正直言って落ち込みます。そのあたりもガチャとよく似ていますね。
あと…URのお姉さんってAVに行っちゃったり資金溜めて外国行っちゃったりでいなくなっちゃう事が結構あるのでそういう意味でも「期間限定ピックアップ」って感じですね。
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かんな「ありがとうございました。もう大丈夫です。笑い死にそうです。」
おかりん「それでは次は自分流風俗の遊び方をお伝えしましょう。」
●岡部流・風俗の遊び方 その1
かんな「なにそれ」
おかりん「ネットとかでそのお姉さんの情報探そうとすると出てくることあるんスよ。掲示板とかで」
かんな「え、なにそれこわ」
おかりん「書かれている事の真偽はともかく、自分はこの目で、このちんちんで評価したいので、そういった興が冷めるような事はしない様にしています。」
おかりん「ちなみに最近自分が通っているお店はお姉さんの写真すら公表していないところなんですよ。」
●岡部流・風俗の遊び方 その2
おかりん「まぁこれは100%ではないんですけどね」
かんな「意思弱っ」
かんな「で、これはなぜ?」
おかりん「先ほども言いましたが、自分は「ガチャ」として楽しんでいるんです。どんなお姉さんが現れるのかドキドキしながら待つのが最高なんです。」
おかりん「ですから最近は予約すらしません。飛び込みでお店に行って、その時入れるお姉さんを選択することが楽しみになっていますね。」
かんな「金があるやつの発言だよそりゃ」
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最後に。
岡部後輩「やはり自分も男のコですからね、社会で働く今になっても冒険をする心は忘れられません。
宝物を探してダンジョンに潜り込み、その結果危険なモンスターと対峙してしまうのか、想像していた以上の宝物を掘り当てられるのか…。
常にわくわくとドキドキを持って生きる事が自分らしさであると思っています。
たまには二輪車にして非日常感を味わったりするのも人生のいいスパイスになるんです。
それなりの金額がかかるサービスですし、やはりリスクはありますが、そのリスクがあるからこそ本気になれる。自分にリスクが何もないことなど面白くない。そう思っています。
風俗が自分にとって何かと言われれば「ガチャ」ですが、そのガチャが何を意図しての事なのかと訊かれれば「冒険」と答えるでしょう。」
かんな「でも結局は性欲じゃん」
おかりん「そうwwwwwつまりリッチなオナニーっスねwwwwwwwwwww」
おわり。