姫ドレス甘雨ちゃん原寸&PSDファイル / 原神マウスをゲットしました (Pixiv Fanbox)
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こんにちは、torinoです。
今回は原神より、姫ドレスを着せられる甘雨ちゃんです。
↓原寸ファイルはこちら↓
また、PSDデータを公開します。
※ファイル上限に収めるためキャンバスサイズは縮小しています。
↓PSDファイルはこちら↓
以前のゴスロリ刻晴ちゃんの対となる絵です。
刻晴ちゃんにはノリノリでドレスを着せていたけど、自分が着せられるとやっぱり照れくさい甘雨ちゃんでした。
個人的に、この2人には女子っぽく着せ替えっことかしてて欲しいという願望が出てしまいました。
ゴスロリということで黒統一のドレスだった刻晴ちゃんに対して、こちらは白基調でフワフワしたロリータファッションの王道、いわゆる”甘ロリ”衣装にしました。
シルキーな質感のリボンや、幾重にも重なったレース、薔薇のフレア、宝石やパールを散りばめて、これでもかというほど甘々なドレスになりました。
背景も刻晴ちゃんと同じクラシックな王宮の内部で、メイクアップルームから階段で大広間に降りてきたところ、といったかんじです。
階段は私の絵の背景によく登場するオブジェクトなんですが、その理由は奥行きや立体感を手軽に出すことができるので。
特に意識していなくても、背景の構図を考えるときに自然と階段を入れるとしっくりくることが多いです。
◆雑記:原神マウスをゲットしました
どうも、冬コミの入稿をひと通り終えたtorinoです。悩んでいたカレンダーも数は多くないですが作りました!
とりあえず〆切に間に合ってひと安心ですが、まだ当日のスペースに貼るポスターやお品書きを作る作業が残っています。
夏コミでは自宅のプリンターで印刷したA4サイズの手作りのお品書きを貼っていたのですが、今回タペストリー3種ということでスペースに全て展示できないので、見やすい大判ポスターのお品書きを作りたいです。
さて、今回の雑記は久々のガジェット系の内容です。
私の愛用しているマウスはRazerのDEATHADDERシリーズです。
マウスって人それぞれ手の大きさや持ち方が違うので、自分にぴったり合う形状の製品を見つけるのが大変ですよね。
私はこの大きさ・形がドンピシャだったので、ずっとこのシリーズを使っています。
これがまた形だけじゃなくて、ホイールの感触や戻る・進むボタンの固さも丁度良いんですよね。
それが最近ちょっと調子が悪くて、カーソルの動きが悪かったりホイールのスクロールが勝手に戻ったりするようになりました。
そろそろ替え時かなということでAmazonで同じものを注文しようとしていると・・・発見してしまいました。
DEATHADDER原神コラボモデル!!
気が付いた時にはポチっていました。
ゲーム内モラとプリモジェムがもらえるコードが同封されているこのお品、性能的にもDeathAdderシリーズの中のハイエンド相当で、これまで使っていた有線のエッセンシャルタイプとは違って無線だったり様々な機能があるようです。
少し前までのワイヤレスマウスといえば、安定性に欠けるだとか、遅延が酷いだとか、とにかくコアゲーマーからは避けられる存在でした。
私も無線マウスはいくつか使ってきましたが、ペンタブに持ち替えつつ断続的に使うお絵かき用途においてBluetoothは接続が安定せず不向き。
使うとしても2.4ghzのUSBドングルのやつでしたが、その多くはマウス本体に乾電池を入れるタイプなので重くなるという欠点があり、結局有線マウスに戻っていました。
しかし、昨今ではプロゲーマーまでもが無線デバイスを好んで使用するようにもなっているくらいで、ゲーミンググレードのワイヤレス技術は既に一般的なものとなっています。そういった中で、Razerの主力製品であるDeathAdderもハイエンドモデルではワイヤレス化されていました。
まさか原神コラボのおかげで使うことになるとは・・・
このマウスはパイモンイメージのデザインですね。
開封すると、モラのコードが印刷されたカードとポーチに入ったマウスが。
実物はけっこう濃い群青色といったかんじですね。
人によって好みが分かれがちなRazerの3つ蛇ロゴがパイモンのマークに変更されていて可愛いかんじになっていますね。
もちろんLEDが入っていて光ります。
このマウスはゲーミング用ということでセンサーの精度がすごかったり(最大20,000DPI対応、最大速度650IPS、最大加速度50G)リフトオフ/ランディングディスタンスの細かな調整ができたりするのですが、そういう小難しいところは全然ゲーマーでもない私にはあんまり関係ありません。
個人的にすごいと思ったのは、無線タイプなのに重さが有線タイプとほとんど変わらないということでした。
形もスイッチのクリック感やホイールの感触も全く同じなので、これまで通りの感覚で使えつつケーブルを減らすことができて非常にありがたかったです。
というのも乾電池ではなくてバッテリー充電タイプだから重さが変わらないのですが、それでもバッテリー分の重量はあるはずなのにそれを感じさせないのは良いですね。
接続方法も3種類可能で、有線接続, HyperSpeed (2.4Ghz)ワイヤレス接続, Bluetoothで繋ぐことができます。
バッテリーはHyperSpeedワイヤレス接続時で最大70時間、Bluetooth接続時には最大120時間持続。
スリーブタイプのケーブル(1.8m)と 2.4Ghz無線のレシーバーとなるドングルを好きな場所に設置するための延長用アダプタが付属していました。
うちはPCが卓上設置ですぐ近くにあるので直接PCのUSBにレシーバーを挿したので使わないかな・・・
ちなみに別売りのドックを使うと置くだけ充電ができるみたいです。
このマウスで快適に作業、そしてやっぱり原神もこれでプレイしなければですね。
そういえば原神プレイといえば最近、UMPC(超小型ノートパソコン)やポータブルWindowsゲーミング機に興味が湧いています。
こういうやつです。
見た目はゲーム機ですが普通に高性能なRyzenとかが入ったwindowsPCです。
ニンテンドースイッチみたいな感覚でPCゲームができると。
最近はモバイル用CPUのオンボードグラフィック性能も良いので、設定次第では新しめのタイトルもわりとしっかり動作できるとのこと。
これでごろ寝しながら快適に原神がプレイできるのではないかと目論んでいるわけです。どうもスマホ操作が苦手で💦
とはいえまだ発展途上のガジェットなので、もっと完成度が高いの出るまで待った方が・・・などと悩むのも楽しいものです。
それでは今回はこのあたりで。
お読みいただきありがとうございました!